長い闘病生活を越えて、無事に回復いたしました。
ほぼ、1週間ぶりですので可笑しな文章になるかも、しれません。
ですので、今回はリハビリ感覚でお読みください。
~~~4階部屋の前~~~
龍亞「いよいよ、この扉を開けて中に入れば、全ての元凶がいるんだ。
そいつを倒せば、俺達の勝ちなんだ。」
龍亞は、気合いを入れるため、深く1呼吸をした後に目の前にある、巨大な鉄の扉を力いっぱい押し開けた。
~~~部屋の中~~~
部屋の中に入ると、そこは明かりがついて無く薄暗かった。
辛うじて、自分の周りが少し見える暗いの明るさしか、無かった。
それでも龍亞は、ゆっくりと部屋の奥へと足を進めていった。
部屋の中には、薄気味悪い物ばかりが置いてあった。
見た事の無い絵、見た事の無い置物。
それらがより、この薄暗い部屋を不気味にしていたのである。
歩みを進めて行くと、とある場所にのみ沢山の明かりが集まっていた。
龍亞はその場所に立ちよく見てみると、ここはロデニアが作ったであろう、デュエルをする為のデュエルフィールドだった。
龍亞「どうして、こんな所にデュエルフィールドがあるんだ?それに、ここだけに明かりがあるのも、わからない。」
「それは簡単な事さ。俺とお前のデュエルの為だけに、用意された特別なステージだからな。」
龍亞とは反対の暗闇から、誰かの声が聞こえてきた。
そして、誰かの足音がゆっくりとこちらに近づいて来ていた。
龍亞「お前が、ドン・サウザンドなのか!答えろ!」
「その通り…、とも言いたいがそうではない。
だが、完全に違う訳でも無い。」
龍亞「何を訳のわからない事を、言ってるんだ!
下らない話は止めて、速く姿を現せ!」
そして声の主が、暗闇からデュエルフィールドへと姿を現した。
龍亞は、その姿を見て驚きを隠せないでいた。
「ようこそ龍亞、よくぞここまでたどり着いた。俺が、ロデニアを影で操り、お前の仲間に危険を与えた男だ。はじめまして…、そう言っておこうかな。」
龍亞「どうして…、どうしてお前がここにいるんだよ!」
「どうしてだと?質問の意味がわからんな。」
龍亞「どうしてお前がいるんだよ…、どうしてだゴドウィン!」
龍亞の前に現れたのは、あのゴドウィンだった。
だが、今のゴドウィンからはあの時のゴドウィンとは違う何かを感じていた。
「あぁ、この体の事か。心配は無い、この体は既に死んでいる。
こいつはただの、脱け殻だ。」
ゴドウィンの言葉に、龍亞は驚いていた。
そして、ゴドウィンの中に入っている存在に何となくだが、覚えがあった。
龍亞「お前はゴドウィンじゃ無いなら、誰なんだ!」
「俺が誰だと?まぁ、気がつかなくて当然か。あの時、お前は視力と聴力が、失われていたからな。
しようがない、特別に教えてやろう!俺の正体は…。」
「俺の正体は、あの破壊神だ!」
まさかのゴドウィンと、破壊神の登場です!
はたして、ドン・サウザンドとどの様な関係があるのでしょうか!