いや~、凄いですね花火。
感動で涙が流れます。
龍可「龍亞がいないってどういう事。」
龍可は、遊星たちのガレージで騒いだ。
何故なら、龍亞を迎えに来たからだ。
遊星「すまない、こんなことになるなんて。」
遊星は龍可に、龍亞が目をさました所から、今までの経緯を話した。
龍可「何でそんな酷いこと言ったの、そんなこと言ったら龍亞が可哀想だわ。」
龍可はその目に、うっすら涙を浮かべていた。
それを見た二人は、とても罪悪感が襲ってきた。
遊星「わかった。アキも呼んで、龍亞を探そう。待っててくれ。」
遊星達は、龍亞を探すためにD ホイールに乗った。
龍可は、遊星の後ろに乗った。
ジャック「遊星、俺は先に探している。集合場所は、あの場所だ。」
そう言ってジャックは、一人で走って行ってしまった。
遊星達は、アキを呼んで龍亞を探すために走り出した。
~~~秘密の場所~~~
ダークシグナー達が集まる秘密の場所。
その場所に、4人のダークシグナーが彼、いや彼女の到着を待っていた。
鬼柳「にしても、遅いな王様は。」
女性「うるさいよ鬼柳、静かに待てないの?」
巨人の痣をもう男、鬼柳と一人の女が話していた。
その女にも、ダークシグナーの痣がある。
その腕には、ハチドリの痣があった。
男「お前たち、もうすぐ我らの王がいらっしゃる。」
そこには、龍亞と面識のある、あの男がいた。
その後ろには、トカゲの痣を持つ女がいた。
トカゲの痣「貴方たち、粗相の無いようにね。」
等と話していると、大きな扉が開いた。
そこには、ダークシグナーとなった、龍亞がいた。
龍亞「皆おはよう。遅れてゴメンね。」
龍亞は謝ると、椅子に座った。
その姿は、優雅な花のようだ。
龍亞「愛する龍亞の為に、準備が大切だからね。」
トカゲの痣「龍亞様、そろそろお時間です。」
龍亞「そっか、あとボクがダークシグナーの王だ。龍亞は関係無いよ。」
龍亞は、明らかに不機嫌になった。
それを感じたのか、トカゲの痣を持つ女は、直ぐに謝った。
龍亞「まぁ良い。じゃあ皆、シグナーの皆様にご挨拶と行こうか。」
龍亞は立ち上がり、扉を出た。
そしてその後を、4人のダークシグナーは静かについていった。
~~~スクラップ場~~~
ここは、サテライトのスクラップ場。
遊星達は、龍亞を見つけられず、ここに集まっていた。
ジャック「全く、どこにいるんだか。」
ジャックは、少し機嫌を悪くしていた。
けれど、今回の原因は、自分にもある事を承知しており、余計にイラついていた。
遊星「しかし、こんなに探したけど、見つからないなんて。どこにいるんだ。」
龍亞「そんなに会いたいなら、会わせてあげるよ。」
今回の小説は、三人称で進めてきました。
ダークシグナーになった龍亞と、シグナー達のご対面です。
これからとうなるのか。
楽しみですね。