龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第177話

~~~遊星1ターン目~~~

遊星「俺のターンドロー!俺は…何だ?

痣が光って、何故か胸騒ぎがする。」

 

ルイズ「流石はシグナー様だね。シティの異常がわかるんだ。

教えてあげるよ。」

 

ルイズがそう言うと、巨大なモニターにシティの様子が映し出された。

 

そこには、シティの人達が次々と倒れていた。

 

遊星「何だこれは!ルイズ、これはなんの真似だ。」

 

ルイズ「何って、言ったでしょ?ボク達は、お前達を許さないって。

お前がダメージを受けるたびに、シティのクズ共の魂は消えていくんだ。」

 

ルイズ「けど、お前が負けても全ての人が死ぬ訳じゃ無いよ。

その方が、残ったクズ達は恐怖を感じるからね。」

 

遊星「お、お前達!このデュエルは、俺と龍亞のデュエルだ!シティの人達は、無関係だろ!」

 

龍亞「遊星、御託はもう充分聞いたよ。

速くターンを進めてよ。」

 

遊星「龍亞!今なら、まだやり直せる!だから…。」

 

龍亞「遊星、お前のターンだ。速くしろ。」

 

遊星「クソッ!俺は《ジャンボ・ナックラー》を、攻撃表示で召喚。」

 

レベル4 戦士族

 

攻撃力 1800 守備力 1700

 

遊星「そして、手札から《集いし星》を発動。

自分フィールドのモンスターを、1体選択する。

デッキから、選択したモンスターと同じレベルのモンスター1体を、特殊召喚する。

来い!《グランド・サポーター》」

 

レベル4 戦士族 チューナー

 

攻撃力 900 守備力 300

 

龍亞「レベルの合計が8…と言うことは、シンクロ召喚するモンスターは、あのモンスターだね。」

 

遊星「行くぞ龍亞!お前のその間違った考えを、俺が全てを否定する!

俺はレベル4《ジャンボ・ナックラー》に、レベル4《グランド・サポーター》をチューニング!」

 

遊星「集いし願いが新たに輝く星となる。

光さす道となれ!

シンクロ召喚!飛翔せよ《スターダスト・ドラゴン》」

 

龍亞「来たね、遊星のデッキの象徴であるモンスター。だったら、俺のデッキの象徴も見せてあげるよ。

伏せカード《エレメント・モンタージュ》を発動。

相手がシンクロモンスターを召喚した時、自分フィールドのモンスターを全て守備表示にする。」

 

龍亞「そして、相手が召喚したモンスターのレベルから、自分フィールドのモンスター1体のレベルを引いたレベルのモンスターを、自分のエクストラデッキから守備表示で、特殊召喚する。

俺のフィールドには、レベル1の《D・レンジン》だけ。

よって、レベル7のモンスターを特殊召喚する。」

 

龍亞「来い!愛と正義の使者《パワー・ツール・ドラゴン》」




遊星のダメージで、シティの人達の運命が左右されます。
これで、手っ取り早くシティの人達にも、地獄を見せれますね。

やっぱり、龍亞といえば《パワー・ツール・ドラゴン》ですよね!
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