テイルズオブプラネタリア~星空が運命を照らすRPG~   作:莉愛(マンガ描きたい)

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今回から戦闘シーン(イベントでの戦闘シーン以外)は全カットでお願いします!


チャプター33:闘技開始!

エンデ「会場の皆、待ってるだろうな」

プレファ「時間かけちゃったっすね」

チロル「早く終わらせて赤獅子(レッドライオン)へ挑戦するための切符を掴みましょう」

リルナ「はい!」

 

エンデ達はステージにあがった

 

審判「さぁお待たせいたしました!参加者による闘技をスタートいたします!挑戦者が勝ちますと赤獅子(レッドライオン)サリアへ挑戦するための資格が得られます!会場の皆さん応援してあげてください!」

 

観客が歓声を上げる中、ラディ達は応援を始めた

 

ラディ「エンデー!皆ー!頑張れー!」

エンデ「おぅ!絶対挑戦権を獲得してみせるからよ!」

ルルー「プレファー!負けたらお仕置きですわよー⁉」

プレファ「そっ…それだけは勘弁してほしいっすよお嬢!」

メリー「チロルくんもリルナちゃんも頑張ってね~?頑張ったらたくさん甘えさせてあげるわよ~?」

チロル「”お身体で”だけはなしですよ?」

メリー「分かってるわよぉ~」

審判「それでは始めます!READY…Go!!」

 

エンデ達はスタートの合図で闘技場の魔物を一掃していった。

 

 

 

 

 

 

 

審判「お見事です!皆様、ご覧になりましたでしょうか!彼らは番人への挑戦権を獲得いたしました!拍手をお願いします!」

 

観客達は拍手喝采を起こした

ラディ達も観客席で喜んだ

 

ラディ「やった!エンデ達が勝ったよ!」

ルルー「お仕置きはなしですわね」

メリー「後で甘えさせてあげなきゃ」

審判「それではこれより番人赤獅子(レッドライオン)サリアとのエキシビションマッチを行いたいと思います!それでは番人の登場です!」

 

柵が上がる。しかし…出て来るべき対戦相手の番人が出て来ない

 

エンデ「なぁ審判…番人が出て来ないんだが?」

リルナ「どうなっているのでしょう…?」

プレファ「何か隠してるんじゃないんすか?」

 

3人は審判に問いかけた

 

審判「いったい何が起きて…」

 

そこまで言いかけた瞬間、フリーゼ帝国の兵士が番人と共に現れた

 

エンデ「何で帝国の兵士が闘技場にいるんだ!?」

チロル「しかも番人が一緒にいるよ!」

リルナ「何がどうなっているのですか…?」

 

4人と観客が動揺していると、ルルーとラディが観客席からエンデ達に中に侵入して調べた事を話した

 

ルルー「エンデ!よく聞きなさい!受け付けにいたバニーガールはあなたとチロルとプレファを誘惑して虜にしてリルナを帝国に引き渡そうと企んでいましたわ!」

ラディ「しかもバニーガールはティエル皇帝と思わしき男性と連絡を取っていたよ、もしかすると…番人は人質にされてるんだ!」

エンデ「何だと!?」

メリー「つまりバニーちゃんとそこにいるのは審判に成りすました帝国の魔道士…そうでしょう?」

審判?「流石は鳳凰族の娘…推理が速いじゃないか」

メリー「当り前でしょ?あたしは情報収集が得意なんだから♪」

リルナ「番人さんを放してください!」

 

審判の姿を解いた帝国の魔道士は番人の首元に刃を向けさせた

 

魔道士「動かない方がいいですよリリルテーゼ王女?動いたら番人の首が飛びますよ?空に向かってね」

?「っ…!」

リルナ「どうすればいいのですか…!」

魔道士「それは簡単な事ですよ…交換条件であなたが我々と共に帝国に来れば済む話です…どうです?」

エンデ「いくら何でも人質は卑怯だろ!リルナは絶対渡さねぇからな!」

プレファ「ボクも賛成っすよ。姫さんは守り抜くっす」

チロル「リリルテーゼ様は僕が守ります!」

 

それぞれ武器を向けるエンデ達

 

魔道士「仕方ありませんね…番人を殺しますか」

リルナ「あっ…ダメ!」

 

冷たく輝く刃が振り下ろされる数秒前、番人の肘が兵士の腹に直撃した

 

魔道士「何が起きてるんですか!?」

?「ねぇ魔道士さん…わたしをタダの番人だと思ってる?それは大間違いだよ!わたしには火星銀河(マーズギャラクシア)だっている…そう、わたしは光の大精霊アスカと闇の大精霊シャドウの力を受け継ぐ巫女なんだから!」

 

そして剣を持った少女は大剣を振り回して、3人の兵士を独りで薙ぎ倒した

 

エンデ「すげぇ…」

リルナ「これが番人…赤獅子(レッドライオン)の強さ…」

?「ほらほら挑戦者達!こんなところにいないで早く逃げよう?援軍が来たら明らかに捕まっちゃうよ?」

チロル「分かりました…逃げましょう!」

 

ステージから離れるエンデ達と少女を確認したラディ達は…

 

ラディ「どうやら逃げるみたいだよ」

ルルー「私達も逃げますわよ」

メリー「そうね、待合室付近で合流できそうね」

フラン「ついて来て」

 

フランを先頭にラディ達は観客席を後にした

 

 

チャプター34へ続く

 

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