龍可「龍亞!大丈夫なの!クッ、貴方誰なの!」
龍可は、凄い見幕でディマクを睨んだ。
ディマク「我が名は、ディマク。ダークシグナーだ。」
龍可「ダークシグナー、遊星が言ってた人達のことね。」
龍亞「そ、そうだから、龍可は逃げて。こいつの狙いは俺なんだから。」
俺は龍可を危険な目にあわせる訳にはいかない。
お兄ちゃんとして、龍可を守るんだ。
ディマク「どうやって、中に入ったか知らないが、邪魔をするな。」
龍可「邪魔なんかしないわ。」
そう言うと龍可は、俺の腕からデュエルディスクを外した。
そしてそれを、自分の腕につけた。
龍可「今からは、私が相手よ。」
龍亞「だ、駄目だ。あいつのモンスターは、普通じゃない。危険なんだよ。」
ディマク「ほう、なるほどお前、シグナーだな。」
ディマクは、状況を理解していた。
ディマク「ならば、お前も倒さなければならないな。認めてやろう、少女のターンだ。」
~~~龍可1ターン目~~~
龍可「私のターンドロー!」
駄目だ。俺が戦わなくちゃ。
けど、これまでのダメージで体が、動きそうに無い。
龍可「大丈夫よ龍亞。私はシグナーだもん。私がダークシグナーを倒さなきゃ。」
その時、俺は変な気持ちになった。
また、シグナーだ。俺は力が無いから、自分が戦うことも、出来ないのか。
龍可「龍亞が残したこの希望。罠カード《シンクロ・リサイクル》発動。墓地のシンクロモンスターを除外、そしてそのシンクロに使った、モンスターを特殊召喚する。」
龍可「そして、レベル4《D・ラジオン》に、レベル3《D ・スコープン》をチューニング!」
龍可「現れて《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》」
これが、龍可のエースモンスター。
凄い輝いてる。
ディマク「それが、シグナーのドラゴンか。だが、私の《地縛神Cusillu 》には、勝てない。」
龍可「《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》の効果発動。フィールド魔法を破壊する。」
ディマク「そんな!これでは、《地縛神Cusillu 》が破壊されてしまう。そんな、これがシグナーの力なのか。」
龍可「《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》でダイレクトアタック。『エターナル・サンシャイン』」
ディマク「グワァァ!そんな、私が負けるなんて。」
龍可LP 1100 ディマクLP 0
~~~デュエル終了~~~
ディマク「ふ、フハハ、私は負けたが目的は果たせた。残念だったな、少女よ。」
どう言うことだ。
こいつの目的は、俺を倒すことじゃ無かったのか。
龍可「どう言うことなの。答えなさい。」
龍可が駆け寄ったが、その前にディマクの体は、灰となり風に消されてしまった。
こうして、俺達は勝つことが出来た。
だけど、その為に、払った代償は大きかった。
なんか、急展開でしたか?
ですが、こんな感じです。
果たしてディマクの本当の目的とは、いったい何なのか。
いずれわかる日が来るでしょう。