龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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第34話

~~~遊星1ターン目~~~

遊星「俺のターンドロー!俺は、手札を1枚捨てて、《クイック・シンクロン》を攻撃表示で、特殊召喚。」

 

遊星「そして、《レベルスティーラー》を攻撃表示で召喚。レベル1《レベルスティーラー》に、レベル5《クイック・シンクロン》をチューニング。」

 

遊星「現れろ《ターボ・ウォリアー》

《ターボ・ウォリアー》で攻撃、『アクセル・スラッシュ』」

 

《ターボ・ウォリアー》の攻撃で、鬼柳の《インフェルニティ・ドワーフ》は、破壊された。

 

だが、鬼柳はそれを嬉しそうに笑って見ていた。

 

遊星「どうして笑っているんだ鬼柳!」

 

鬼柳「決まってるさ、嬉しいんだよ。何だかんだ言っても、お前は俺に躊躇無しに攻撃した。

それだけわかれば、問題ないさ。」

 

すると、鬼柳は自分の2枚の伏せカードを発動した。

 

鬼柳「速攻魔法《インフェルニティ・マジック》、罠カード《常闇への誘い》発動。」

 

鬼柳「《常闇への誘い》は、自分のモンスターが戦闘で破壊された時、デッキからカードを2枚捨てる。」

 

鬼柳「さらに、《インフェルニティ・マジック》の効果で、デッキから捨てられた、《インフェルニティ》と名のつくモンスターを攻撃表示で、特殊召喚する。」

 

鬼柳「来い!レベル10・ダークチューナーモンスター《インフェルニティ・クリエイター》」

 

鬼柳のフィールドには、巨大な機械のモンスターが現れた。

まるで、鬼柳の心の悲しみを表しているかのような、悲しいモンスターだ。

 

遊星「俺はカードを3枚伏せて、ターンエンドだ。」

 

遊星は、ターンを終了すると、鬼柳のD ホイールと並走して、走った。

 

遊星「鬼柳!何だそのカードは。ダークチューナーとは、何なんだ。」

 

遊星の問いかけに、鬼柳は遊星の方を見た。

けれど、すぐ前を向いてスピードを出し、遊星の前を走り出した。

 

~~~鬼柳2ターン目~~~

鬼柳「俺のターンドロー!俺はレベル1《インフェルニティ・デスマーチ》を攻撃表示で召喚。」

 

すると、鬼柳は嬉しそうに高笑いをした。

 

鬼柳「そんなに知りたきゃ、教えてやるよ。俺はレベル1《インフェルニティ・デスマーチ》に、レベル10《インフェルニティ・クリエイター》をダークチューニング。」

 

すると、鬼柳のフィールドには、何やら禍々しい黒いオーラが感じられた。

 

鬼柳「これが俺達と、龍亞様の繋がりだ。

出でよ、ダークシンクロモンスター《深淵龍デストロイ・ドラゴン》を攻撃表示で召喚。」

攻撃力3000 守備力3000

 

 

 

 




やっと、ダークシグナー編の要の1つ、ダークシンクロモンスターが出てきました。

いや~、私はこれをリアルタイムで見ていて、凄く憧れてました。

OCGでもしたかったな、ダークシンクロ。

今回は少し短いですが、きりの良いところで区切ったので、こうなりました。
申し訳ございません。
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