龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第210話

~~~暦2ターン目~~~

暦「俺のターンドロー。良し、俺は《巨大ウサギ》を、攻撃表示で召喚。」

 

レベル4 獣族

 

攻撃力 1800 守備力 1200

 

暦「《巨大ウサギ》の効果発動。このカードと、自分フィールドのモンスターのレベルを、1つ上げる。

レベル5となった《ナイト・バッド・ソルジャー》と《巨大ウサギ》の2体で、オーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」

 

暦「大いなる2つの魂交わりて、灼熱の業火となる。

命を育む業火よ、華やかに燃え上がれ!

エクシーズ召喚!業火の精霊《PNo.92フレイム・ウォー・ガントルト》」

 

ランク5 ドラゴン族

 

攻撃力 2500 守備力 2600

 

ハーミルド「これが、お前達のエクシーズ《PNo》か!

俺達とは違い、明るい何かが感じられるな…。」

 

暦「これで終わりじゃねぇぜ!《PNo.92フレイム・ウォー・ガントルト》のオーバーレイユニットを、2つ取り除き、次のターンデッキから同レベルのモンスター2体を、特殊召喚する。俺はターンエンドだ。」

 

~~~ハーミルド2ターン目~~~

ハーミルド「俺のターンドロー!フッ、俺も強力なカードを、引かせて貰ったよ。

俺は《冥府からの生け贄》を発動!その効果で、自分フィールドに《冥府トークン》を1体、出現させる。その後、デッキからカードを1枚ドローする。」

 

ハーミルド「そして《冥府トークン》を生け贄に《霊獣の侵略者・タイタニア》を攻撃表示で召喚!」

 

レベル6 戦士族

 

攻撃力 2600 守備力 0

 

ルイズ「レベル6が2体…。じゃあ、お前もエクシーズをするのか。」

 

ハーミルド「その通り!見せてやろう、ユリストと対をなすモンスターを!

俺はレベル6の《霊獣の侵略者・ロメリード》と《霊獣の侵略者・タイタニア》の2体で、オーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」

 

ハーミルド「全てを貫く最強の矛よ、面前の敵を薙ぎ倒し、我らに勝利の祝杯を!

現れよ!最強の矛よ《霊獣の侵略神・ツタリノルド》」

 

ランク6 ドラゴン族

 

攻撃力 3000 守備力 0

 

ハーミルド「さぁ行くぞ!《霊獣の侵略神・ツタリノルド》で《PNo92フレイム・ウォー・ガントルト》に攻撃!

『ラスト・アゲレイション』」

 

ユリスト「この瞬間、永続罠《鉄壁の守備・攻撃の構え》を発動!その効果により、自分フィールドの《霊獣》と名のついたモンスターの守備力分、相手モンスターの攻撃力、守備力を下げる!」

 

暦「クッ!だったら、罠カード《異次元エスケープ》を発動。

自分フィールドのモンスター1体を除外し、相手のバトルフェイズを無効にする。

そして、相手のエンドフェイズに、そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。」

 

ハーミルド「流石のお前でも、この攻撃には耐えられないか…。

教えてやろう!攻撃とは最大の防御、防御とは最大の攻撃になる。

これこそが、俺達の戦闘スタイルだ!

俺はこれで、ターンエンドする。」




皆さん本当にすみませんでした。  

攻撃と防御、その2つを操るハーミルドとユリスト。
もしかしたら、最大のタッグかも知れませんね。
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