私はアホなんですかね?二個だけでもろくに投稿できてないのに何で新しいの作ろうとするんでしょう?
まあいいか。じゃあ10話始まりです。
さて、今は魔理沙との弾幕ごっこを終えて博麗神社に戻ってきたとこだ。
で、今の現状は殆どのメンバーが集まって後は乾杯の音頭をとる魔理沙と半分主役の俺を待ってる感じだった。
「おーす、待たせたなぁ!ほらほら、信輝も座れ座れ!」
俺は魔理沙に促されるまま適当な場所に座った。ふと隣を見ると
「「あ」」
なんとあの胡散臭い金髪BBAがいたのだ。
「チッ、なんだよお前も来たのかよ。」
「あら、幻想郷を作った私が来て何がいけないの?」
「へっ、別に。老体に酒は響くだろうなって思っただけだ。そのまま飲みすぎでくたばっちまえ」
もちろんこのBBAは普通のBBAではない。このBBAは妖怪BBAなのだから飲みすぎでくたばるのはないだろう。
「おーい、信輝ー!ちょっとこっちこーい!」
「うぇ?なんで」
「今回の宴会はお前が主役だぜ。お前から一言だけ挨拶してからこの宴会は始まるんだぜ!ほらほら、早く来るんだぜ!」
「えぇー、面倒くせぇ。はぁ、でもやんねぇと始まらないんだろ?行くしかねぇじゃんか。」
俺は観念して魔理沙が立っていた場所に移動する。そこには小さいが作られた壇上に立つと少しだけ周りを見る。
「えぇと、あぁ、うん。俺はつい最近幻想郷に来たばっかであんたらのことよく知らねぇんだけどさぁ。まあ、今日はそう言うのは忘れて飲んで食って騒いでこうぜ!」
イエエェェェェェェェ!!!
「よっしゃあ!じゃあみんな!各自酒を持てぇ!・・・・・持ったなぁ、じゃあ行くぜぇ、乾杯!」
その声と共に宴会が始まった。
「はぁ、俺ってこういうの苦手なんだよなぁ。いや、別に騒がしいのは嫌いじゃないんだ。ただ、騒がしすぎるのが嫌いなだけでだな。」
ん?何独り言呟いてるんだって?うん、まあ能力使いまくってたらね。なんか、竜がっていうか宿した竜が中に入ってくるんだよ。今は常時迅竜を宿してるからナルガが中にいるんだ。
ん?後ろから誰か近づいてくるな。人の気配じゃないっぽいな。
「誰だ?」
「あら、気づくのね。」
俺が振り向くと蝙蝠のような羽を生やした子供がいた。多分羽と喋った時に見えた鋭い犬歯から見るに
「吸血鬼かそれも結構高位のやつか?」
「あら、よくわかったわね。そうよ、私は誇り高き吸血鬼よ。あなたは人間かしら?」
「うぅん、ちょっと違うな。俺は能力使えば半分竜になるな。人間だけど」
実はこれ能力使ったらじゃなくて使いまくってたらだんだん竜に近づいていくんだよね。いや、多分元々俺の母親の一族が竜なんだろう。俺の親父は織田姓だしな。じゃあお袋は?って聞かれるとわからないってなる。多分竜が関係すると思うがどうだろうか。って聞かれてもわからないかすまない。
「で、何のよう?」
「いえ、ただ気になっただけよ。」
「そうかい。ん?そうだ、俺あんたの名前聞いてねぇや。俺は織田信輝ってんだ」
「そう、私はレミリア・スカーレットよ。」
「ほいほい、レミリアね。よろしく」
「お嬢様」
うおっ、急に出てきやがった。何の脈絡もなく。けど一瞬だけ体が動かなくなった気がする。
「あんたは?」
「?ああ、さっきの外来人ですか。私は十六夜咲夜よ。お嬢様のメイドをしているわ。」
「あ、そう。俺は織田信輝だ。よろしく」
「それよりも咲夜、どうしたのかしら?」
「あ、はい。お嬢様が好きそうなものをとってきました。どうぞ」
「あら、ありがとう」
と言って咲夜は唐揚げをレミリアに渡した。
「あら、美味しいわね。」
「およ、旨いか?唐揚げ」
「唐揚げって言うのかしら?これ」
「ああ、俺が作ったんだ。ここにある宴会料理全部。まあ誰かが何か持ってきてるかもだけどな。」
「へぇ、これ全部あなたが、ねぇ。紅魔館で働く気はない?」
「無いね。俺は誰かの下につく気はない。」
「そう、ならいいわ。そうだわ明日のこの時間に霧の湖にある紅魔館に来なさい。」
「えぇー、面倒くさいけど、わかった。」
「ええ、待ってるわね。咲夜、行くわよ」
「はい」
レミリアと咲夜は離れていった。
さて、俺も動こうかね。
まあ、霊夢んとこ行くかね。
本編でお嬢様が紅魔館に来いとおっしゃっていましたが言ってしまうと本編中ではその描写を書いていません。
大丈夫、いつか番外編として書くから(投稿するとは言ってない)
さて、題名でわかると思いますが次回も宴会パートです。まあ次でラストですが。
じゃあまた次回もお会いしましょう!