~~~遊星3ターン目~~~
遊星「俺のターンドロー。」
黄泉「この瞬間、伏せカード《六道・天道》を発動。
お互いの手札を全て墓地に送り、デッキからカードを2枚、ドローする。」
黄泉「これで、俺達のデュエルは佳境を迎える!さぁ偽善者よ、最後まで世迷い言を唱えていろ。」
遊星「クッ!だが、準備が整ったのはこっちもだ。伏せカード《エンジェル・リフト》を発動。
墓地から《ロードランナー》を特殊召喚。」
遊星「そして《エフェクト・ヴェーラー》を攻撃表示で召喚する。
俺はレベル1《ロードランナー》に、レベル1《エフェクト・ヴェーラー》をチューニング!」
遊星「集いし願いが新たな速度の地平へ誘う。
光さす道となれ!
シンクロ召喚!希望の力、シンクロチューナー
《フォーミュラー・シンクロン》」
遊星「《フォーミュラー・シンクロン》の効果で、デッキからカードを1枚、ドローする。」
そして遊星は、ルチアーノから貰ったカードについて、考えていた。
正体はわからない。だが、今の自分の新たな力になる、それだけは何故かわかっていた。
遊星「今こそ!進化する時だ!
俺はレベル8《スターダスト・ドラゴン》に、レベル2《フォーミュラー・シンクロン》をチューニング!」
遊星「集いし夢の結晶が新たな進化の扉を開く。
光さす道となれ!アクセルシンクロ!
生来せよ《シューティング・スター・ドラゴン》」
2人の前に、神々しい光に包まれた白いドラゴンが、現れた。
遊星は、このドラゴンの召喚に喜んでいたが、黄泉は軽蔑の眼差しで見ていた。
黄泉「それが、お前の力の行き着いた結果か…。
惨めだな、誰からそのカードを貰ったか知らないが、そいつの意図が良くわかったぜ。」
遊星「どう言うことだ!お前に何がわかると言うんだ。」
黄泉「すぐに教えてやるよ。墓地に存在する《黄泉の地縛霊》の効果発動。
フィールドの《黄泉の》と名のつくモンスターを破壊することで、相手のバトルフェイズをスキップする。」
遊星「俺はカードを1枚伏せて、ターンエンドだ。」
~~~黄泉4ターン目~~~
黄泉「俺のターンドロー。永続魔法《六道輪廻》の効果で、カードを手札に加える。
手札から魔法カード《六道・人間道》を発動。
ライフを1000P払うことで、次のターンに自分フィールドのモンスターの攻撃力を、1500PUPさせる。」
黄泉「これで…これで、全てが揃った!
墓地に《六道》と名のつくカードが6種類ある時、フィールドの《六道輪廻》を破壊することで、あるモンスターを特殊召喚出来る!」
黄泉「愛を信じ、愛に捨てられた女神よ!
醜き姿になりて、永久の苦しみを!
現れろ!《悲運な女神・黄泉津大神》」
レベル12 アンデット族
攻撃力 3500 守備力 3500
黄泉の切り札の登場です。
六道は仏教なのに、黄泉津大神は日本神話ですね…。
直接な関係はありませんが、どちらも死後の世界の事ですので、使わせてみました。