テイルズオブプラネタリア~星空が運命を照らすRPG~   作:莉愛(マンガ描きたい)

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グループでリル様を描いてくれる人が3人ほどいてくれた…!超嬉しい!


チャプター13:ハーフエルフの森

エンデ「ここから西にある森まで歩くんだよな…?」

ルルー「そうですわ。ハーフエルフの森は森の奥にあるんですもの」

ラディ「そうなんだ…人は簡単に森の奥に行けなさそう…」

ルルー「当たり前ですわ…我々と人は関わってはいけませんから…ただ、人魚族や女神や女神の使者とかはハーフエルフの連れがいれば入る事が可能なんですわ、まぁ…連れがいなくても入る事は可能ですが」

リルナ「そうなんですか…ではあの伝説の天魔族はどうなんですか?」

ルルー「天魔族とは昔から仲が良かった様で…自由に出入りできますわ」

ラディ「そうなんだ」

 

長らく歩いた一行は、森の入口に着いた

 

リルナ「ここが森の入口ですか…?」

ルルー「そうですわ…では入りますわよ」

 

 

一行は森の中へ入って行った

 

 

 

 

 

 

エンデ「森の中に鳥がいっぱいいるんだな」

ルルー「この森全体には虫がいませんのよ。だから鳥達は気軽に歌っていられるのですわ…後、カエルもいますわ」

ラディ「カエルは何処にいるの?」

ルルー「森の奥より少し離れた湖にいますわ。そこでよく鳥達と一緒に歌っているのですわ…とてもいい響きですわよ?」

ラディ「そうなんだ!一度聴いてみたいなぁ!」

ルルー「今度、ぜひ聴かせてあげますわ!あっ…そろそろ着きますわよ」

 

一行は森の奥に着いた。しかし、何もなかった。

 

リルナ「…行き止まりですけど?」

ルルー「大丈夫ですわ…少し下がっていていくださいな」

 

ルルーが前に出ると、一行は下がった。

 

ルルー「お父様…女神と女神の使者を連れて参りました…我らを森の中へと導いてくださいませ…」

 

すると、ルルーの前に扉が現れた。

 

フラン「これが…里へと繋がる扉なの?」

ルルー「そうですわ。この扉を潜ると、ハーフエルフの森に着きますわ」

エンデ「なるほどな…さっそく中へ入ろうぜ!」

ラディ「そうだね!」

 

一行は扉の中に入って行った。その姿を黒マントを羽織った二人が見ていた

 

黒マントA「あれがハーフエルフの森へと繋がる扉か…」

黒マントB「噂によればそうみたいだな…」

黒マントA「奴らと一緒にいたあの王女が扉から出て来て森から出る前に風呂敷をセットし、王女が出て来た瞬間に仕掛けを作動させるぞ…」

黒マントB「了解」

黒マントC「本当にうまく行くのか…?」

黒マントA「当然だ…王女を捕まえて引き渡せばフリーゼの研究者の女から大金がもらえるからな…」

黒マントB「だから失敗は出来ないのだ」

黒マントC「本当にうまく行くと良いっすねぇ…」

 

黒マント二人は湖に行って地面に風呂敷を敷き、その瞬間に作動する仕掛けを作った。一人の黒マントはただ見ていただけだった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~ハーフエルフの森~

 

 

 

エルフの女性「あぁルルーお嬢様!お帰りなさいませ!」

ルルー「ただ今戻りましたわ」

エルフの男性「リリルテーゼ様も来てくださったんですか!」

リルナ「はい。ルルーさんについて来たのです」

エルフの女性「そうですか。ではルルー様の家まで案内させていただきますね」

ラディ「助かるよ」

 

一行はルルーの家へと向かった

 

 

 

 

 

 

~レフォルモ邸~

 

 

エルフの女性「ここがレフォルモ邸でございます」

 

エンデ達が連れて来られた場所…。

そう、ここがレフォルモ邸なのだ

 

リルナ「凄い豪邸ですね」

ラディ「そうだね」

エンデ「俺の家よりも広いな」

 

皆は目を輝かせた。

 

ルルー「皆様、中に入りますわよ?」

エンデ「あぁ今行く」

 

エルフの女性と豪邸の玄関で別れたエンデ達はルルーと一緒にレフォルモ邸の中に入って行った

 

 

 

 

 

ルルー「これから客間へ案内いたしますわ。…リリー、そこにいるのでしょう?」

 

ロビーに着いた途端に、ルルーはリリーと言う名の少女を呼んだ

 

リリー「呼んだ?お姉様?」

 

リリーと言う少女はルルーをお姉様と呼んだ

姉妹なのだろうか…。

 

ルルー「これからお客様を客間へ案内するからあなたはクッキーを作って召使達に紅茶と一緒に持って来るように言っておいてくれるかしら?」

リリー「分かった!」

 

リリーが去って行くと、エンデは問いかけた

 

エンデ「ルルーとリリーさんって姉妹なのか?」

ルルー「そうですわ、わたくしが姉でリリーが妹ですわ」

エンデ「そうなのか…俺は一人っ子だからちょっと羨ましいな」

リルナ「まぁ!ルルーさんにも妹がいたのですね!?」

ルルー「えぇ。わたくしの妹はとてもお利口なのですわ。リルナさんは?」

リルナ「私の妹は…何年か前に行方不明になってしまったんです…」

ルルー「そうなのですね…なんかごめんなさいね…」

リルナ「あっ大丈夫ですよ?過ぎた事なので…」

 

皆がのんびり話をしていると、召使が客間から出て来た

 

 

召使「お嬢様、部屋の準備が整いました」

ルルー「そう…ありがとう。エンデ、どうぞ客間に」

エンデ「おぅ!」

リルナ「じゃあ私とリリーさんで小鳥とカエルの歌を聴きに行って来ますね」

ラディ「オイラはエルフのお兄さんと遊んで来るね!」

エンデ「おぅ!」

ルルー「では、入りましょう」

 

 

一行が別々に歩き始めた

リリーとリルナがハーフエルフの森の入口に向かって歩いて行くのをルルーに仕えていた召使が見ていた

 

 

召使「あのお方が…天使の力を持つ王女リリルテーゼ様か…」

 

そう確信して、レフォルモ邸の中庭に戻った

 

 

チャプター14へ続く

敵キャラで気になったキャラは?

  • 1:ミオウ
  • 2:メアリィ
  • 3:ジョルジュ
  • 4:ナタリー
  • 5:黒マントの少女
  • 6:マーガレッタ
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