それは、『ルイズ』です。
と言うか、それしかコメントが来なかっただけですが…。
では、本編をお楽しみください。
十六夜「貴方が、ダークシグナーの王ですって。」
アキは、目の前に現れた黒髪の女に向かって、少し自信なさげに聞いた。
女「そうだよ。名前は…そうだな、『ルイズ』とでも呼んでよ。」
龍可「だったらルイズ、今から私とデュエルよ。」
ルイズ「心配要らないよ、今からのデュエルは、ボク対お前達2人だよ。」
ルイズはそう言うと、デュエルディスクに自分のデッキをセットした。
そして、それを見た2人もデュエルディスクにデッキをセットした。
ルイズ「さぁ始めようじゃないか。この世の全ての人、そしてボク達の愛する龍亞をかけてね!」
ルイズ、十六夜、龍可「デュエル!」
~~~龍可1ターン目~~~
龍可「私のターンドロー。私はカードを2枚伏せて《三日月の精霊》を守備表示で召喚。」
レベル3チューナー
攻撃力1000 守備力1500
龍可「私はこれで、ターンエンドよ。」
~~~アキ1ターン目~~~
十六夜「私のターンドロー。私はカードを1枚伏せて《ボタニティ・ガール》を守備表示で召喚。」
十六夜「私はターンエンド。さぁ次は貴方のターンよ。
どんなデュエルを、見せてくれるのかしら。」
ルイズ「そんなに、身構えなくても良いよ。どうせ、ボクの勝ちは決まってるんだから。」
ルイズは、わざとらしく2人を挑発した。
けれど、2人はその挑発に乗らずに、冷静さを保っていた。
ルイズ「なんだ、つまんないな。
まぁ良いや。落ち着いていられるもの、今だけだからね。」
~~~ルイズ1ターン目~~~
ルイズ「ボクのターンドロー。ボクは手札から、永続魔法《純粋なる選択》を発動。
その効果で各プレイヤーは、自分のメインフェイズに、デッキからカードを1枚ドローするか、500LP回復かを選ぶ。」
ルイズ「ボクが選ぶのは、ドロー効果。
カードをドロー。まぁ、まずまずかな。」
ルイズ「ボクは《悲劇の剣士》を攻撃表示で召喚。」
レベル4
攻撃力1500 守備力0
ルイズ「ここで攻撃!…っと行きたいけど、まだしないよ。
わざわざ、相手のデッキサーチの手伝いをする必要も無いからね。
ボクはカードを2枚伏せて、ターンエンドだ。」
するといきなり、倒れている龍亞の下から、台座が出てきて、龍亞を乗せた。
十六夜「ルイズ!これは何事なの。」
アキは、龍亞を心配してルイズに問いただした。
すると、ルイズはフフッ、と笑うと、龍亞の方を見た。
ルイズ「何って、倒れたままじゃ可哀想でしょ?
それに、こうすればボク達のデュエルに、巻き込まれる事も無いしね。」
ルイズの無邪気な、そして本気で龍亞を思っている発言に、2人は何も言えなかった。
ついに、始まりました!
おそらく、オリジナルカードがたくさん出ます。
ご了承下さい。
最近、後書きを書くのにてこずってます。