IS仮面ライダーの力を持つ男はアベンジャーズの一員!?   作:バケツ頭

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原作開始〜2人目の男子はアベンジャーズ!〜
発見、IS適正!?


ニューヨークの一件後、約束した通りフュリーは血清を全て俺に譲り血清を使用した計画も全て中止してくれた。俺はアベンジャーズの活動をしながらじいちゃんのもう一枚の設計図をの開発を進めていた。

これがまた厄介な代物で、シフトカーとシグナルバイクの両方を作るのに時間が掛かっちまう。これじゃ何時になったらドライバーの製作を出来るんだか‥‥‥‥‥

 

「‥‥‥ム‥‥サム!」

 

「うわぁ!?」

 

「さっきから呼んでるのに聞こえなかった?」

 

今俺に話しかけてきたのは現在スタークインダストリーズの社長のペッパー・ポッツさんだ。

 

「悪いね、ちょっと考え事してたんだ。なんか用か?」

 

「それよりこれ見た?」

 

そう言って手渡されたのは今日の新聞だった。

 

「ええと、日本でIS適正のある男子が見つかったと‥‥‥‥何!?」

 

そんな馬鹿な!しかもその適正のある奴は世界最強と呼ばれた織斑千冬の弟だ。

 

「それでね、世界的に男のIS適正検査が行われているの。サムにも来てるから、これから検査場に行くわよ。」

 

「はいはい。」

 

めんどくさ。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

検査をさっさと済ませた俺は待合室で待たされていた。

 

「はぁ、どうせ適正なんかねぇからよ。さっさと帰らせてくれねぇかなぁ。」

 

「もうちょっとで終わるから我慢して。」

 

「そういや最近トニーを見ないな。如何したんだ?」

 

「ずっと家に塞ぎ込みっぱなしなのよ。」

 

多分ニューヨークの一件がトラウマになっているのか?

そう思っていたその時、急に辺りが騒がしくなった。

 

「あの!加賀山沙夢さんは此方に居ますか!?」

 

「俺ですけど何がありました?」

 

「ちょっと中に入って下さい!」

 

俺は検査員に言われるままに入っていった。なんか嫌な予感画するぞ。

 

「加賀山さんには‥‥‥IS適正がありました。」

 

「へっ?」

 

「「ええええええええ!?」」

 

暫く俺達の思考回路は止まっていたが、元に戻った瞬間俺とペッパーさんは驚愕した。ISは本来男には使えない代物の筈なのに。これも転生の特典か何かか?

 

 

ーーーーーーーーーーーー

後日、記者会見が開かれた。

 

「IS適正が見つかった時の気持ちを教えてください!」

 

「今後についてどうお考えですか!」

 

「えっ、えーと‥‥」

 

何でこんな事になったんだ。もう一人の奴もこんな気分なのかなぁ。世間には俺が仮面ライダーである事を公表していない。けどこれで有名人ってわけか。いろんな組織から狙われそうだ。

 

「まあ、まあ少年にそんな質問責めをしないで。」

 

「トニー!」

 

俺はトニーを見て安心した。それにしても本当に久しぶりに出てきたな。

 

「スタークさん、今後スタークインダストリーズはISの開発を進めていくおつもりですか!」

 

「その事については私が。彼には我が社のテストパイロットになって貰います。」

 

ペッパーさん何勝手に言ってくれてんの!?

 

「そういう事。ああ其れと一つだけ言っておきたい事がある。」

 

「これからサムを世界のあるゆる機関が欲しがるだろう。そして力付くでもサムを実験台のモルモットにするだろう。」

 

「だが彼に手を出すという事は私、いやアベンジャーズに喧嘩を売る事に等しくなる。だからサムにちょっかいを掛けるなら其れ相応の覚悟で来い!」

 

まあ、どっかの企業が来ても俺が返り討ちにするが。まあアベンジャーズに喧嘩を売るマヌケはいないだろう。トニーは俺を立たせ会場から出て行った。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

俺とトニーはシャワルマの店に来ていた。この店のシャワルマは特に美味い。とは言ってもここのシャワルマしか食べてたこと無いんだけどね。

 

「ありがとなトニー」

 

「いや、あれくらい容易いさ」

 

「で、これから如何すんだ?」

 

「先ずは君の専用機を作るとしよう。そうなるとISのコアが必要になってくるな」

 

「ああ、其れなら大丈夫だ。今俺はじいちゃんの設計図を素にドライバーやらを一式作っている。それにコアを埋め込んで見るよ」

 

「そうかなら機材は此方で用意する」

 

「ありがとう」

 

俺は安心しシャワルマを口に頬張った。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「此処がIS学園か。」

 

俺のIS適正が見つかってから数ヶ月後、俺はニューヨークを離れIS学園へと来ていたが、

 

「広すぎるだろ!」

 

自分の想像を遥かに超える広さだった。こりゃ一つの島だな。場所が分からないので俺は宛ても無く校舎を探した。どれだけの時間がかかる事やら。

 

 




今回は此処までです。
感想アドバイスお待してます。
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