~~~秘密の場所~~~
ディヴァイン「おい、どう言うことだよ。」
シグナーとの戦いまで、後5日に迫っている時、ディヴァインがダークシグナーのアジトにやって来た。
ディヴァイン「ダンナ、話が違うじゃないか。」
ディヴァインは、クモの痣を持つ男を訪ねて来たのだ。
龍亞「騒がしいな、何があったの?」
奥から、龍亞が不思議そうに歩いてきた。
そして、ディヴァインと男を交互に見てから、椅子に座った。
男「龍亞様、心配ございません。ただの捨てゴマの1つです。」
男が静かに言うと、ディヴァインは男の胸ぐらを掴んだ。
明らかに、怒っているのが見てわかる。
ディヴァイン「今回の計画が成功したら、俺に力をくれる約束だろ。」
ディヴァインは、男にすがるように聞いた。
けれど、男はディヴァインに目もくれず、龍亞を見ていた。
男「すみません龍亞様。このわからず屋の処分は、私にお任せください。」
龍亞は、少しだけ考えると、手を叩いて何かを思い付いた。
龍亞「いや、ディヴァインの処分はボクがやるよ。着いてきて。」
そう言うと、龍亞は歩き出した。
その後ろを、ディヴァインを引っ張りながら男が着いていった。
~~~デュエル場~~~
着いたのは、広いデュエル場だった。
龍亞は、ディヴァインにデュエルディスクを投げると、所定の場所に立った。
ディヴァイン「何をする気なんだ。」
少し警戒するディヴァインを見て、龍亞は笑った。
龍亞「大丈夫だよ。するのはボクと君のデュエルだよ。」
龍亞は、ディスクにデッキをセットしながら、ディヴァインに説明した。
龍亞「君が勝てたら、君の欲しいものを何でもあげるよ。」
それを聞いたディヴァインは、誇らしげにデッキをセットした。
ディヴァイン「良いんだな。お前の強さは知らんが、私の勝ちは絶対だぞ。」
龍亞・ディヴァイン「デュエル!」
~~~龍亞1ターン目~~~
龍亞「ボクのターンドロー。ボクはカードを1枚伏せて、ターンエンド。」
ディヴァイン「ふん、大口叩いた割りに、その程度か。」
ディヴァインがそう言うと、龍亞は不敵に笑った。
~~~ディヴァイン1ターン目~~~
ディヴァイン「私のターンドロー。私は魔法カード《テレポートマジック》を発動。デッキから、レベル4のモンスターを特殊召喚する。来い《サイコウォールド》」
ディヴァイン「そして、《サイキックパワード》召喚。そして、レベル4《サイコウォールド》に、レベル4《サイキックパワード》をチューニング。」
ディヴァイン「《メンタルスフィア・デーモン》をシンクロ召喚。」
龍亞「この瞬間、手札から罠カード《命削りの賭け》発動。お前のライフを半分にして、その数値を全てのモンスターの攻撃力に加える。」
ディヴァイン「そ、そんな!手札から罠カードを発動するだなんて!」ディヴァインLP 2000
龍亞「まだだよ、伏せカード《絶対的襲撃》発動。ボクとお前のライフの差を、ダメージとしてお前に与える。」
ディヴァイン「バカな!こんな事が、こんな事があり得るか!」
ディヴァインは、ダメージの衝撃で吹き飛ばされた。
龍亞LP4000 ディヴァインLP 0
~~~デュエル終了~~~
圧倒的ですね。
私もこうやって、一瞬で勝ちたいですね。
今回の後書きは少ないくてすみません