今回は清く正しいあの人が出ますよ。我々が知る東方じゃない鴉天狗のイメージとは毛ほども似てない人です。
いや、羽は同じか。でも顔はかなり可愛いんですよね。私の友人にこの人が大好きな人がいるんですよ。
まあ関係ないんですがね。とりあえず始まります。
さて、今は宛もなく飛んでいるところだ。何処に行こうかねぇ。人里か?だったらこれは解除しなくちゃいけないくなる。仕方ないか一旦降りよう
俺は一気に急降下して安全な場所に着地する。その時にリオレウスの状態を解除する。姿は元に戻った
「さてと人里に行こうかな」
「あやや、見ない人がいると思ってつけてきましたけど。何者ですか?あなた」
さて、行こうって思ったら上から声をかけられた
見ると学生服っぽいのに身を包み背中から鴉の羽根を生やした少女が飛んでいた
「どうも、いつも清く正しい射命丸文です!」
「あそう、で?」
「単刀直入に聞きます。ずばり、あなたは何者何ですか?」
「何者って言われても、ただの胡散臭いBBAに連れてこられた外来人だが」
「ほほう、紫さんに連れてこられたっと。なるほどぉ、」
その胡散臭いBBA=紫の公式は共通なんだな。
「それであなたの能力とは?」
「うーん、言って理解できるかな?ちょっと自分でも理解するのに結構掛かったし。まあいいや、俺の能力は竜(龍)をその身に宿し、力を使う程度の能力だよ」
「え?うぅむ、それはどういった能力なのでしょうか?」
「うーん、聞くよりも見た方が早いかもね。ちょっと待っててね。」
俺は心の中でモンハンの狗竜を思い浮かべ、それを纏う
すると耳の裏にエリマキが出てきて爪も鋭くなった。尻尾も生えてきてドスジャギィのそれだ
「ほえぇ、これも竜なんですか?」
「そうだな、一括りに竜と言っても違うしね。だって恐竜だって『竜』がつくわけだし。だったら恐竜も纏えるんだよね」
「うぅむ、確かによくわからない能力ですねぇ。」
「で、もういい?俺人里行きたいんだけど」
「あやや、時間をとらせてすみませんでした。どうぞ」
はぁやっとだ。確かに一回くらい取材みたいなの受けてみたいなぁ。とは思ったけどさぁ、取材ってこんなに質問っていうか疲れるの?こいつだけ?わからん
「あ、そうだ。すみませーん!あなたのお名前は何ですか?」
「俺は織田信輝だ」
俺は名乗ったあと足早にその場を後にした。これ以上あそこにいたら後何個か質問された気がするからだ。
さて、すぐそこ人里があるんだが。どうしてこうも不幸に恵まれるんだろうか。妖怪が目の前に飛び出してきたんだ。どうしよう、能力使ってもいいけどそれで妖怪扱いされたらいやだしな
ん?そうだちょっと試してみたいことがあったんだ。この能力で竜の力をただ纏うだけじゃ勿体ねぇ。竜の力を体の中に押し込んで竜人化しないで竜の力を使えるようになんないかなって思ってたんだ。ちょっとやってみるか
俺は心の中でモンハンの毒狗竜を思い浮かべ、その力を体の隅々にまで渡らせる。外ではなく中に纏う感じで。
試しに俺は妖怪がこっちに向かってきてたのでそれを避けて、口から紫の煙を吐く。
これはお馴染みのフロギィの毒だ。賭けだったけどできたみたいだな
妖怪が毒を受けて悶え苦しんでいる。
人里から人が来たときはもう妖怪は動いてなかった
「君、大丈夫かい?」
「ええ、大丈夫です。」
「そうか、それでさっきの君の口から出た煙は一体?」
「ああ、あれですか。あれは毒の煙です。毒の煙を吐く竜がいましてね、そいつの力を能力で借りてやったものです」
嘘は言ってない。全部本当のことだ
「そうか、いやすまないな。君が人里に害する存在か否かがわからないからね。来なさい、歓迎しよう。私は上白沢慧音だ。よろしく頼む」
「ああ、俺は織田信輝だ。こちらこそよろしく」
はい、今回はここで終わりです。最後の方にちらっと慧音先生が出ましたね。文さんがメインの回なんですが、信輝さんの能力の一部が出ただけでしたね。いや、最初の方に出てたんですがね、ほんともうどうしてこうなった。
とか言ってても仕方ないんでここらで締めたいと思います。次回もよかったら見てくださいね。ではでは(`・ω・´)ノシ