~~~ルイズ4ターン目~~~
ルイズ「ボクのターンドロー。ボクは《デステニィー・パワー・ツール》の効果発動。
デッキの上は…、モンスターだ。」
ルイズ「モンスターの時の効果は、そのモンスターを除外することで、このターン相手はカードの効果を発動出来ない。」
ルイズ「これで、伏せカードに心配することなく、攻撃出来るよ。
《暗黒機龍パワー・ツール・ドラゴン》で、龍可の《フェアリー・アーチャー》に攻撃!
その鬱陶しいモンスターを砕け!『クラフティ・ダーク・ブレイク』」
ルイズ「ボクはこれで、ターンエンドだ。」
~~~龍可5ターン目~~~
龍可「私のターンドロー。良し!
私は魔法カード《精霊の写し鏡》を発動。
相手フィールドのカード1枚の効果を、このターンだけ使用できる。
私が選ぶのは《デステニィー・パワー・ツール》よ。」
ルイズ「チッ、ムカつくよ。
装備ではなく、効果のコピーだなんてね。お前達らしいけどね。」
龍可「デッキの一番上は…やったわ、魔法カードよ。
これで、ダイレクトアタックが可能になったわ。
私は《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》を攻撃表示に変更。」
龍可「そしてルイズ、貴方にダイレクトアタック!
『エターナル・サンシャイン』」
ルイズ「グッ!き…効かないよこんなの!」
ルイズLP 400 龍可LP 4000 アキLP 1700
龍可「私はターンエンドよ。」
ルイズ「ボクのライフを沢山削ってくれたね。
やっぱり、龍亞の妹だからって優しくしていたら、調子に乗って!
許さない!お前にも苦しみを与えてやる!」
~~~アキ5ターン目~~~
十六夜「私のターンドロー。心配しなくても、直ぐに貴方の負けよ。
私は魔法カード《ローズ・ザ・トリック》を発動。
このターンだけ、私のフィールドの《ブラック・ローズ・ドラゴン》か、植物族の攻撃力を600P 、UPさせる。」
十六夜「この攻撃が通れば、貴方の負けよ。
《ブラック・ローズ・ドラゴン》で《暗黒機龍パワー・ツール・ドラゴン》に攻撃!
『ブラック・ローズ・フレア』」
ルイズ「クッ、本当にムカつくね! ボクは伏せカード《地縛神の加護》を発動。
ボクのモンスターが攻撃された時、デッキから《地縛神》を1枚、手札に加える事で、このターンの戦闘ダメージ半分にする。」
ルイズLP 50 龍可LP 4000 アキLP 1700
十六夜「私はカードを1枚伏せて、ターンエンドよ。
これで、貴方のライフは残り少しよ。私達の勝ちは決まったわ。」
アキが勝ち誇っていると、ルイズは下を向き震えていた。
それは、恐怖や敗北感からでは無く、怒りや憎しみ、そして絶対に負けたくないと言う想いから震えているのだ。
ルイズ「このまま、無様に敗北するわけにはいかないんだよ!
龍亞の為だけじゃない!ボクは、ダークシグナーのリーダーなんだ。
誰一人の仇も伐てないなんて…そんな敗北は出来ないんだ!」
~~~ルイズ5ターン目~~~
ルイズ「ボクの…ターンドロー!」
気付けばルイズのライフが凄く減ってますね。
そして何故か無傷の龍可、別になにかしらの意図があるわけでは無いです。
気付けばこうなっていました。
ここまで見てみると、どっちが主人公側かわかりませんね。
残りライフ、仲間への想い何かを見るとルイズ、いや…ダークシグナーが主人公側じゃないか?
と、思っている私であります。