大広間を出た龍亞達だが、上の階に続く階段の場所がわからないでいた。
龍可「ねぇ、ここからどう進むのよ?地図も無くて、目の前に2つの道しか無い。」
暦「確かにな…。さて、どうする?」
だが、龍亞は何も迷わずに右側の道を進み始めた。
ルチアーノ「龍亞、待ってよ。どうして、此方だってわかるんだよ。」
龍亞「感じるだ!あの時は、目も見えなくて耳も聞こえなかったけど、破壊神の邪悪な心はわかるんだ!」
他の皆も、龍亞の言葉を疑う事無く、龍亞についていった。
すると、上に繋がっているであろう、階段が見えて来た。
暦「さすがは龍亞だ。さぁ、さっさとあの野郎をぶっ潰しに行こうぜ!」
~~~2階~~~
龍亞達が2階に上がると、何処かからロデニアの声が、聞こえてきた。
ロデニア「無事に2階に来れたね。労いの言葉を送ろう。
さて、3階に続いている階段の場所だが、特別に教えてやろう。
ここから、左に行くと大きな客間がある。そこの客間に、階段がある。」
リーシャ「そんな!だれが貴方の言う通りにしますか!」
ロデニア「まぁ、それ以外の道は既に、通行止めだけどな。」
ロデニアは、高笑いをしながら、スピーカーを止めた。
ルイズ「しょうがないね。ここは癪だけど、あいつの言う通りにしよう。」
龍亞達は、ロデニアの言った道の通りに進んでいった。
すると、目の前に客間が見えて来た。
龍亞「じゃあ皆、準備は良い?入るよ。」
龍亞はそう言って、客間の扉を開け、客間へと入っていった。
~~~客間~~~
イェーガー「イッヒヒヒヒ!イッヒヒヒヒ!お待ちしておりましたよ。」
そこには、元治安維持局副局長の、イェーガーが立っていた。
ルイズ「お前はあの時の、クソピエロ!どうしてお前が!」
イェーガー「何やら、見覚えのある顔がありますね…。
それに、久しい顔もいますね、ねぇ暦さん。」
イェーガーは不気味に笑っていた。
龍可「どう言う事なの暦。あの人と、知り合いなの?」
龍可がそう聞くと、暦は物凄く嫌そうな、苦虫を噛んだような顔をした。
暦「ガキの頃に少し、話しただけだ。あんな奴と、知り合いだと思うと、虫酸が走るわ。」
イェーガー「ムッ!相変わらず貴方は、口が悪いですね。
ですが、直ぐに私に対して、そんな口は聞けなくなりますよ!」
すると、イェーガーは何かのスイッチを取り出した。
イェーガー「このスイッチが、何かわかりますか?
教えてあげましょう。このスイッチを私が押せば、一瞬にしてあの階段を、破壊する事が出来ます!」
イェーガーの衝撃の言葉に、龍亞達は驚いていた。
イェーガー「イッヒヒヒヒ、その驚いた顔が堪りませんね!
さぁ龍亞!今すぐ私に、土下座しなさい!そして、治安維持局を潰した事を、ここで償って貰いましょう!」
まさかの、イェーガー登場です!
びっくりですね。今のところ、敵キャラとして1番登場してますかね?
イェーガーが出た!と言う事は、他の懐かしいキャラも登場するかも!?