東方変龍伝 休載中   作:RYO94

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久しぶりの投稿です。いやぁ、二つだけでもキツいのに何故かもう何個か小説を執筆しようとする私ってドMだったりしますかね?
そんなことはさておき今回は魔理沙さんとの弾幕ごっこです。
どちらが勝つんでしょうか!?
東方変龍伝第9話スタートです!


第9話 幻想郷クオリティの宴会・承

さて、今は霊夢の神社に来ている。宴会の準備を手伝うためにな。

て言うかまだ準備できてなかったのか(驚愕)

で、今俺は忙しなく動いている。肝心の霊夢は

 

「ほらぁ、早くしてちょうだい。みんな来ちゃうわよー」

 

居間で寝転んで寛いでいた。

人使いがあらいこって。まあ迅竜を宿してるから速さが足りない!てことにはならない。宴会始まる前には準備は完了するだろう。

準備って何だって?倉から酒出したり、酒の肴作ったりとな。まあ他にもやってるぜ?机拭いたりと、それと境内の掃除もやってる。これって巫女の仕事だろ。何で俺がやってんだよ。

煮干しとかだな。あれ、これってすぐに作れたっけ?まあいいや。

まあ、大体の準備は完了したな。後はずっと境内の掃除しとくか。

 

「落ち葉が多いな、とりあえず箒、箒」

 

俺は倉の方に箒を取りに行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ、こんな感じだな。後は端の方に寄せてっと。よし、終わり!」

 

はざ、終わった終わった。俺も神社でゆっくりしよう

俺が神社に入ろうとしたら、魔理沙が突っ込んできていた。

 

「おわあぁぁぁ、どけーー!!」

 

「はぁ?どぉあ!!」

 

俺は急なことで避けることができずに激突する。

その際突っ込んできた風圧で鳥居の近くに集めておいた落ち葉が舞っていた

 

「いってててて、大丈夫か?信輝」

 

「ああ、折角集めた落ち葉が・・・」

 

はぁ、また掃かなきゃ。

ショボーンとしながら再び箒を取りに行った

 

「えっと、なんかごめん」

 

「いや、いいんだ。鳥居の近くに集めておいた俺が悪いんだよ。」ショボーン

 

もう一回落ち葉を集めて今度は結構離れたところに放置した。

 

「あら魔理沙来たのね。あとお疲れ信輝」

 

「おう!」

 

「はぁ、無駄な体力を使ったぜ。」

 

「うぅ、ごめんだぜ」

 

「ほら、あんたはもう少し神社に来るときは気を使えってことよ。こんなことが毎回起きてたらホント魔理沙を退治しそうよ」

 

それはそれで怖いな

 

「それは勘弁だぜ!それとさー信輝ー。私と弾幕ごっこしようぜ!」

 

物凄く面倒くさい誘いを受けた。まあ暇潰しにはちょうどいいな

 

「よし、受けよう。だが、ここから離れた場所でだ。非殺傷とはいえ物を破壊する力はあるんだ」

 

「よし、じゃあ向こうに行くんだぜ!」

 

俺は飛んでいく魔理沙に着いていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ま、この辺でいいだろ」

 

ここは神社からかなり離れた周りが木々で囲まれた場所だった。

 

「よしじゃあ、疲れんのやだから最初から本気でいくぞ」

 

そう言って俺は火竜と雌火竜を宿し竜人の姿になる。

前に霊夢に見せたときはレウスだけだったが、同時に二体の竜を宿せることがわかったから性質が同じ同士で合わせると技の威力は上がって、姿も混ぜられる。

今はレウスの赤とレイアの緑が合わさった感じの姿だ。他は前になったときと同じだ

 

「な、なんだぜそれ」

 

「これが俺の本気だ。火竜たちの力の竜人の姿だ。いくぞ!」

 

俺は鉤爪を振って弾幕を出す。

 

「うおわっ!ホントについ最近来たばっかの外来人かよ。だが、まだまだ甘いのぜ!」

 

魔理沙は弾幕の隙間を見つけてするすると避けていく。

 

「そんなんじゃ当たらねぇぞ!食らえ!恋符『マスタースパーク』!」

 

魔理沙がスペカを宣言する。魔理沙はミニ八卦炉を構えるとそこからカラフルな極太のレーザーが射出される。

 

「これは凄いな。だが、俺を倒すにはまだまだだぜ?咆哮『轟竜の叫び』!すぅぅぅぅ。があぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

大きく息を吸い込んで声と共にはきだす。この咆哮はマスタースパークと拮抗する。その後ろではティガに似た弾幕が生成され魔理沙に突っ込んでいく。

 

「え、ちょちょちょちょ!私これの間動けないんだぜぇ!」ピチューン

 

魔理沙がピチュった。が、すぐに体制を建て直してくる

 

「くそぉ、次はこいつだぜ!魔符『スターダストレヴァリエ』!」

 

魔理沙の二枚目のスペカだ。大きな星形の弾幕が俺に向かって飛んでくる。

 

「ならこっちも。炎符『雌火竜のファイアブレス』」

 

俺は背中に生えた羽根を広げそこから魔理沙の星形の弾幕と同じ大きさの火の玉を作り出しぶつけて相殺させる。

 

「くそぉ!こうなったら私のラストスペルで決着だぜ!魔砲『ファイナルスパーク』!」

 

魔理沙がスペカを宣言する。さっきのマスタースパークよりも太くなったレーザーが射出される。

 

「じゃあ俺も最高の技で迎え撃とう!」

 

俺は雌火竜と火竜の力を解き大海龍の力を宿す。

 

「行くぜ!激流『大海龍のブレス』!」

 

俺は掌に水素と酸素を集めて水の玉を生成する。これは大海龍ナバルデウスの激流ブレスを魔理沙のやつみたいに射出できるようにした。

 

「「はあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」

 

激流ブレスとファイナルマスタースパークがぶつかる。拮抗しているように見えるそれは徐々に俺が押していっている。

 

「くっそぉ!負けて、たまるかぁぁぁ!!!」

 

魔理沙がさらに力を込めると俺の方が押され始める。

 

「ぐっ、押され始めたか。すぅぅぅ、はああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

 

俺と魔理沙のブレスとレーザーは再び拮抗し始める。

 

「「これで、終わりだあぁぁぁぁぁぁ!!!!」」

 

レーザーとブレスの接触点から爆発が起こる。爆風に巻き込まれ俺たちは地面に落ちた。

 

「くっそぉ、引き分けかぁ」

 

「ちぇ、勝てると思ったんだけどなぁ。」

 

「さぁ、これで終わりだ。さっさと宴会いくぞ」

 

「おう!」

 

この弾幕ごっこを通して俺たちは仲良くなったと思う

 




はい、これで終わりです。結果はなんと引き分けですよ奥さん。今回では信輝さんの強さの片鱗が見られます。
これからどんどん強くなっていきますよ。
それでは今回はこの辺で次回も見に来てくださいね!
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