それはご了承ください。
それではどうぞ
「着いたぜ日本」
と独り言を吐いた俺こと龍崎蓮は羽田国際空港の出口ロビーにいた。
なぜ俺がこんなところにいるかと言うと少し時を遡る。
遡ること1週間前
USNAにて
「失礼しますレイ参謀長」
「かけたまえ龍崎中将」
俺の前にいる人は今のUSNAトップレイ参謀長である。
「今日はどういったご用件なんですか」
「早速で悪いんだが君には日本に帰ってもらう」
「失礼ですがなんでまた急に日本に行かなければならないのですか?」
「実はだな私の友人の日本軍少佐に君が必要だというのでな君もそっちでいう高校生だ。君もそっちで魔法を磨きまたこっちに来てくれないかね?」
「分かりましたでは1週間後に向こうに行きたいと思います」
「君の活躍を期待しているよ」
と現在に至るわけである。
俺は玄関に向かうと1人の女性が待っていた。
「お待ちしてました。龍崎中将、私は藤林響子と申します」
「わざわざありがとうございます。藤林さん」
俺は藤林さんの車に乗り保土ヶ谷駐屯地へ到着した。
荷物はそのままにしといて俺はある部屋へと向かった。
その部屋に着くと、
コンコン
「入れ」
「失礼します」
「よく来てくれたね龍崎中将、私は独立魔装大隊隊長風間玄信少佐だ」
「初めまして風間少佐お話はレイ参謀長から聞いています。」
「それなら話は早い君が通ってもらう学校は、国立魔法大学付属第一高校に行ってもらう。」
「少佐自分は何をすれば良いのでしょう」
「君にはそこに通いしっかりといろんな魔法を学んでもらいたいのだ」
「分かりました」
「それともう一つ、君と同じ様に高校生で特尉で通ってもらう子がいる
大黒竜也という人だ」
「あの魔醯首羅のですか驚きです俺と同じ高校生なんて」
「特尉と一緒に頑張って欲しい」
「分かりました少佐」
俺は話を終え藤林さんが家まで送ってもらった。
俺は家に着くともう物は用意されていた。有難いことだ俺は荷物を整理して少し散歩にでることした。
少し町を歩いていると1人の女性が男数人に絡まれていた。
全くバカな奴らと思いその子の所に行くことにした。
七草真由美side
みなさん初めまして私は七草真由美と申します。早速ですが私は今非常事態に陥っています。なんとナンパされているのです。ちょと買い物をしようと町を歩いていたんですがどうしましょう
「そこの君かわいいよね俺たちとお茶しない?」
「いえ結構です」
「まぁまぁそう堅いこと言わずにさ」
「やめてください」
「その子十師族の娘だぜ」
「それはいいことじゃんそれじゃ行きましょうか」
と私に手を伸ばしそうとした時、
急にその手がありませんでした。
良く見るともう一つの手によって阻まれていたのです。
side out
龍崎side
俺はその子に手を出そうとしたのでその手を掴み
「何やってんだよ」
「なんだオメェは関係ねぇから消えろ」
「その人が嫌がっているじゃないですか」
「なんだとやんのかゴラァ」
と殴りかかってきたので弾き
「これで正当防衛成立と」
「舐めてんじゃねぇぞゴラァ」
と再び殴りかかってきたので俺は紙一重でかわし鳩尾に一発入れて戦闘不能させた。
「よくも兄ちゃんを」とCADを発動させ様としたので
「それをすると俺も容赦は出来ないから」
と言い俺は刀を抜きある言葉を言い放った。
「厳格と礼節の精霊よ、汝と汝の眷属に命ず、我が魔力を糧として、我が意志に大いなる力を与えよ。出でよアモン。」
俺が言い放った瞬間に周りが炎に包まれた思ったらそこには炎を纏った俺がいた。
「アモール・サイカ」
と言うと剣から炎が飛び相手が逃げ出した。
戦いが終わり俺はその女性の元にいった
「大丈夫ですか」
これが龍崎蓮と七草真由美の出会いであった
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