イェーガー「それでは、今から治安維持局にご案内致します。
ついてきてくださいね。」
イェーガーはそう言って、車に乗り込んだ。
そして、直ぐ様出発していった。
ルイズ「良し!お前達、龍亞を助けるために気を引き締めていけ!行くぞ!」
ルイズの合図で、遊星とジャックと鬼柳は、自分達のDホイールに乗り、イェーガーの車の後を追った。
そしてルイズとルチアーノは、鬼柳のDホイールに、乗っていた。
~~~治安維持局前~~~
イェーガー「皆様、つきましたよ。ここが、治安維持局で、御座います。」
ルチアーノ「ここに、龍亞が捕まっているのか…。」
ルイズ「鬼柳、今すぐ乗り込んで!」
すると、ルイズ達の前に、巨大なスクリーンが用意された。
そのスクリーンには、ゴドウィンと傷だらけの龍亞が、写し出されていた。
ゴドウィン「そんなに、焦らなくても良いんですよ。ここは、治安維持局ですよ?
普段は立ち入り禁止の場所ですから、ゆっくりしていって下さい。」
ゴドウィンはそう言いながら、ルイズ達に笑顔を見せていた。
ジャック「ゴドウィン!貴様、何をしているのかわかっているのか!」
ルイズ「おい…、今、龍亞を解放すれば、楽に殺してやるよ。
もし、龍亞を返さなければ、地獄を見るぞ!」
ルイズの黒いオーラに、ここにいる全ての人が、恐怖を感じていた。
ゴドウィン「ま、まぁ落ち着いて下さい。
貴方達の前に、3つの扉があるでしょう?その扉に、カギを1つずつ置いてあります。」
ゴドウィン「そのカギが無ければ、この少年を解放出来ません。
それに、各扉にカギを守るデュエリストを配置させています。」
龍亞「だ…駄目だ…よ、ルイズ…俺…の事は…気にし…!」
龍亞は、今にでも消えそうな声で、ルイズの安全を心配した。
が、その途中でゴドウィンは、龍亞の鳩尾を力一杯殴りつけた。
ルイズ「龍亞!おいお前!忘れるなよ、必ずお前の所に行き、ボクの龍亞を傷つけたことを懺悔させながら、殺してやる!」
ゴドウィン「フフッ、楽しみに待ってますよ。では諸君、健闘を祈るよ。」
そう言うと、スクリーンの映像は途切れた。
ジャック「面白い!このジャック・アトラス、挑まれた闘いは逃げん!」
そう言うとジャックは、左がらの扉の中へと走り去っていった。
遊星「鬼柳、それにルイズ、今の俺に何も言う権利はない。
だが、必ずカギを手に入れて見せる。」
ルチアーノ「不動遊星、ちょっと待って。
お前に渡したい物があるんだ。」
ルチアーノは、遊星に1枚のシンクロモンスターを手渡した。
ルチアーノ「時期尚早だけど、もしお前がそのカードに選ばれた場合、使いこなせるようになる。」
遊星「このカードを…、わかった。必ず使いこなせるようにして見せる。」
そう言うと、遊星は真ん中の扉の中に走っていった。
鬼柳「行ったか…、ではルイズ様俺達も行きますよ!」
ルイズ「待っててね龍亞。必ず、ボクが君を助けてみせる!」
更新遅れてすみません。
私情です。
いよいよ、龍亞救出チームと治安維持局との決戦です。
扉の中で待つ、ゴドウィンからの刺客とはいったい!