龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

164 / 241
第164話

~~~遊星1ターン目~~~

遊星「俺のターンドロー。俺は《ニトロ・シンクロン》を、守備表示で召喚。」

 

遊星「そして、自分フィールドに《シンクロン》と、名のつくモンスターが存在する時、手札から《チューニング・クリエイター》を守備表示で特殊召喚する。」

 

レベル4 機械族

 

攻撃力 0 守備力 100

 

鬼柳「チューナーと、モンスターが1体ずつ…、早速シンクロしてくるか。」

 

遊星「その通り!

俺は、レベル4《チューニング・クリエイター》と、レベル2《ニトロ・シンクロン》をチューニング!」

 

遊星「燃えたぎる闘志が、大地を揺るがす。

灼熱の戦士よ、ここに現る。

シンクロ召喚!爆裂しろ《ダイナマイト・ウォリアー》」

 

レベル6 戦士族

 

攻撃力 2600 守備力 2000

 

遊星「俺は、カードを1枚伏せてターンエンドだ。」

 

鬼柳「遊星、お前はそうやって龍亞様を、心配した様な言葉をかけるが、実際は見ての通りだ。

1ターン目からのシンクロ、それがお前の正体だ。」

 

遊星「うるさい!そんな事は無い!

俺は、本気で龍亞を助けたいんだ!」

 

鬼柳「まぁ良い。

どうせ、この俺に敗北するだけだからな。」

 

~~~鬼柳1ターン目~~~

鬼柳「俺のターンドロー。

俺は永続魔法《虚無の威光》を発動。」

 

鬼柳「そして《インフェルニティ・ガーゴイル》を、攻撃表示で召喚する。」

 

レベル3 悪魔族

 

攻撃力 1800 守備力 1200

 

鬼柳「俺は《砕け散る退路》を発動。

その効果により、手札を全てゲームから除外する。

さぁバトルだ!」

 

遊星「鬼柳何を考えているんだ!

お前のモンスターの攻撃力では、俺のモンスターの攻撃力には、到底敵わないはずだぞ!」

 

鬼柳「フッ、甘いんだよ!

俺の手札が0枚の時《インフェルニティ・ガーゴイル》は、相手プレイヤーにダイレクトアタックが、出来るんだよ!

喰らえ!『グラビティ・クラッシュ』」

 

鬼柳LP 4000 遊星LP 2200

 

鬼柳「そして俺は、このままターンエンドだ。

どうだ遊星、これが本当の正義の攻撃だ。

偽善者のお前には、物凄く効くだろ?」

 

鬼柳「今思えば、お前と始めて出会った時も、この道で俺達はこうやって、ライディングデュエルをしていたな。

あのデュエルが、俺達の全ての始まりなら、このデュエルは俺達の全てを賭けた、終決のデュエルだな!」

 

遊星「違う!これは、終わりのデュエルなんかじゃない!

まだ俺達は、やり直せるはずだ!」

 

鬼柳「本当にしつこいぞ!

お前のワガママには、もうウンザリなんだよ!

さぁ遊星、次はお前のターンだ!」

 

 




早速、鬼柳の先制攻撃が炸裂!

流石は、我等の鬼柳ですね。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。