IS仮面ライダーの力を持つ男はアベンジャーズの一員!?   作:バケツ頭

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対決!?コマンドーファイブ!

 

 

「version 3.0。 仮面ライダーV3。」

 

 

「なんで二回言ったの?」

 

 

「メタ発言はその位にして、さぁ私達の元へ!」

 

 

 

「お前らヒドラか?それともA.I.M?」

 

 

パシャッ!!

 

 

「違うな。私達は亡国企業の特殊工作部隊だ。」

 

 

パシャッ!!

 

 

 

「何をしている?」

 

 

「ブログに載せる写真撮ってんだよ、笑って!あぁ、仮面つけてるからわからないか。」

 

 

パシャシャシャシャシャシャッ!!

 

 

「連写すんな!!」

 

 

 

また新しい組織か。この世界に悪の組織は一体いくつあるんだ?でもこの状況はまずいぞ。相手は5人で武装してる。更に戦闘能力なども分からん。ここは一時撤退といくか。

 

 

「成る程な。所でお前らコマンドーファイブっていうチームなんだろ?当然リーダーもいるよな。そいつと話がしたいんだけど。」

 

 

「本当にどうでもいい事を聞きたがるな。俺がリーダ「ちょっと待てよ!!」

 

 

声を上げたのはジャガーの男だった。しめしめ、いい流れになってきたぞ。

 

 

「なんだL?」

 

 

「前々から思ってたんだけどよ、なんでお前がリーダーなんだ!?俺じゃなくて!」

 

 

 

「あら、リーダーはてっきり私だと思っていたけれど?」

 

 

 

「わ、私じゃ駄目なんですか!?」

 

 

 

「リーダーは私だ!」

 

 

「はぁ、お前達こんなところまで来てそんな話するな。」

 

 

「じゃあリーダーは俺な!」

 

 

「私だよ。」

 

 

「私です!」

 

 

「私だ。」

 

 

「ちょっと待て!!あの二人がいないぞ。」

 

 

四人が目を向けると先程までいた筈の二人が消えていた。

 

 

 

「「「「あ…………」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

場所は変わり俺とシャルロットは旅館を目指しバイクを走らせていた。俺の作戦は大成功だ。所詮まだお子ちゃまって事だな。

 

 

「それにしてもあんな手に引っかかるとはね。」

 

 

「あぁ、あいつらコマンドーファイブからおマヌケファイブに改名した方がいいんじゃないか?」

 

 

バババババババッ!!

 

 

とその時、突然目の前の道路に銃弾の雨が降り注いだ。俺は慌ててブレーキをかけた。見ると先程の連中が俺たちを囲んでいた。

 

 

「おいおい、逃げるなんてあんまりじゃねーかよ?」

 

 

「どうして場所が。」

 

 

「匂いを辿ってきたのさ!」

 

 

「おい!それって俺が臭いって事か!?」

 

 

 

くっ、やっぱり戦うしかないか。

 

 

 

「シャルロット、リヴァイブを展開しろ。」

 

 

「うん、わかった。」

 

 

シャルロットはリヴァイブを展開した。俺もそれに続きトルネードを腹部から出現させた。そして直に変身しようとした。

 

 

「スカイ……変s」

 

 

 

「させませんよ!」

 

 

 

バババババッ!!

 

 

変身しようとするのをマシンガンスネークのマシンガンが邪魔をした。俺は咄嗟に避けたがマシンガンの銃弾の一発が俺の右足に被弾した。それと同時に俺の右足に痛みが襲い掛かった。

 

 

 

「ぐ、ぐぁぁぁぁ!?」

 

 

 

「サム!!」

 

 

 

尚も追い打ちをかけるマシンガンスネークの攻撃をシャルロットが防いでいる。その隙に俺は右足を抑えながら無理やり変身した。

 

 

「スカイ………変身!」

 

 

 

スカイライダーに変身した俺はコマンドーファイブと対峙した。シャルロットはレイピアバタフライとマシンガンスネークを。俺はV3とシザースジャガー、そしてチェーンソーリザードを相手にした。

 

 

 

「行くぜー!!」

 

 

 

先ずシザースジャガーのシザースで俺に斬りかかってきた。その斬撃は物凄く電柱を簡単に切断した。

 

 

 

「うぉっと!?ハサミを持ったまま走るなって親に言われなかったか!?」

 

 

 

「あ生憎と私達には親がいないんで、ね!」

 

 

 

次にチェーンソーリザードが俺を攻撃してくる。しかし先程の傷で一瞬交わすのに遅れが生じチェーンソーの先の部分が俺の胸部を火花を散らし切り裂いた。

 

