問題児たちと箱庭最強が異世界から来るそうですよ?   作:shu.

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帰ってきました!!
まさか1年も開けてしまうとは…すみません。

まぁ、再開はしましたけど忙しいので暇があった時にちょこちょこっと書いていきたいと思います。

とかいいつつまた1ヶ月やら1年やら更新しなくなったりしそう(;・∀・)

かなり久しぶりに書いたのでグダッグダなのであしからず( ̄▽ ̄;)


えぇー!?箱庭最強が全力で隠れんぼだそうですよ!?
ヤンデレ?


「ん?ついたか?」

 

悠は十六夜達との戦いの後、天界へ飛ばされた。そこは、人々が想像するような“天国”ではなく、ただ白が多い中世ヨーロッパ風みたいなもので、そこまで変わっていなかった。

 

「さてと。来たはいいけどこのままじゃ動きようがないな。ミカ達はどこにいるんだろうか」

 

悠は辺りを見回すが誰一人としていない。

 

「・・・おぉーいミカエルさーん?みんなー?」

 

「・・・・・」シーン

 

悠がミカたちを呼ぶが誰もこない。

 

「さ、寂しくなんかないんだからねっ!」

 

「・・・・・」シーン

 

「ほ、ほんとだからね!寂しいなんてこれっぽっちも思ってないんだからねっ!」

 

「・・・・・」シーン

 

「ふっ!箱庭最強のこの俺が寂しいなどと思う訳がないだろ!」

 

「・・・・・」シーン

 

すると、悠はポケットからコインを取り出した。

 

「適当に物壊せば誰か来るよねっ!」

 

そして、悠はコインを高く弾き……

 

「御坂○琴。いっきまーす!レールガ「やめようねっ♪」ぐほっ!!??」

 

悠が必殺、超電磁砲を撃とうとしたその時、何者かが悠の脇腹に蹴りをいれた。

 

「痛ってぇー……」

 

「何が痛ってぇー……ですか。そろそろ死ぬんですか?死にたいんですか?いや、ここに居るってことは死んじゃったんですねっ♪かわいそーに♪」

 

「……相変わらずだな。ハニエル」

 

悠は声がした方向を見ると、綺麗な翠色の髪にスラッとした身体。整った顔立ち。それは、ミカエルと引けを取らないほどだった。

 

「それは相変わらず口が悪いと言いたいんですか?それなら余計なお世話ですっ♪悠さんだけの特別サービスですから♪」

 

「…………素敵なサービスをありがとよ……。それよりも、ここに金糸雀はいるか?」

 

「あぁー。あの暴れん坊将軍の事ですか?」

 

「なにやったっんだあいつは……」

 

「本人に聞けばよくないですか?場所くらいなら教えてあげますよん」

 

「……ありがとう。金糸雀はどこにいる?」

 

するとハニエルは自分の目線の先を指差す。

 

「あそこをプイって曲がって、とぉーりゃあー!っていくと、えっとー。ほら、でぇーーーん!としたのがあるのでそこをピュンピューンって行ったところにいるよ♪じゃ、後は頑張ってね~♪ばいびー♪」

 

するとハニエルはどこかに行ってしまった。

 

「……あの説明でどーやって行けと?」

 

そう言いながらもとりあえず悠は適当に移動してみることにした。

 

「…………やっぱりわからん!!」

 

そんな事を愚痴っていると、また遠くから人影が見えた。しかもの凄い速さで近づいてくる。

 

「ん?あれは……ミカ?」

 

「悠さん!大変です!!」

 

「どうしたんだ?」

 

凄い慌てようのミカに何事かと思いながら悠は首を傾げた。

 

「金糸雀様が行方不明になりました!」

 

「……あのバカ」

 

「それと、こんな置き手紙が」

 

悠なミカから渡された手紙を受け取りそれを読んだ。

 

『悠へ。

あなたがこの手紙を読んでいる頃には、もう何年の月日が経っているのかな?』

 

悠はなんかありきたりな前文だなと思いながらも読み進める。

 

『私はあなたにあった時、運命を感じた。ずっとあなたと一緒に居れたら、最高な毎日を送れる気がしていた。

けど、あなたがここを去ってから全てが変わった』

 

悠は手紙を握りしめながらゆっくりと、ゆっくりと読んでいく。

 

『あなたが去ってからというもの。私の心の中にはポッカリと穴が空いたようだった』

 

『数日間は我慢できた。けど、もう限界だった。あなたがいない毎日が、とても、とても辛かった』

 

『そして、私は決めた。あなたを殺して私も死のうと…』

 

「はい?」

 

いきなりのヤンデレ発言に悠はその場で硬直してしまう。

 

『ふふっ。ついにこの時が来た。あなたを殺す時が……』

 

その文を読んだ瞬間、悠の体中に寒気がはしった。

 

『背後には………要注意だよ?』

 

悠はバッと後ろを振り向くがそこにはだれもいなかった。

 

『と、いう物語を読んだんだけど……ヤンデレってこの世にいると思う?(笑)』

 

「黙らっしゃいっ!!!」

 

なぜか黒ウサギ口調になる悠。

 

『あ(笑)絶対今怒ってるだろ?(笑)怒ってるよね?(笑)思わず背後見ちゃったよね?(笑)』

 

「(笑)が余計俺をイラつかせる…」

 

そう愚痴りながらも手紙を読み進める。

 

『と、言うわけで今からゲームをしよう!』

 

「なんでだよっ!?」

 

手紙に振り回されてばっかりの悠。

 

『ってことで、ルールは私を見つけること。時間は無制限。準備はいい?いいよね?じゃー、始め!』

 

「…いや、始めって言われてもなー。ギアスロールとか作ってねーぞ?細かなルールは?……まいっか」

 

こうして、悠と金糸雀の勝負が始まった。

 




はぁ、グダグダですね。

次の更新もいつになるかなー。
まぁ、更新した時にこんなのあったなーってくらいに覚えてくれたら嬉しいですw
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