それについては、ダークチューナーの効果としてください。
すみませんでした。
十六夜「私は手札から魔法カード《猛毒の果実》発動。
手札の植物族を除外して、フィールド上のモンスター1体の攻撃力を、除外したモンスターの攻撃力分、downさせる。」
十六夜「私は《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》を捨てて、貴方の《スネーク・スパイラル・ドラゴン》の攻撃力を2200P、downさせる。」
十六夜「《ブラック・ローズ・ドラゴン》で、《スネーク・スパイラル・ドラゴン》に攻撃!
『ブラック・ローズ・フレア』」
ミスティ「この瞬間、伏せカード《ショート・ブラッド・スネーク》を発動。
自分フィールド上のモンスターの攻撃力が変化して攻撃された時、攻撃力を元に戻して、その数値分、相手フィールド上のモンスターの攻撃力を、downさせる。」
ミスティ「返り討ちにしなさい。
『ポイズン・メテオ・バーン』」
《スネーク・スパイラル・ドラゴン》は、《ブラック・ローズ・ドラゴン》の攻撃を、ものともせず、そのまま《ブラック・ローズ・ドラゴン》に向かって、攻撃をした。
アキLP 1800 ミスティLP 0
十六夜「どうして、貴方のライフが0になってるの!」
ミスティ「フフッ、それはね、《ショート・ブラッド・スネーク》のコストとして、バトル終了後、500LPを払うの。」
~~~デュエル終了~~~
十六夜「どうして、自分のライフを0にしてまで、こんなことを。」
アキは、ミスティのもう1枚の伏せカードを確認した。
そのカードは、《攻撃の無力化》だった。
十六夜「このカードを発動すれば、敗北は無かったのに。」
すると、ミスティは微笑むと、アキの顔を良く見た。
ミスティ「言ったでしょ。私は、龍亞様への忠誠心で戦うって。
最後に、ダークシグナーとして、貴方のシグナーとしての証でもある、《ブラック・ローズ・ドラゴン》を倒したかったのよ。」
そう言うと、ミスティはポケットから1枚の紙を出した。
そこには、どこかの住所が書かれていた。
十六夜「何よこの紙…まさか。」
ミスティ「そうよ。そこの場所が私達、ダークシグナーの隠れ家よ。
そこに、龍亞様もいるわ。」
するとミスティは、立ち上がり歩き始めた。
十六夜「どこに行く気なの。そっちには何も無いはずよ。」
ミスティ「知ってるわ。けど、最後に少しでも弟の近くに行きたいのよ。
それが、私の最後の願いなの。」
振り向いたミスティの目に、一筋の涙が流れていた。
そしてその瞬間に、ミスティの体は塵になり、消えてしまった。
十六夜「ミスティ…、わかったわ。私達が、龍亞を助けて、直ぐ貴方達も助け出すわ。それまで、待っていてね。」
アキは、硬く決意をして、紙に書いてある場所へと向かった。
どうも、一応これで因縁の戦いが全て終わりました。
どうでしたか。
これからの展開としては、シグナーとダークシグナーとの最終決戦になります。