龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第211話

~~~ルイズ2ターン目~~~

ルイズ「ボクのターンドロー!暦、そろそろボク達も反撃に出るよ!」

 

暦「後の事は、心配すんなよ。やるなら、遠慮するんじゃねぇぞ!」

 

ルイズ「うん。ボクは《悲劇の剣士》を、攻撃表示で召喚。

そして手札から《マジシャンズ・サモナー》を発動!

お互いのデッキか手札から、魔法使い族1体を、特殊召喚出来る。」

 

ユリスト「俺は、特殊召喚出来るモンスターがいない。」

 

ハーミルド「俺も同じ。」

 

ルイズ「フッ、ボクは《マジシャンズ・ウォーリアー》を特殊召喚!《マジシャンズ・ウォーリアー》が、特殊召喚された時、デッキからカードを1枚ドローする。」

 

ルイズ「ボクはレベル4《悲劇の剣士》と《マジシャンズ・ウォーリアー》の2体で、オーバーレイネットワークを構築、エクシーズ召喚!」

 

ルイズ「龍亞に捧げる勝利の為に、新たな力が今ここに解き放たれる!

《PNo.16異次元機龍パワー・ツール・ドラゴン》」

 

ルイズ「《PNo.16異次元機龍パワー・ツール・ドラゴン》のオーバーレイユニットを1つ取り除き、デッキからカードを1枚選んで、手札に加える。

そして、相手ライフに800Pのダメージを与える。」

 

ルイズLP 4000 暦LP 2000 ハーミルドLP 3200 ユリストLP 3500

 

ユリスト「たかが、1体のエクシーズモンスターをしさした所で、俺達の鉄壁の防御と、最強の攻撃の敵では無い!」

 

暦「まだまだ、ルイズのターンはここからだぜ。」

 

ルイズ「ボクは、速攻魔法《パワーツール・フュージョン》を発動!フィールドの《パワー・ツール・ドラゴン》と名のついたモンスター2体以上を、デッキに戻し融合!」

 

ルイズ「現れろ!ボクの最強のモンスター!《究極機龍神パワー・ツール・ドラゴン》

《パワーツール・フュージョン》の効果で、暦のライフを4600P回復させる!」

 

ルイズLP 4000 暦LP 6600 ハーミルドLP 3200 ユリストLP 3500

 

ルイズ「そして《究極機龍神パワー・ツール・ドラゴン》自身の効果により、攻撃力を4600Pupさせる。

《究極機龍神パワー・ツール・ドラゴン》で《霊獣の侵略神・ツタリノルド》に攻撃!

『アルティメット・クラフティ・ブレイク』」

 

ハーミルド「甘い!伏せカード《霊獣の禁術》を発動!

その効果で、自分フィールドの《霊獣》と名のつくモンスターの数だけ、フィールドのモンスターの攻撃力を、0にする。そして、そのモンスターの攻撃力分、自分フィールドのモンスターの、攻撃力を上げる!」

 

ハーミルド「残念だったな!中々の攻撃と戦略、今までのどのデュエリストよりも、手強かったぞ。

だが、俺達の勝ちだ!ハッハハハハハ!」

 

ハーミルドは、嬉しそうに高笑いをしていた。

だが、それでも暦とルイズは顔色を変えなかった。

 

暦「甘いのはお前の方だよ。行くぜルイズ、これが俺の出来るサポートだ!

カウンター罠《サクリファイス・ジャッジメント》を発動!相手が発動したカードによって、モンスターの攻撃力が4000以上変わる場合、その発動を無効にし、変化した数値分をダメージとしてユリスト、お前に与える!」

 

ユリスト「そ、そんな…い、嫌だ!」

 

ルイズ「これで、ボクの攻撃を防ぐ手立ては無くなった!

これで、終わりだ!行け《究極機龍神パワー・ツール・ドラゴン》!」

 

ルイズLP 4000 暦LP 6600 ハーミルドLP 0 ユリストLP 0

 

~~~デュエル修了~~~




無事、ルイズと暦の圧勝で、タッグデュエルの幕はおりました。

私の中では、相手の発動したカード、相手モンスターの攻撃力を利用して戦う。
そんなイメージが、ルイズと暦にあります。

別に、そんなシーンがあった訳では無いのに…。
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