~~~リーシャ2ターン目~~~
リーシャ「私のターンドロー。
私は《幸運の導き手・サラフィーネ》を、攻撃表示で召喚。」
レベル3 天使族
攻撃力 900 守備力 1100
リーシャ「そして私は、フィールドの3体の天使族を生け贄に《大天使長・ミカエル》を、攻撃表示で特殊召喚する。」
レベル8 天使族
攻撃力 3000 守備力 3200
クロウ「通常召喚をした後に、そのモンスター達を生け贄だと!
それに、リーシャのそのモンスター、初めて見るぜ…。」
リーシャ「フフッ、リアクションが小物だよクロウ?
それに、これだけで驚いてちゃ駄目だよ。
凄いのは、これからなんだから。」
リーシャ「《大天使長・ミカエル》は、2体のモンスターを生け贄に、通常召喚も出来る。
でも、このカードを特殊召喚した時に、生け贄に捧げたモンスターの数まで、私のフィールドに《守護天使トークン》を、特殊召喚出来る。そして、このトークンは罠カードとしても、扱うわ。」
リーシャ「そして、その《守護天使トークン》のレベルは、私が自由に選ぶ事が出来る。
私はレベル8の《守護天使トークン》を3体、特殊召喚する!」
レベル8 天使族トークン
攻撃力 0 守備力 0
クロウ「何かと思えば攻撃力、守備力0のトークンを3体、並べただけかよ。
焦って損したぜ。」
リーシャ「だから言ったでしょ?驚くのは、まだ速いって。
私はレベル8の罠モンスター《守護天使トークン》3体で、オーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」
リーシャ「光と闇の戦いの最中、闇よりの使者が神の産声と共に、私に従え!
エクシーズ召喚!美しき最強の天使《PNo.103暗黒の堕天使・ルシファー》」
ランク8 天使族
攻撃力 3600 守備力 3400
リーシャ「神が創造した天使の中でも、最も神に近いルシファー、そしてそのルシファー堕天後、天使達のリーダーになったミカエルが、今私のフィールドに並んだわ。」
龍亞「凄い…、凄いよリーシャさん…、神々しいよ。」
リーシャ「流石は龍亞だね。良くわかってる。
さて!そろそろ攻撃にするよ。
《PNo103暗黒の堕天使・ルシファー》の、オーバーレイユニットを1つ取り除き、効果を発動!
このカードは、相手プレイヤーにダイレクトアタックが出来る。
そして、このカードがダイレクトアタックをする時、相手はカードの効果を発動出来ない。」
クロウ「カ…カードの効果を発動出来ねぇだと!
そんなふざけた効果があるかよ!
インチキ効果も、いい加減にしろ!」
リーシャ「さぁ《PNo.103暗黒の堕天使・ルシファー》よ、裁きの一撃を!
『ザ・ラスト・ジャッジメント』」
クロウ「グッ!グワァァァァ!」
リーシャLP 4000 クロウLP 400
リーシャ「《PNo.103暗黒の堕天使・ルシファー》が、オーバーレイユニットを取り除いて、効果を使用した時、他のモンスターは攻撃出来ない。
私はこれで、ターンエンドよ。」
リーシャのエクシーズが、満を持して登場!
強い!ただ強いの一言です。
そして、この小説でもクロウの名言?が登場しました。
《PNo.103暗黒の堕天使・ルシファー》の効果に、相応しい言葉ですね。