~~~ジャック4ターン目~~~
ジャック「俺のターンドロー!俺は魔法カード《紅蓮魔竜の壺》を発動。
デッキから、カードを2枚ドローする。」
ジャックは、ドローしたカードを見て、少しだけ苦い顔をした。
ルドガー「どうした?逆転のカードが、引けなかったようだな。」
ジャック「クッ、俺はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ。
遊星!次のターンの為に、お前に託すぞ!」
遊星「ジャック…、あぁ、次のドローに全てをかける。」
~~~遊星4ターン目~~~
遊星「デッキよ。俺達の想いに、答えてくれ!
俺のターンドロー!」
遊星「来た!これが、逆転のカードだ。
俺は《ロード・ランナー》を守備表示で召喚。」
ルドガー「そんな、ちっぽけな小鳥が逆転のカードだと?笑わせるな。」
遊星「このモンスターを、甘く見ていると、次のターンに痛い目を見るぞ。
俺はターンエンドだ。」
~~~ルドガー5ターン目~~~
ルドガー「私のターンドロー!
私をバカにするなよ。《地縛神Uru 》よ、ジャック・アトラスにダイレクトアタックだ。」
遊星「この瞬間、伏せカード…」
ルドガー「無駄だ!私は伏せカード《ブレイク・トラップ》を発動。
相手がバトルフェイズ中に、罠カードを発動する時、その発動を無効して、その罠カードを破壊する。」
ルドガー「残念だったな、私の戦略に死角はない!
さぁ行け!《地縛神Uru 》よ。シグナーに、恐怖を!」
ジャック「クソ、逃げられん!グワァァ!!」
遊星「ジャック!大丈夫か。」
ルドガーLP 3500 遊星LP 1500 ジャックLP 1000
ジャック「だ…大丈夫だ。問題ない。」
ルドガー「ボロボロではないか。フフッ、無様だなジャック・アトラスよ。
私はこれで、ターンエンドだ。」
遊星「すまない…、俺のせいで。」
ジャック「気にするな。それに、この攻撃で希望が繋がった。」
~~~ジャック5ターン目~~~
ジャック「俺のターンドロー。俺は魔法カード《二重螺旋召喚》を発動。」
ルドガー「ま、まさか!そのカードは!」
ジャック「そう。このカードは、手札のモンスターを相手に見せて、そのモンスターと同じレベルのモンスターが、フィールドにいる時、そのモンスターのコントロールを得る。」
ジャック「ただし、このカードを発動するには、残りライフ全プレイヤーの中で、最も低くなければならない。」
ルドガー「だから、さっきの攻撃をお前は、防がなかったのか。」
ジャック「その通り!そして、俺が見せるカードは、レベル1《救世竜セイヴァー・ドラゴン》だ。
今、フィールド上にいる、レベル1は遊星の《ロード・ランナー》だけだ。」
遊星の《ロード・ランナー》は、ジャックのフィールドへと、移動していった。
ジャック「そして手札から《救世竜セイヴァー・ドラゴン》を召喚。
レベル8《レッド・デーモンズ・ドラゴン》と、レベル1《ロード・ランナー》に、レベル1《救世竜セイヴァー・ドラゴン》をチューニング。」
ジャック「研磨されし孤高の光、真の覇者となりて大地を照らす!光輝け!
シンクロ召喚!大いなる魂《セイヴァー・デモン・ドラゴン》」
いよいよ、デュエルも佳境に突入です。
いきなりハイペースで、すみません。
結構前に募集した、ダークシグナーの王の名前ですが、募集の締め切りを今週の金曜日までにします。
もし、それまでに来なければ、今来ている「ルイズ」か、私が自分で考えた名前にします。