テイルズオブプラネタリア~星空が運命を照らすRPG~ 作:莉愛(マンガ描きたい)
エンデ「…朝かぁ。起きなくちゃなぁ…」
朝になり、ラディが寝ている中…エンデは目を覚ました
エンデ「クロトマーガにいた頃はよくリンネに起こしてもらってたのに…もう俺一人で起きなきゃいけなくなったのかぁ…」
エンデはゆっくり身体を起こして背伸びすると、リンネの事を考えた
エンデ「(リンネ…お前は…どうしてあいつらに…フリーゼ帝国側に付いたんだ…?どうして俺らを攻撃するようになったんだ…?)」
エンデがのんびり考えていると、リルナがドアを叩いた
リルナ「エンデ…起きてますか?」
エンデ「あぁ起きてるぜ…。リルナはもう大丈夫なのか?」
リルナ「はい…一晩寝ただけで元気になりましたから…」
エンデ「まったく…俺や皆に心配かけんなよな?」
2人がラブラブトークしてると、ラディが起きて来た
ラディ「エンデとリルナは朝からラブラブトークですかぁ?」
エンデ「バカっ…ちげぇよ!…そんな事より、そろそろ集合か?」
リルナ「はい。ルルーさんが次の目的地のために話があるので、呼んで来てほしいと…」
エンデ「そうか…ほらラディ、行くぞ」
ラディ「うん!」
エンデとラディは呼びに来たリルナと一緒にルルーの待つ場所へ向かった
☆
リルナ「ルルーさん、エンデ達を連れて来ましたよ」
ルルー「よく眠れましたわね?」
エンデ「あぁ」
ルルー「それは良かったですわ。…では、次の目的地について話しますわ」
ラディ「うん」
ルルーは持って来たフリーゼ大陸の地図を広げた。
ルルー「今、わたくし達がいる人魚の里はここですわね…」
ラディ「周りが水で囲まれた場所がそうだね」
ルルー「それで…人魚の里を西の方へ進むと森が見えますわね…?」
ラディ「見えるよ…この森はなんて言うの?」
ルルー「この森はハーフエルフの森と言って、森の奥に街がありまして…わたくしと同じハーフエルフとエルフの二種族が住んでいますわ…次の目的地はそこにしませんか?」
リルナ「そこの森に何か御用でもあるのですかルルーさん?」
ルルー「実はそこに、わたくしの家がありますの…だから、帰ろうかと思っていた所ですわ」
エンデ「そうか…。じゃあ次の目的地はそこで決定だな!」
ルルー「そうですわね。では早速向かいましょうか」
一行は長老の家を出た
☆
ラディ「オイラ…今日でこことお別れなんだね…」
リルナ「でも…生きてる限りはまた会えますよ、だから…そう気を落とさないでください」
ラディ「そうだね…ありがとうリルナさん」
エンデ「じゃあ行こうぜ」
一行が街を出ようとすると、長老と男性Aが来た
長老「ラディ…お主はエンデ殿達に付いて行くのじゃな?」
ラディ「うん、じっちゃん…オイラ…里の皆とお別れは寂しいけど…強くなるために頑張るよ!いつか…必ず強くなって帰って来るからね!」
長老「そうか…強くなるんじゃぞラディ…」
ラディ「うん!」
長老「旅の方々…ラディをよろしく頼みますぞ」
エンデ「あぁ!俺がみっちり稽古をつけて強くしてやるから、安心してくれ」
ルルー「任せてくださいな」
男性A「ラディ…いつでも帰って来ていいからな。里の皆と一緒に待ってるからな」
ラディ「ありがとうお兄さん!…それじゃあ、皆…元気で!」
ラディを仲間にしたエンデ達は次の目的地であるハーフエルフの森へ向かって歩き出した。
チャプター13へ続く
敵キャラで気になったキャラは?
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1:ミオウ
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2:メアリィ
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3:ジョルジュ
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4:ナタリー
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5:黒マントの少女
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6:マーガレッタ