IS仮面ライダーの力を持つ男はアベンジャーズの一員!?   作:バケツ頭

3 / 48
追加設定です


キャラクター設定そしてその後

♢サム・加賀山 (漢字で書くと沙夢。 本人は面倒臭がってあまり漢字では書かない。)

 

女の子を庇って死んだ青年がISの世界へと転生した。転生後、日本人の父とアメリカ人の母を持つ。しかし、彼が生まれて間もなく事故で一度に亡くしてしまう。そしてフランスに住んでいる祖父、加賀山田十郎に引き取られ育てられた。

 

♢容姿

筑波洋の髪を茶髪にした感じ。いつも父親の使っていたヘッドホンを付け音楽を聴いている。

 

♢特典

・仮面ライダーのベルトを修理したり作ることができる頭脳。

・鍛えれば鍛えるほど伸びる身体能力。

・必殺技を取得可能

 

♢変身するライダー※ネタバレ注意

 

・スカイライダー

原作と違う点

基本的な能力は同じだが、サムの場合改造人間ではなくトルネードから形成されるスーツを装着している。尚、変身時スーツの下はバッタの怪人に変わっている。但し、変身時、自分の意思で顔のみなら人間にできる。

 

・仮面ライダーコーカサス

原作と違う点

カブティックゼクターではなく、カブトゼクターや ガタックゼクターのようにベルトに装着するコーカサスゼクターを使う。マスクドフォームはカブトと非常に似ている。 ライダーフォームは原作のコーカサスの 右肩の部分がなくなりカブトのようになっている。

 

・仮面ライダーチェイサー

サムの専用機。基本的な能力や見た目は原作と同様。飛べないのが難点。

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

フランスを後にした俺は血清を探し世界を放浪していた。まあかれこれ3年くらいかな。いろんな国を回ったが全くの成果なし。だが3年間俺もただ放浪していただけでなく、軍の元暗殺部隊の隊長の弟子になり特訓してもらった。おかげで、必殺技のレパートリーも増えスカイライダーも強化後の姿になることができた。そんな御師匠さんと別れ俺は生まれ故郷の日本に来ていた。

 

「はいよ、カツ丼特盛りね!」

 

「おお、きたきた!」

 

そういえば日本のめしって初めて食うな

 

「いただきまーす!!」

 

俺はいっきにカツ丼を頬張る。

 

「おっ、お兄さんいい食いっぷりだねぇ」

 

「腹が減ってるだけっすよ」

 

『次のニュースです。先日ニューメキシコ州の街の一つが 破壊されたという事件が起こりました。近隣の住民によりますと、巨大なロボットのような物が 街を破壊していたなどの情報が相次いで報告されています。地元警察ではーーーーーーーーーー』

 

「最近は物騒だねぇ」

 

「そうっすねぇ」

 

今世界では色々不可解な事が起き過ぎているが。まあこの3年で世界は本当に変わったよ。篠ノ之束がISを発表したりだとか、トニースタークが私がアイアンマンだとか言っちゃうし。3年でこうも世界が変わるもんなんかと思ってしまう。かくいう俺もかなりパワーアップしたと思う。

 

「ごっつぁんした!!」

 

俺はカツ丼の代金を支払い店を後にした。んー、この店のカツ丼はうまいな。でもやっぱハンバーガーが食べたい。

 

「毎度!!」

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「はぁー、食った、食った。ん?」

 

俺が何気なく裏路地を見ると、うさ耳の女性を多くの女性が囲むようにしていた。

 

「篠ノ之束博士、ご一緒にご同行願います」

 

「私がお前らみたいなのについていくわけないじゃん」

 

「なら力づくで」

 

そう言うと多くの女性がISを一気に展開、ってええ!?昼ごはん食べてすぐに修羅場かよ。こんな絵に描いたようなベタな展開アリか?

 

「ちょっとまてぇい!!」

 

「何お前?」

 

「いやいや、何お前じゃなくてこの状況!見れば誰でもやばいと思うよ!お姉さん、それカチューシャだよね?マジモンだったらテンション上がるんだけど」

 

「見られたからには貴様には死んでもらうぞ。」

 

口封じとはまた定番な。それにこのご時世殺人はすぐに犯人が見つかるからやめといたほうがいいのに。

 

「何で理不尽な………それにその言葉聞き飽きたよ。なあうさ耳のねぇちゃん。 あんたこいつらに金でも借りてんの?」

 

「覚悟!!」

 

どうこうしてるうちにISを纏った奴らが襲いかかってくる。

 

「丁度いい、食後の運動だ。 おいあんた下がってな!」

 

「ちょっと、素手でISと闘うっていうの?お前バカすぎじゃん」

 

俺はうさ耳のねぇちゃんを後ろに下がらせ構えた。初対面の人間にバカとは。言われる本人は結構傷つくぞ。

 

「行くぞ、暗殺兵術……絶・対・零・度!!」

 

すると辺りが急に寒くなり、IS集団の体を凍らせた。俺の必殺技暗殺兵術は軍の特殊暗殺部隊隊長直伝だ。まああの人は過去のトラウマにうなされ修行を中断する事も頻繁にあった。今では懐かしいな。

 

「な、なんだ!?」

 

「体だが、動かない!?」

 

「ねぇ、君今のどうやったの?」

 

「まあ手品みたいなもんだよ。さあ行くぞ、長くは持たない」

 

俺はうさ耳のねぇちゃんの手を引っ張り裏路地を後にした。




今回はここまでです。次回いよいよニックフューリーとご対面です。感想アドバイス誤字などありましたらお寄せください!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。