龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第230話

~~~龍亞2ターン目~~~

龍亞「俺のターンドロー。俺は、守備表示の《D・ブラウン》の効果発動!

墓地に送る枚数は2枚だ!」

 

破壊神「そう何度も、同じダメージを受けると思うなよ。俺は手札から《インビシブル・ラッカー》を墓地に捨て、お前が発動したダメージ効果を無効にし、そのダメージをお前に与える!」

 

龍亞LP 3200 破壊神LP 4000

 

龍亞「なら、俺は《D・ドライヤン》を、攻撃表示で召喚する!」

 

レベル3 機械族

 

攻撃力 1000 守備力 900

 

破壊神「ふぅん?《D・ブラウン》に続いて、これまでのデュエルでは使わなかった、ディフォーマーだな。

だがまぁ、相変わらず見た目は貧弱な機械だな。」

 

龍亞「見た目で判断すると、痛い目見るぜ!《D・ドライヤン》の効果発動。 

このカードが攻撃表示の場合、ライフを500P払う事で、お前の手札を全て、墓地に送る!」

 

龍亞LP 2700 破壊神LP 4000

 

龍亞「どうだ!参ったか!

俺はこのまま、ターンエンドだ。」

 

~~~破壊神2ターン目~~~

破壊神「俺のターンドロー。ウザイ効果のモンスターだな。まさに、俺の計画やドン・サウザンドを邪魔するお前に、ピッタリだな。」

 

龍亞「ふん!何とでも言ってろ!例えウザイ効果だろうと、俺のフィールドに《D・バインド》が有る限り、俺のモンスターは負けないぜ!」

 

破壊神「くだらん。全く持って、くだらない戦略だな。その程度の罠で、俺を攻略したつもりでいるなんて、甘いな。

俺は自分の墓地に存在する魔法カード《テクニカル・フォルテ》を除外する事で、相手フィールドの魔法、罠カードを1枚破壊する。」

 

破壊神「よって、お前の頼みの綱である《D・バインド》を破壊した。これで、お前を護るカードは無くなったな。

さぁて、そろそろ攻撃と参るか。」

 

破壊神「《ダークネス・カタストロフ・パンサー》で、そのダメージを与えるオンボロ機械を、コナゴナにしてしまえ!

『オーバー・ディスロック』」

 

破壊神「俺は、手札を1枚伏せてターンエンドだ。手札を全てつかいきる事で、もう1体の雑魚モンスターの効果も、使えなくなったな。

所詮はこの程度なんだよ。さっさと、敗けを認めろや。」

 

龍亞「ふざけるな!たかが、2体のモンスターを防がれただけじゃないか!

たったそれだけで、良い気になるのは速すぎるんじゃ無いか?

それに、俺達のデュエルはこれからが正念場だ!敗けを認めるなんて、無様な真似は死んでもしないね!」

 

破壊神「まぁ、言いたいだけ言っていれば良い。どうせ、結果は変わらないさ。」




嫌なデュエルをしますね、破壊神は。

それでも、私達の龍亞は負ける訳はありません!
絶対に応援していて下さい!
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