遊星「なんだと!そこのお前、あのゼロリバースが俺のせいだと!
世迷い言を言うんじゃない!」
暦「お前呼ばわりって…、まぁ信じるも信じないも、お前の勝手だがよ。」
~~~遊星2ターン目~~~
遊星「俺のターンドロー。俺は《アンノウン・シンクロン》を、攻撃表示で召喚。
そして、手札から《ワン・フォー・ワン》を発動。
手札を1枚捨て、デッキから《チューニング・サポーター》を、守備表示で特殊召喚。」
遊星「そして俺は、レベル1《チューニング・サポーター》に、レベル1《アンノウン・シンクロン》をチューニング!」
遊星「集いし願いが新たな速度の地平へ誘う。
光さす道となれ!
シンクロ召喚!希望の力、シンクロチューナー《フォーミュラー・シンクロン》」
遊星「《フォーミュラー・シンクロン》が、シンクロ召喚に成功した時、デッキからカードを1枚《チューニング・サポーター》をシンクロ素材にした時、デッキからカードを1枚、合計で2枚ドローする。」
龍亞「《フォーミュラー・シンクロン》なんてモンスター、今まで見た事が無いよ。
遊星と戦った鬼柳なら、あのモンスターが何かわかるよね。」
鬼柳「はい。あのモンスターは、シンクロモンスターにして、チューナーでもある不思議なモンスターでございます。
さらに《スターダスト・ドラゴン》とシンクロし、新しいモンスターを、召喚してくるはずです。」
遊星「鬼柳の言う通りだ!龍亞、お前にも見せてやるよ、俺の力を!
俺は、レベル8《スターダスト・ドラゴン》に、レベル2《フォーミュラー・シンクロン》をチューニング!」
遊星「集いし夢の結晶が新たな進化の扉を開く。
光さす道となれ!
アクセルシンクロ!生来せよ《シューティング・スター・ドラゴン》」
龍亞「これが、遊星の新たな力…。
何て愚かで、何て可哀想な力なんだ。遊星、気付かないの!《スターダスト・ドラゴン》が、泣いてるよ!」
遊星「うるさい!もう、お前の戯言に耳を傾ける必要も無い!
《シューティング・スター・ドラゴン》の効果発動!
デッキの上から、カードを5枚めくる。その中の、チューナーの数だけ、このモンスターはバトルフェイズに攻撃が出来る!」
龍亞「遊星!本当に、お前を見損なったよ!いくら、俺達の倒すべき相手でも、それでも誇り高いデュエリストだったのに!そんな遊星に、俺は憧れてたのに!
遊星、お前だけは絶対に許さない!」
遊星「何とでも言っていろ!さぁ、行くぞ!
1枚目《レベル・スティーラー》、2枚目《スピード・ウォリアー》、3枚目《エンジェル・リフト》、4枚目《サルベージ・ウォリアー》」
遊星「クッ!運が悪い様だな。だが、1度の攻撃だけは喰らわせてやる。
行くぞ!5枚目《スターダスト・シャオロン》…。な、なんだと!1枚もチューナーが出ないだと!
どうしてなんだ。《シューティング・スター・ドラゴン》、いや《スターダスト・ドラゴン》、本当にお前は!」
龍亞「わかっただろ遊星!これが、偽りの絆なんだよ!
《スターダスト・ドラゴン》、ちょっと待ってて。
今から遊星に、本当の絆を見せてやる!」
遊星と《シューティング・スター・ドラゴン》、そして《スターダスト・ドラゴン》の仲違いが起きました。
自分のモンスターにさえ、見捨てられるなんてなんとも惨めですね。
さぁ、これから龍亞達の絆の結晶が、登場します。
どの様なモンスターなのでしょうね。