 

 

「ぐわぁぁぁ!?」

 

 

 

「あまりやり過ぎるな。」

 

 

 

「大丈夫だって、これ位じゃ死ぬタマじゃないだろ?」

 

 

 

「はぁ、はぁ、簡単に言うね。はぁぁぁぁ!!」

 

 

 

体制を立て直した俺はV3に狙いを定めた。確実に顔面を捉えたと、思ったのもつかの間それは簡単に交わされ逆に殴り飛ばされてしまった。

 

 

 

「ぐぁぁぁ!?」

 

 

「そろそろ連れて行くからな。」

 

 

そう言うとV3は空高く飛びキックの姿勢に入った。俺もそれに続き飛んだ。

 

 

「スカーイキック!!」

 

 

 

「…………V3キック!」

 

 

 

しかし俺のキックは上手く決まらなかった。そしてV3キックを腹部にもろに受けてしまった。そのまま俺の変身は解除され地面へと落ちていった。

 

 

 

「ぐっ………はぁ………はぁ」

 

 

 

「目標、変身解除を確認。これより帰投す」

 

 

 

ババババババッ!!

 

 

 

「サムは渡さないよ!!」

 

 

 

意識が朦朧とする中シャルロットが俺を抱き抱え旅館の方向に向かって飛んでいった。そこで俺の意識は途絶えた。

 

 

 

「M追ってくれ。」

 

 

 

『その必要はない。』

 

 

 

「どういう事だ?」

 

 

 

『今回の目的は仮面ライダーのデータ収集。あわよくば奴の生け捕りの筈。無理に深追いする必要はない。』

 

 

 

「了解した……………………Dr.グリム」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もうそろそろ帰ってきてもいい頃だというのに。」

 

織斑先生と山田先生が旅館の前で待っていた。サムとシャルロットが謎のIS反応を確認してから数時間。この数時間でサムとシャルロットを除く専用機持ち達が再び福音を撃墜に向かい見事に勝利を収めていた。

 

 

 

「あれじゃないですか!?」

 

 

 

山田先生が指差す方向にはラファールリヴァイブの姿があった。だが様子が可笑しいのに気付くのはそう遅くはなかった。

 

 

 

「デュノアさんが抱えてるのって加賀山君ですか!?」

 

「デュノア何があった!?」

 

 

「謎の五人組に襲撃されサムが負傷しました!急いで治療斑を!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





♢コマンドーファイブ

亡国企業の特殊工作部隊。そのメンバーの年齢は全員10代前半である。大人の軍人とも互角に渡り合える力を持っておりそれぞれに血清が投与されている。そしてそれらのベルトは皆Dr.グリムが仮面ライダーのベルトを元に作った。彼らの主な任務はISの強奪などがメインだ。彼らは決して人を殺さないというポリシーを持っている。




♢仮面ライダー V3 /シロウ 13歳

チームの実質的リーダー。見た目はそのまま仮面ライダーV3。チームの中で一番戦闘能力が高い。亡国企業に来たより前の記憶が無い。シロウはトンボの血清を投与された3人目の被験者だった。愛車は勿論ハリケーン。




♢マシンガンスネーク/クリスタル ブラウン13歳

チーム一のドS。幼い頃両親に捨てられ亡国企業で育った。持ち武器のマシンガンで遠距離からの攻撃を得意とする。シロウに好意を持っているが当の本人は気づいていない。見た目は仮面ライダーThe Firstのスネークにマシンガンを取り付けた感じ。


♢シザースジャガー/レオナルド グッドマン 13歳


街で盗みを働いていた所を亡国企業に拾われそのまま成り行きでシザースジャガーとなった。チーム一のお調子者で、いつも自分がリーダーに相応しいと思っている。見た目はそのまま仮面ライダThe nextのシザースジャガー。



♢バタフライレイピア/織斑 マドカ 12歳

大方は原作と設定は同じだが怪人体がオリジナル。蝶の血清が投与されている。蝶のような仮面をつけており背中にある羽を自由に広げ飛行できる。チームの中で最年少なだけに少しわがまま。



♢チェーンソーリザード/セルビア オシリス 15歳

トカゲの血清を投与されたチームの最年長。セルビアの頭脳はこの歳でトニースタークにも劣らない程の持ち主だ。その頭脳を使って毎回作戦を考える策士でもある。見た目はThenextのチェーンソーリザード。普段はDr.グリムのラボで入り浸っている。



♢Dr.グリム

出身、本名、全てが謎とされている人物。彼の頭脳はトニースタークや篠ノ之束を上回るとも言われている程。そして血清を5人の子供達に投与しベルトを開発した。













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