龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

160 / 241
第160話

~~~リーシャ2ターン目~~~

リーシャ「私のターンドロー。

私は《幸運の導き手・サラフィーネ》を、攻撃表示で召喚。」

 

レベル3 天使族

 

攻撃力 900 守備力 1100

 

リーシャ「そして私は、フィールドの3体の天使族を生け贄に《大天使長・ミカエル》を、攻撃表示で特殊召喚する。」

 

レベル8 天使族

 

攻撃力 3000 守備力 3200

 

クロウ「通常召喚をした後に、そのモンスター達を生け贄だと!

それに、リーシャのそのモンスター、初めて見るぜ…。」

 

リーシャ「フフッ、リアクションが小物だよクロウ?

それに、これだけで驚いてちゃ駄目だよ。

凄いのは、これからなんだから。」

 

リーシャ「《大天使長・ミカエル》は、2体のモンスターを生け贄に、通常召喚も出来る。

でも、このカードを特殊召喚した時に、生け贄に捧げたモンスターの数まで、私のフィールドに《守護天使トークン》を、特殊召喚出来る。そして、このトークンは罠カードとしても、扱うわ。」

 

リーシャ「そして、その《守護天使トークン》のレベルは、私が自由に選ぶ事が出来る。

私はレベル8の《守護天使トークン》を3体、特殊召喚する!」

 

レベル8 天使族トークン

 

攻撃力 0 守備力 0

 

クロウ「何かと思えば攻撃力、守備力0のトークンを3体、並べただけかよ。

焦って損したぜ。」

 

リーシャ「だから言ったでしょ?驚くのは、まだ速いって。

私はレベル8の罠モンスター《守護天使トークン》3体で、オーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」

 

リーシャ「光と闇の戦いの最中、闇よりの使者が神の産声と共に、私に従え!

エクシーズ召喚!美しき最強の天使《PNo.103暗黒の堕天使・ルシファー》」

 

ランク8 天使族

 

攻撃力 3600 守備力 3400

 

リーシャ「神が創造した天使の中でも、最も神に近いルシファー、そしてそのルシファー堕天後、天使達のリーダーになったミカエルが、今私のフィールドに並んだわ。」

 

龍亞「凄い…、凄いよリーシャさん…、神々しいよ。」

 

リーシャ「流石は龍亞だね。良くわかってる。

さて!そろそろ攻撃にするよ。

《PNo103暗黒の堕天使・ルシファー》の、オーバーレイユニットを1つ取り除き、効果を発動!

このカードは、相手プレイヤーにダイレクトアタックが出来る。

そして、このカードがダイレクトアタックをする時、相手はカードの効果を発動出来ない。」

 

クロウ「カ…カードの効果を発動出来ねぇだと!

そんなふざけた効果があるかよ!

インチキ効果も、いい加減にしろ!」

 

リーシャ「さぁ《PNo.103暗黒の堕天使・ルシファー》よ、裁きの一撃を!

『ザ・ラスト・ジャッジメント』」

 

クロウ「グッ!グワァァァァ!」

 

リーシャLP 4000 クロウLP 400

 

リーシャ「《PNo.103暗黒の堕天使・ルシファー》が、オーバーレイユニットを取り除いて、効果を使用した時、他のモンスターは攻撃出来ない。

私はこれで、ターンエンドよ。」

 

 




リーシャのエクシーズが、満を持して登場!
強い!ただ強いの一言です。

そして、この小説でもクロウの名言?が登場しました。
《PNo.103暗黒の堕天使・ルシファー》の効果に、相応しい言葉ですね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。