龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第26話

龍亞「そんなに会いたいなら、会わせてあげるよ。」

 

遊星達が振り替えると、そこにはダークシグナーの龍亞が立っていた。

その後ろには、やはり4人のダークシグナーがいた。

 

龍可「龍亞!何処にいたのよ。心配したんだから。」

 

龍可は、龍亞に向かって歩き出した。

だが、いつもと雰囲気が違う龍亞に、違和感を感じた。

 

十六夜「貴方は誰なの。龍亞は何処にいるの!」

 

龍亞「へ~凄いね、ボクの存在に気づくなんて。」

 

アキに言われた龍亞は、笑いながら遊星達に、近付いた。

 

龍亞「ボクはダークシグナーの王。そして、龍亞を救う者だ。」

 

龍亞はそう言うと、指を鳴らした。

すると、4人の内、男以外がフードを脱いで正体を現した。

 

龍亞「紹介するよ。鬼柳にカーリー、そしてミスティだ。」

 

龍亞に紹介された3人は、腕の痣を見せた。

 

鬼柳「俺は巨人の痣を持つ者だ。」

 

カーリー「私はハチドリの痣を持つ者。ジャック、貴方に会いたかったわ。」

 

ミスティ「私はトカゲの痣を持つ者。十六夜アキ、私は貴方を許さない。」

 

3人は、各々お互いの因縁がある相手を、見た。

だが、シグナー側は、身に覚えが無いようだ。

 

龍亞「しょうがないよ。恵まれた者は、ボクたちみたいな者の事なんて、興味が無いんだ。」

 

龍亞は、右回りをして帰ろうとした。

 

遊星「待て!お前達、ここで俺達とデュエルしろ。」

 

遊星は叫んだ。

それは、龍亞に向けてなのか、鬼柳に向けてなのか。

 

けれど、遊星は揺るえていた。

少し前の鬼柳とのデュエルで、地縛神の衝撃が忘れられないでいる。

 

男「そう急ぐな。決戦は1週間後、場所は各々の因縁が深い場所だ。」

 

そう言うと、男は龍亞をエスコートしていった。

それに続き、3人も帰りっていった。

 

ダークシグナーが帰り、遊星達だけになった。

龍可とアキは、絶望していた。

大好きな龍亞を守れなかった。その思いで、押し潰されそうになっていた。

 

ジャック「遊星、なぜ鬼柳がいたんだ。アイツはたしか3年前に…。」

 

ジャックが言い切る前に、遊星は話を止めさせた。

自分もわからないのだ。鬼柳のことが。

 

それにジャックは、自分に因縁があると言った女、カーリーの事を考えていた。

 

けれど、全く身に覚えが無い。

カーリーに会った事も、記憶にないのだ。

 

だが、アキは違った。

最初は自分も覚えて無かったが、少しだけミスティの事を思い出した。

 

それは、龍亞に会う前の時、龍亞に助けられる前の事だ。

 

龍可「どうしてくれるのよ。貴方達のせいで龍亞が、龍亞が大変な事に。」

 

龍可は龍亞がダークシグナーになった事に、とてもショックを受けていた。

だから、遊星達にあたるしか無かったのだ。

 

決戦の日まで遊星達は、自分の運命を受け入れて、自分の因縁を思い出せるのか…




どうですか、ちょっと原作と違いますね。(ちょっと所じゃ無いだろ!)

ダークシグナー達は、シグナーに対して何かしらの因縁があるようです。
それは何なのか、原作と同じなのか、只今絶賛考え中です。

出来れば皆さんに頼みがあります。
それは、黒髪ロングヘアーの女性、そうダークシグナーの王の名前を考えて欲しいのです。

コメント等で募集します。
どうかお願いいたします。
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