龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

40 / 241
前回、書き忘れてました。
《漆黒の魔術師ダーク・メフィスト》の攻撃力は1500、守備力は2000です。


第40話

カーリー「私は《漆黒の魔術師ダーク・メフィスト》の効果発動。

手札の魔法カードを1枚、捨てることにより、相手に1000Pのダメージを与える。」

 

ジャック「何だと!そんなバカげた効果など、あり得んぞ。」

 

ジャックLP 3000 カーリーLP 4000

 

カーリー「これが、闇の力よ。私はターンを終了する。」

 

~~~ジャック3ターン目~~~

ジャック「俺のターンドロー!《レッド・デーモンズ・ドラゴン》で、お前の《漆黒の魔術師ダーク・メフィスト》を攻撃!」

 

ジャック「全てを突き貫け!《アブソリュート・パワーフォース》」

 

ジャックの《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の攻撃は、見事に《漆黒の魔術師ダーク・メフィスト》に炸裂した。

 

しかし、《漆黒の魔術師ダーク・メフィスト》は、何事も無かったかの様に、不敵に笑いながらフィールドに残っていた。

 

ジャック「どう言うことだ!攻撃は、通ったはずだぞ!」

 

ジャックLP 3000 カーリーLP 2500

 

カーリー「《漆黒の魔術師ダーク・メフィスト》は、戦闘では破壊できない。残念だったわね。」

 

ジャック「クッ!ならば、ターンエンドだ。」

 

~~~カーリー3ターン目~~~

カーリー「私のターンドロー!効果発動。と、行きたいけど、魔法カードが無いわ。」

 

カーリー「仕方がないけど、これでターンエンドよ。ん?どうやら、鬼柳の方も始まったみたいだわ。」

 

ジャック「鬼柳の方だと。と言うことは、戦っているのは遊星か。」

 

カーリー「その通りよ。けどね、今は私とのデュエルに集中してよね。」

 

~~~ジャック4ターン目~~~

ジャック「俺のターンドロー!俺は魔法カード《紅蓮魔竜の壺》を発動。デッキから2枚、ドローする。」

 

カーリー「フフッ、この2枚に逆転のカードがあると良いわね。」

 

ジャック「煩い!効果でドロー!

良し、俺は魔法カード《クリムゾン・バーニング》を発動。

俺のフィールドに《レッド・デーモンズ・ドラゴン》がいる場合、相手フィールド上のモンスター1体を破壊し、その攻撃力分、回復する。」

 

カーリー「そんな!私の《漆黒の魔術師ダーク・メフィスト》が。」

 

ジャックLP 4500 カーリーLP 2500

 

ジャック「《クリムゾン・バーニング》の効果で俺は、バトルを行えない。ターンエンドだ。」

 

すると、いきなりジャックは酷い頭痛に見舞われた。

 

ジャック「ウグッ!あ…頭が。

お前はまさか、カーリーなのか?」

 

突然、ジャックは意味のわからない事を言い出した。

 

カーリー「ジャック!少しだけ、記憶が戻って来たのね。」

 

カーリーは、嬉しそうだったが、ジャックは浮かない顔をしていた。

 

カーリー「大丈夫よ。まだ私達のデュエルはこれからよ。ゆっくり思い出してね。」

 

~~~カーリー4ターン目~~~

カーリー「私のターンドロー!」

 

カーリー「どうやら、私達のデュエルは、もう終わりのようね。」

 

ジャック「何を言っているんだカーリー!」

 

カーリー「私は伏せカード《賢者への供物》を発動。

墓地の魔法使い族を2体除外して、私のフィールドに、《供物トークン》を2体特殊召喚する。」

 

カーリー「そして、その《供物トークン》を生け贄に《地縛神Asllapiscu 》を召喚。」

 

ジャック達の上空に、地縛神の心臓が現れた。

そして、回りの人の魂が、その心臓に吸収された。

 

そして、巨大なハチドリのモンスターが2人の上空に、姿を現した。




いよいよ、地縛神Asllapiscu 登場です。
Asllapiscu の地上絵って、多分一番有名ですよね。
私も初めて地上絵を知ったのが、その地上絵でした。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。