テイルズオブプラネタリア~星空が運命を照らすRPG~ 作:莉愛(マンガ描きたい)
エンデ「ここが最深部か?」
リルナ「そうみたいですね」
ラディ「肝心のウェリハーブとそれを護ってるライトスライムは何処かな〜」
海辺の洞窟に辿り着いた一行はウェリハーブとライトスライムを探し始めた
ウェリハーブは見つかったが、ライトスライムは見つからなかった
リルナ「いませんね…」
エンデ「そうみたいだな…」
リルナ「何処へ行ってしまったのでしょうか…?」
フラン「もしかするとライトスライムは存在してなかったのかもしれないね」
ラディ「どうなんだろうね?」
エンデ達はライトスライムを探すのに一生懸命だった
その事をチャンスだと思ったリンネはフリーゼ帝国の騎士団を呼び出して、リルナを背後から捕らえた
兵士A「まさかこんな所にリリルテーゼ姫殿下が居られるとはなぁ…」
兵士B「こいつを連れて行けばティエル陛下も大喜びだ!」
リルナ「放してくださいっ…!」
後ろで話し声が聞こえる事にエンデとラディが気が付いた。
ラディ「何でフリーゼ帝国のやつらがいるの!?」
エンデ「知るかよそんな事!」
ラディとエンデは慌てていたが、何がおかしいと悟ったラディはすぐに冷静になった
一瞬で推理出来たラディは衝撃的な発言をする
ラディ「…あなたが彼らを呼んだのでしょう?リンネ…いいえ、ネーランリ・フィレ・セラオレールヒュリエ・フリーゼ様?」
そう…フリーゼ帝国の騎士団を呼んだのはリンネだった
エンデ「なっ…何を言ってるんだよラディ…」
リンネ「ふふふっ…流石はラディくん、見習い騎士なだけはあるね…!そうだよ…彼らは私が呼んだのよ!エンデ達を殺してリルナさんを手に入れるためにね!」
ラディ「じゃあ…ライトスライムがいないのってまさか…君達が殺したの?」
リンネ「察しが良いのね…その通りよ!あの魔物はウェリハーブを手に入れるのに邪魔だったから私達が殺したのよ!」
エンデ「何故…こんな事をするんだ!」
リンネ「もちろん、人魚の里の長老の難病を治さないために決まってるでしょう?」
彼女が裏切った真の目的は、ウェリハーブを手に入れてリルナ同様に持ち帰る事だった。
エンデ「俺達をここに連れて来るために一緒に行動したって言うのか!」
リンネ「その通りよ…まぁ、あなた達とはもう会う事はないけどね?」
ラディ「それって…どういう事?」
リンネ「要は…あなた達はここで死ぬって事よ!さぁあなた達、エンデ達を殺してしまいなさい!」
兵士達は襲い掛かるが、何処からともなく現れた水の扇がリルナを捕えていた兵士2人を切り裂いた
リンネ「これは一体どこから…!?」
兵士C「全く分かりません…探した方がよろしいかと…!」
兵士達が慌てる中、一人の少年がリンネに話しかける。
?「ネーラ様…ここは我らにお任せください」
リンネ「そうね…任せるわよミオウ」
ミオウ「お任せを…」
リンネは兵士を5人引き連れて水の扇を放った人物を探しに行った。リンネ達がいなくなったのを確認した水の扇を放った人物が出て来た
エンデ「リンネ…」
??「そこのあなた!あのネーラ女王の事で気にしてる場合などありませんわよ!先にここにいるフリーゼ帝国の騎士団を成敗しなければならなくてよ!」
ラディ「きっ…君は何処から?」
??「話は後ですわ!あなた方の大切な人を守るのが先ですわ!」
ラディ「そう…だね…やるよ皆!」
エンデ「あぁ!」
ミオウ「やる気満々だな…我はフリーゼ帝国所属ギルド…月光の水青石《つきびかりのサファイア》第一幹部…ミオウ・プリセット」
?「ミオウ…二つ名は殺戮天使ミオウ…」
ミオウ「ネーラ様と皇帝陛下のために、お前達を潰す!」
エンデ達は突如現れた少女と共にフリーゼ帝国の騎士団とミオウと戦う事にした
チャプター11へ続く。
敵キャラで気になったキャラは?
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1:ミオウ
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2:メアリィ
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3:ジョルジュ
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4:ナタリー
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5:黒マントの少女
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6:マーガレッタ