龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

207 / 241
このタッグデュエルは、フィールドが個人個人別れています。

そして、ライフは1人4000Pです。
原作の遊戯王の、タッグデュエルと同じ感じです。


第207話

~~~ユリスト1ターン目~~~

ユリスト「兄貴、先攻は俺が貰ったぜ!ドロー!

俺はまず、カードを3枚伏せる。」

 

ユリスト「そして《霊獣の守護者・ゼルネーゼ》を、守備表示で召喚する。」

 

レベル4 魔法使い族

 

攻撃力 100 守備力 2000

 

暦「初っぱなから、守備力2000のモンスターかよ。

守りだけは、速いな。」

 

ユリスト「言いたいだけ言ってろ。《霊獣の守護者・ゼルネーゼ》の効果発動!

このモンスターが、召喚に成功した時、お互いのプレイヤーは、手札からレベル3以下の《霊獣》と名のついたモンスターを、特殊召喚出来る!」

 

ユリスト「俺は《霊獣の守護者・ラルク》を、守備表示で、特殊召喚!」

 

レベル2 雷族

 

攻撃力 350 守備力 1650

 

ハーミルド「そして俺の手札にも、《霊獣》モンスターがいるんだな。

俺は《霊獣の侵略者・サクオル》を、攻撃表示で特殊召喚。」

 

レベル3 獣族

 

攻撃力 1700 守備力 100

 

ルイズ「お互いが、同じテーマのデッキを使ってるなんて!」

 

暦「俺達の様な、即席で作ったタッグじゃ無く、戦い慣れているタッグだ、と言う事だな。」

 

ハーミルド「その通り!《霊獣の侵略者・サクオル》が、効果で特殊召喚された時、手札の《霊獣》と名のつく魔法カードを、発動出来る。」

 

ハーミルド「俺はフィールド魔法《霊獣の休息場》を発動。」

 

ユリスト「流石は兄貴だ。抜け目が無いぜ。俺はこのまま、ターンエンドだ。」

 

~~~暦1ターン目~~~

暦「俺のターンドロー!俺は《ナイト・バッド・ソルジャー》を、攻撃表示で召喚。」

 

レベル4 悪魔族

 

攻撃力 1500 守備力 1200

 

暦「《ナイト・バッド・ソルジャー》を、召喚した場合、デッキからカードを1枚ドローする。

そして、カードを2枚伏せる。」

 

ユリスト「どうしたどうした?もしかして、それだけでターンエンドするつもりか?」

 

ハーミルド「まぁ、無理もないさユリスト。あいつ達のデッキは、シングルデュエルでは最強レベルのデッキかも知れない…。

だがこれはタッグデュエルだ。俺達の様に、タッグデュエルに特化したデッキとは、戦術が違うんだ。」

 

暦「くそ~、馬鹿にしやがって!けっ、1人じゃ戦えない腰抜けじゃ無いかよ!」

 

ユリスト「誰が腰抜けだ!ふざけやがって!」

 

ハーミルド「落ち着けユリスト。あれは、ただの挑発だ。真面目に相手をする事は無い。」

 

暦「チッ、その冷静さ。ハーミルドお前、シングルデュエルでも、場数を踏んでるな。

おいルイズ!このデュエルでは、結束や協力が、勝利するには重要だ。

なら、お前は攻めるか?守るか?」

 

ルイズ「ボクのデッキは、どちらかと言えば攻めのデッキだ。

だから、ボクは攻めだ!」

 

暦「良く言った!なら、俺が全力でサポートしてやる。

思う存分やっちまえ!

俺はターンエンドだ。」

 

 




さぁ、始まりましたタッグデュエル!
ハーミルド、ユリストのデッキは、まさにタッグに特化してますね。

果たして、暦とルイズは勝てるのだろうか!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。