東方変龍伝 休載中   作:RYO94

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どうも、ルーラーです。
今回はタイトル通りにあの人が出てきます。
脇巫女、貧乏巫女として名高い彼女です。
それでは始まります。


第4話 面倒くさがりな紅白の巫女

さて、今は博麗神社と言うところにいっている。あれから二週間経って傷が完全に治った。それでアリスの家出た時に博麗神社に行けばいいって言われた

だから今俺はここにいる

神社ということは賽銭すればいいのかな?

俺はポケットを漁って財布を出す。これはコンビニの買い物に行ったときに入れっぱにしていたものだ。中から五円を取り出す。御縁とかけて五円を賽銭する。昔から変わらない賽銭の金額だ大抵みんなこれを入れる

俺は賽銭箱に五円を投げ入れる

 

コトッ

 

「(今の音は賽銭箱の木と五円の金属が当たった音だ。この中には俺が入れた五円しか入っていないのだろう)」

 

そう思いながらきちんと二礼二拍手一礼をする。可愛そうに思ったので五百円追加で賽銭しておく

 

チャリーン

 

今度は五円と五百円が当たった音だ

瞬間、右の方から人の気配が猛スピードで近づいてきた

 

「おーさーいーせーん!」

 

見えたのは紅白の巫女装束に身を包んだ少女だった。少女は賽銭箱にしがみつき中身を確認する

 

「はぁぁぁ、こんなに!ねぇさっきお賽銭したのってあんたよね!」

 

「あ、ああそうだが」

 

「ありがとう!良ければお茶でもどうぞ、ささ。上がって上がって」

 

「お、おい押すな」

 

俺はなすすべもなく神社の中に押し込まれてしまった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「で、あんた外来人よね。帰りに来たの?」

 

急に質問がくる。とりあえずの答えはこうなってしまうだろう

 

「そうだが、多分俺は帰れないだろう。能力が発現してしまったみたいだからな」

 

「!!そう珍しいわね、どんな能力なの?」

 

「確か竜(龍)をその身に宿し、力を使う程度の能力だったかな?」

 

「へぇそうなの。ちょっと見せてくんない?」

 

「いいけど一応外でやるぞ?ここ壊したらいけないし」

 

と言って外に出た

 

 

 

 

 

「じゃあやるぞ」

 

「ええ」

 

俺は心の中で宿す竜(龍)を想像する

俺が選んだのは某狩人のゲームに出てくる。火を吐く竜、リオレウスだ

すると俺の体に変化が起きた。体は赤く堅い鱗で覆われ、背中には鱗と同じ赤い羽根が生え、手は竜の手のように爪が鋭くなり、足も相応のものになった。極めつけはその腰の辺りから生えた尻尾だ。これはリオレウスのものそのままだ

 

「これが俺の能力だ。まあこの状態を竜人って呼ぶんだけどね」

 

「そう、それにしても凄い妖力ね」

 

どうやら俺は霊力ではなく妖力を持っているらしい。確かに俺の体の内には霊力のような人間じみた力の反応はない。逆に禍々しい力は感じる

 

「なるほどね、竜か」

 

「実際俺もちゃんと使ったのは初めてだ。む?索敵に反応あり、変な空間からやって来そうな感じがする」

 

「あぁー、多分紫ね」

 

つまり俺を落とした張本人にまた会えると言うことか。高鳴ってくるな。

 

「はーい、ご機嫌如何かしら?信輝君?」

 

「出やがったな!BBA!食らいやがれ、ファイアブレス!」

 

俺は紫が出てきた瞬間口から火の玉を出した

 

「きゃ!いきなりなにするのよ!」

 

紫はギリギリでそれを避けた

 

「黙れBBA!俺をあんな危険な場所に放り込みやがって!」

 

「BBA、BBA言わないでちょうだい!」

 

「だったらその胡散臭い態度をどうにかしろやおい!」

 

「これはもう昔からついた癖みたいなものよ!今更変えれないわ!」

 

そのあともごちゃごちゃと言い争ってたんだ

 

「うるっさいわよ!少しは静かにしろ!」

 

頭に丸い何かが当たる感触がした

鱗で覆われているといっても頭の天辺は覆われていない

精々頬が若干覆われるだけだ。

 

「いってぇ!」

 

「いったぁい!」

 

「「何すんだよ!(何すんのよ!)」」

 

「うるさいわよあんたたち!やるなら余所でやんなさい!」

 

「「ううぅぅぅぅぅぅ!!」」

 

「クソッ、仕方ない。これはまたの機会にということでだ、そこの巫女さん。聞きたいんだが」

 

「何?それと私は博麗霊夢よ。」

 

「あそう、で霊夢。スペルカードってどうやって作るんだ?」

 

「スペルカードね。ちょうど白紙のやつがいっぱいあったからそれあげるわ。私もう使わないし」

 

「サンキュー」

 

俺はスペルカードの素をゲットした

これで勝負吹っ掛けられても大丈夫だろう。弾幕?普通に出せるけど、竜を宿してないと撃てないけどね。それに飛べるやつじゃないと飛べない。便利かと思えたものの欠点である

さて、次はどこいこうかな

俺はスペルの素をもらったあと別れの挨拶をして飛びたった

 




終わりです。どうでしたかね、ここの霊夢さんは。
キャラ崩壊とかはわかんないんですけどね。て言うか霊夢さんの口調これで合ってるのか?
まあいいや、それでは今回はここまでです。また次回!
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