龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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前回書き忘れてましたが、フィールド魔法の効果でパワーツールの装備は、破壊されてます。

ご了解下さい。


第21話

~~~龍亞龍可の家~~~

 

龍可「はぁ、暇だな。」

 

龍可は、一人で家にいた。

龍亞が一人で出掛けてるからだ。

 

アキと遊ぶつもりだったが、急な予定が入ったららしく、またの今度になった。

 

龍可「ん、何かしらあれ?」

 

窓の外を見ると、謎の物体が空に浮かんでいた。

すると、龍可の腕にあるシグナーの痣が光った。

 

龍可「何事なの!それに、あの方向は龍亞が出掛けた所。」

 

龍可は、夢中で家から駆け出した。

嫌な予感がしたのだ。

 

その直後、その場所に巨大なモンスターが、姿を現した。

 

~~~ディマク3ターン目続き~~~

ディマク「《地縛神Cusillu 》の攻撃力は、フィールド魔法の効果により3000になる。」

 

ディマクの体からは、黒いオーラが出ていた。

それは、鬼柳もあの巨人を出した時と同じものだった。

 

ディマク「それでは、行くぞ少年。《地縛神Cusillu 》少年にダイレクトアタック。」

 

その巨大なモンスターは、俺に向かって攻撃をしてきた。

俺は、大きな手から必死に逃げた。だが、ギリギリで当たってしまった。

 

龍亞「グァァ!痛い、凄く痛いよ。」

 

右足が凄く痛い。

多分、この攻撃で折れてしまったのだろう。

 

龍亞LP 1000ディマクLP 1200

 

ディマク「フッ、このデュエルではダメージは、現実のものとなるのだ。ターンエンドだ。」

 

龍亞「く、ク…クソ、まだ終わってないぞ。」

 

ディマク「ほぉ、まだ立てるのか。なら少年のターンだ。」

 

~~~龍亞3ターン目~~~

龍亞「俺のターンドロー!《パワー・ツール・ドラゴン》の効果で《ミストボディ》を手札に加え、装備。」

 

クソ、今のままじゃあのモンスターに、歯が立たない。

どうすれば、良いんだよ。

 

龍亞「俺は、カードを1枚伏せて、ターンエンド。」

 

今は、耐えるしかない。

必ず、逆転の手立てはあるはずだ。

 

~~~ディマク4ターン目~~~

ディマク「私のターンドロー。難儀なものだな。何時までも破壊を免れるおんぼろ機械、無様だな。」

 

龍亞「俺の《パワー・ツール・ドラゴン》をバカにするな。俺の大切な相棒なんだぞ。」

 

ディマク「ならば、その相棒から消してやる。手札から永続魔法《野生の暴発》を発動。フィールド上の獣属は、攻撃宣言をするたびに、攻撃力を200Pアップさせる。」

 

ディマク「《地縛神Cusillu 》あの機械を、スクラップにしてしまえ。」

 

地縛神の手が、俺の大切な《パワー・ツール・ドラゴン》に迫る。

そして、破壊されてしまった。

 

その衝撃で、俺は吹き飛ばされた。

今度は、あまりのダメージで立てそうにない。

 

龍亞LP100ディマクLP1200

 

ディマク「これで、ターンを終了する。どうした?少年のターンだぞ。」

 

駄目だ。

目の前が霞んできてる。 今度こそ終わりだ。

 

龍可「龍亞、大丈夫!何があったの。」

 

何処からか、龍可の声が聞こえる。

後ろから、龍可が走ってきた。




原作同様に、双子が揃いましたね。

もしかしたら、残りLPの計算が間違ってる事があるかも知れません。
その時は、指摘の方をお願いします。
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