IS仮面ライダーの力を持つ男はアベンジャーズの一員!?   作:バケツ頭

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マッサージは至福のひと時

 

大食い大会の後俺はトイレで小一時間ばかり戦闘していた。まぁこれ以上はノーコメントだが。まぁとにかく夕食も無事に済ませ俺は部屋に戻っていた。しかもよりによって部屋は織斑先生と同室だという事だ。気が休まらないよ。

 

『ドラ◯えもーん!!またジャイアンが』

 

『またぁ?たまにはやり返しなよ』

 

本日は金曜日なのでちゃんと国民的アニメはやっていた。それにしてもの◯太君はいつもヘタレだな。映画は別だが。

 

「見てて面白いか?」

 

「見てて飽きないですね。」

 

織斑先生はそう言いながら缶ビールを開け飲み干していた。あんた仮にも教師だろ?仕事中に酒盛りとはいいご身分だ事。

 

バシンッ!!

 

「痛っ!?」

 

「余計な事を考えるな。」

 

全く何か心で思っただけでパンパン殴られては堪らないよ。

 

「所で、お前らは彼女とかは作らんのか?」

 

あーあ。この人完璧に出来上がってるよ。

 

「いや別に俺は。俺のこと好きな女子なんて多分いないだろうし。」

 

こいつは一度死んだほうがいいとして。

 

「加賀山お前はどうだ?」

 

「んー、1人だけ気になる子はいますね。」

 

「えっ!?」

 

「ほほう。で、そいつは誰だ?」

 

「いや、これ以上は。」

 

俺は顔を横に振って断った。言ったらこの先弄られるだろうし、一夏なんて口が滑って言い出しそうだ。ま、ずっと想ってた子だったけど此処ぞと言うタイミングを逃してんだよなー。それに向こうは俺の方をどう見てんのか知らないし。

 

「まぁいい。話は変わるが加賀山、一夏にマッサージして貰ったらどうだ?」

 

「やってくれるの?」

 

「あぁ、構わないぜ。」

 

俺はお言葉に甘え一夏にマッサージをしてもらう事にした。これがなかなか良く結構気持ちいい。

 

「だいぶこってるな。」

 

「まぁな。」

 

ふわぁ〜あ。眠たくなってきたな。俺はヘッドホンをつけ音楽を聴き始めた。一夏のマッサージによりサムはそのまま眠ってしまった。

 

「加賀山、寝たのか?」

 

「寝たみたいだな。次は千冬姉の番だよ。」

 

「あぁ、それじゃあ頼む。」

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

ん、寝てしまったようだ。眼を窄めて辺りを見回すと、箒たちが正座させられている。このまま寝たふりしてた方が良いかも。あっ、一夏がでてった。いやこの場合織斑先生に出て行かされたって感じか。

 

「そろそろ肝心の話をするか。」

 

おお、俺は今ガールズトークの現場にいるのか。さてガールズはどんな事を話してんのかな?

 

「と、その前に。」

 

ん、その前に?

 

「起きてるんだったら、さっさと起きろ。」

 

「うわっ!?」

 

いきなり布団を引張替えされた。酔ってるとは言えこの人は侮れないな。

 

「「「「「ジーーー」」」」」

 

おい君達、そんな眼をされても困るんだが。

 

「お前もちょっとの間でていけ。」

 

寝起きなのに無理やり出て行かされて俺は立ち尽くすばかりだった。はぁ、もうガールズトークなんかどうでも良いから部屋に入れてくれないもんかなぁ。

 




今回短いですが此処までです。感想・アドバイスお待ちしてます。
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