龍亞の闇 心の悲しみ   作:なめらかプリン丸

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ダークシグナーの王の、名前が決まりました。
それは、『ルイズ』です。

と言うか、それしかコメントが来なかっただけですが…。

では、本編をお楽しみください。


第59話

十六夜「貴方が、ダークシグナーの王ですって。」

 

アキは、目の前に現れた黒髪の女に向かって、少し自信なさげに聞いた。

 

女「そうだよ。名前は…そうだな、『ルイズ』とでも呼んでよ。」

 

龍可「だったらルイズ、今から私とデュエルよ。」

 

ルイズ「心配要らないよ、今からのデュエルは、ボク対お前達2人だよ。」

 

ルイズはそう言うと、デュエルディスクに自分のデッキをセットした。

 

そして、それを見た2人もデュエルディスクにデッキをセットした。

 

ルイズ「さぁ始めようじゃないか。この世の全ての人、そしてボク達の愛する龍亞をかけてね!」

 

ルイズ、十六夜、龍可「デュエル!」

 

~~~龍可1ターン目~~~

龍可「私のターンドロー。私はカードを2枚伏せて《三日月の精霊》を守備表示で召喚。」

 

レベル3チューナー

攻撃力1000 守備力1500

 

龍可「私はこれで、ターンエンドよ。」

 

~~~アキ1ターン目~~~

十六夜「私のターンドロー。私はカードを1枚伏せて《ボタニティ・ガール》を守備表示で召喚。」

 

十六夜「私はターンエンド。さぁ次は貴方のターンよ。

どんなデュエルを、見せてくれるのかしら。」

 

ルイズ「そんなに、身構えなくても良いよ。どうせ、ボクの勝ちは決まってるんだから。」

 

ルイズは、わざとらしく2人を挑発した。

けれど、2人はその挑発に乗らずに、冷静さを保っていた。

 

ルイズ「なんだ、つまんないな。

まぁ良いや。落ち着いていられるもの、今だけだからね。」

 

~~~ルイズ1ターン目~~~

ルイズ「ボクのターンドロー。ボクは手札から、永続魔法《純粋なる選択》を発動。

その効果で各プレイヤーは、自分のメインフェイズに、デッキからカードを1枚ドローするか、500LP回復かを選ぶ。」

 

ルイズ「ボクが選ぶのは、ドロー効果。

カードをドロー。まぁ、まずまずかな。」

 

ルイズ「ボクは《悲劇の剣士》を攻撃表示で召喚。」

 

レベル4

攻撃力1500 守備力0

 

ルイズ「ここで攻撃!…っと行きたいけど、まだしないよ。

わざわざ、相手のデッキサーチの手伝いをする必要も無いからね。

ボクはカードを2枚伏せて、ターンエンドだ。」

 

するといきなり、倒れている龍亞の下から、台座が出てきて、龍亞を乗せた。

 

十六夜「ルイズ!これは何事なの。」

 

アキは、龍亞を心配してルイズに問いただした。

すると、ルイズはフフッ、と笑うと、龍亞の方を見た。

 

ルイズ「何って、倒れたままじゃ可哀想でしょ?

それに、こうすればボク達のデュエルに、巻き込まれる事も無いしね。」

 

ルイズの無邪気な、そして本気で龍亞を思っている発言に、2人は何も言えなかった。




ついに、始まりました!
おそらく、オリジナルカードがたくさん出ます。
ご了承下さい。

最近、後書きを書くのにてこずってます。
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