東方変龍伝 休載中   作:RYO94

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はい皆さんこんばんはルーラーです。突然ですが皆さん。テスト対策って何してるんですかね?私は塾に行って勉強ですね。家じゃあろくに集中できないので。関係ありませんね。
今回はタイトル通り宴会です。前回魔理沙が誘いに来ましたね。信輝さんの歓迎会(口実)。
まあ目的で言うと宴会8割歓迎会2割って感じです。酷いですね。
えー、では第8話始まります!


第8話 幻想郷クオリティの宴会・起

さて、俺は今慧音の説教(物理)が終わり、頭の痛みに耐えているところだ。

結局、妹紅にも慧音の『ここに住まないか』と言うのは人里にということを説明した。

それを聞いた妹紅は顔を赤くして謝ってきた。

いや別にもう過ぎたことだからいいんだけどね。そのあとの妹紅は痛みがひいたのか帰ってった。で現状俺だけがまだ痛んでるってわけ。

そこに箒に跨がった少女・・・魔理沙が降りてきた。

 

「おう、信輝。何してんだ、寺子屋の前で」

 

「い、いや、なに、ちょっとな」

 

「そ、そうか。そうだ信輝、今日の夕方くらいにお前の歓迎会するからな!場所は博麗神社だぜ、慧音と妹紅も誘ってちゃんと来いよ!」

 

それだけ言うと魔理沙は山の方に飛んでいった。

 

「歓・・・迎・・・会?なんでまたそんなものを」

 

「歓迎会なんて宴会をやる口実みたいなものだよ。」

 

なんだそれ、幻想郷のやつらは宴会が好きなのか。あれ、でも魔理沙たちってまだ未成年っぽいよな。宴会ってことは酒を飲むんだろ?あいつらも飲むのか。

 

「ははは、何故魔理沙は宴会を楽しみにしてるんだろうって顔だな。外では魔理沙くらいのやつらは酒を飲めないのかい?」

 

「ああ、二十歳になるまで酒は法律で禁止されている。あっ、法律って言うのはまあ幻想郷で言うルールみたいなもんだ。俺も十八だからな、まだ未成年だ。」

 

「なるほど。だがな、信輝。ここは幻想郷、忘れられたものたちが集まる場所故に外の常識など皆無に等しいんだ。だから別段気にすることはない。」

 

なるほどな。ん?変な電波を受信したぞ、今。緑の巫女が、俺の知人に似た巫女が『幻想郷では常識に囚われてはいけないんですね!』って言ってるシーンなんだが。そう言えばあいつなんか神が見えるーとか言ってたっけ?誰も信じてなかったけど。でもなんか俺は嘘のようには思えなかったんだよなぁ。俺もその時から不思議なものばかり見えたんだ。今思えば親父たちが言ってたことがわかる気がする。

その時から俺は竜の力に目覚めつつあったんだろうなって。

おそらく俺が通ってた高校卒業したら目覚めたんじゃないかと思う。

まあそんなことはさておき。

 

「慧音、妹紅の家って知ってるか?」

 

「知っているがどうしてだ?」

 

「いや何、宴会に誘うだけさ。魔理沙も慧音と妹紅誘って来いよって。寺子屋にいるだけで慧音や妹紅と知り合いだって思えるあいつはなんなんだよ。」

 

「ははははは、まあいいじゃないか。知り合いだったわけだからな。」

 

それは結果論だ。もし知り合いじゃなかったらどうするつもりだったんだあいつ。まあいいか。

 

「それで、妹紅の家ってどの辺なんだ?」

 

「ん?ああ、あそこに竹林があるだろう。そこの入り口近くにすんでるよ。」

 

竹林って言うとあそこか。

じゃ、ちょっくら行きますか。

 

「じゃあちょっと行ってくるわ。」

 

「よろしく頼む。私は寺子屋の仕事があるからな。」

 

そう言って慧音は寺子屋に入ってった。さて俺も妹紅誘いに行くか。

 

 

 

 

 

 

 

 

今は竹林の入り口付近のボロ屋の前にいる。多分ここが妹紅の家なのだろう。不在のようだが、どこにいるんだろうか。

そう思っているとどこからかドンパチやってる音がする。

俺は意識を集中させるとどうやら竹林の奥の方でやってるらしい。

俺には関係ないと思ったので妹紅を探そうと思い引き返そうとすると、音がした方から火柱がたったんだ。

 

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

多分じゃなくて絶対あそこにいるだろう。妹紅の主な攻撃方は火を操ってのものだからな。

俺は火柱がたった方向に歩いていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

火柱がたった場所に来ると案の定妹紅がいた。もう一人黒髪ロングの誰だかわからんやつがいる。

これを見てると弾幕ごっこなんか生温く感じるなぁ。多分これ全部殺傷弾だろうなぁ。こんなことを平気でやるのは多分あいつらが人間じゃない何かだからかもしれない。

まあこんな近くで見てたら当然流れ弾が飛んでくる訳だが、それは火耐性を持つレウスの姿で弾くとする。

でもこの羽を広げても気づかないなんてよほど集中してるんだな。こいつら

そんなことを思っていると後ろから誰かが近づいてくる気配がした。

振り向いたら兎耳をつけた?少女がいた。

 

「あれ、こんなところに人じゃないわね。まあいいや。何しに来たの?」

 

「ん?いや、あっこの妹紅を宴会に誘いに来たんだが・・・・・お前はどっちかの知り合いか?」

 

「ええ、向こうの黒髪の人の」

 

「へぇ、そうなのか。あんたは何しに来たんだ?」

 

「私?私はこれを止めに来たのよ、そろそろご飯だし」

 

お、そう言えばまだ明るいけどそろそろ夕方だな

 

「おーい、姫様ー。そろそろお夕飯ですから帰ってきてくださーい」

 

「あら、イナバじゃない。わかったわ、ちょっと待ってなさい!」

 

姫様と呼ばれた方はすぐには来ずに決着をつけるようだ。

うーん、俺はこの横の人?に伝言任せていった方がいいのか?そうしようか

 

「ちょいちょいそこの兎耳の?」

 

「はい?私ですか?」

 

「そうそう、俺ちょっと博麗神社行かなきゃなんなくてさ。妹紅にさ終わったら博麗神社で宴会やってるから来いって言っといて。じゃあね」

 

「ああ、ちょっと!」

 

俺は返事を聞かずに飛びたった。

そう言えばあのこ羽生やしてたのに人って見えてなかったのか?

 




どうでしたか?今回の宴会は四部構成です。まずは起承転結の起です。
ことの起こりですね。
四部って言っても長くなりそうだから適当に切って起承転結入れるだけですけどね。
えー、今回はまぁ挨拶回りですね、主に。て言うか宴会は挨拶回りです。ほとんどの内容は。
なんの面白味もないですが見てくれると嬉しいです。それでは次回に!
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