魔法科高校の劣等生〜1人の男の紡ぐ物語〜   作:ユウキジ

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それではどうぞ


第12話討論会

授業も終わりホームルームが始まろうとした時

 

「皆さん!!」

と突然スピーカーから声がしてみんなびっくりしたしかも音割れながらしっかりやれよと思った矢先

 

「皆さん!我々は差別撤廃を目指している有志同盟です」

 

「有志同盟ね」

 

「蓮さん行かなくていいのですか?」

 

「多分行かなきゃまずいだろな」

と話しているうちにメールが来た摩利先輩からの呼び出しメール

 

「どうやら行かなきゃいけないようだから行ってくるわ」

 

「気をつけてくださいね」

 

「あぁほのか」

と走って放送室まで急いだ

放送室に着くともう風紀委員会の先輩たちと生徒会それに部活連が居て何やら話している

 

「摩利先輩状況は?」

 

「龍崎どうやらうちの学生が関与しているようだあろう事に彼らはマスターキーを持ち出している」

 

「そうですか」

と話しているうちに達也たちが来た

 

「遅れてすみません渡辺先輩」

 

「遅いぞ」

とちょっと叱り対策を考えていた

 

「あーもうじれったい」

俺はもう嫌気がさしてドアの前に立ってドラゴニスを構えた

 

「龍崎何を」

 

「めんどいので強行突破しようかと」

 

「待て龍崎」

 

「十文字先輩」

 

「何もそんな焦る必要はない。元よりただの言いがかりに過ぎないからなここはしっかりと話し合いそして反論して憂いを正すべきなのだ」

 

「このまま待機と、いうことですか?」

 

「それについては判断しかねている不法行為を放置すべきではないが、学校施設を破壊してまで早急に解決するほどの事件性はないと思うから龍崎一旦落ち着け」

俺は十文字先輩に従いドラゴニスをおろし待機していると達也が

 

「壬生先輩ですか?」

と電話をし始め交渉し始めた達也めやるねそして電話を切り

 

「すぐ出るそうです」

 

「相変わらず手が早いね」

 

「何を言っているんですか、それより準備をしたほうがいいのでは」

 

「そうだな」

 

「お兄様は相変わらず人が悪い」

 

「今更だよ深雪」

 

「それもそうですね、それよりも壬生先輩のプライベートナンバーを持っていた件にについては後ほど詳しく聞かせてくださいね」

深雪は笑っているが目が怖いそうあの時の深雪だなご愁傷様達也

そして内側から開けられ壬生先輩以外捕らえられた

 

「司波君話が違うじゃない!」

 

「司波は間違ってはいない今回の件に関してとお前たちの意見は違うからな」

 

「そのことなんだけど彼らを離してはくれないかしら」

 

「七草」

 

「真由美さん」

 

 

「壬生さん交渉するため少しお話をしましょう」

 

「えぇ私たちは逃げも隠れもしません」

と壬生先輩を連れどこかに行ってしまいなんとかことを終えた。

 

次の日いつも通り真由美さんが家の前で待ってくれていた。

弁当を渡し歩き始める

 

「そういえば真由美さん昨日の件はどうなったんですか?」

 

「今日討論会を開き互いの主張を聞くつもりだけど」

 

「真由美さん大丈夫ですよいつも通りやればいいんですから落ち込んじゃダメですからね」

 

「ありがとう蓮くん」

と顔を赤くして礼をした

ブランシュが何かやるとしたら今日

その時は全力で叩き潰すと決意し学校向かった

 

 

 

 

 

そして討論会が始まる10分前

風紀委員全員が集まり最後の配置確認をした

 

「それでは各自配置について待機しといてくれ」

と摩利先輩から指示されそれぞれの持ち場に着いた。

配置は外に3人

壁側に4人

真由美さんたち討論者側には渡辺先輩含め3人俺と達也が担当することになった。

 

そして討論会が始まりまず有志同盟側から

 

「この学校は1科と2科の差別が余りにも大きすぎる我々は直ちに撤廃を求める」

 

次に真由美さん

 

「確かに1科と2科の差別化は激しくなっています。ブルームとウィード。この言葉は禁止用語ですが普通に使われています。1科は自分の優等生さに自惚れし、2科は出来なさに沈んでいるそして差別化が激しくなるそれがこの学校の今の現状です。

ですがそうではないではありませんかそこから生まれるのは何ですか憎しみや悲しみが生むだけではないですか?

私はそのような学校にはしたくありませんなので私は今期の生徒会役員選挙である事を提案しますそれは生徒会役員の1科生だけという考えを廃止します。」

と話しているこれは完全に真由美さんのペースだ。流石真由美さんかっこいいではないですか。と討論会が進んでいると突然

 

ドォン!!

と窓が壊されそこから何かが投げ込まれた落ちるとガスを撒き散らし始める

これは催涙弾

だがそれは一箇所に集められていた。

服部先輩が収縮魔法で集め外に放り投げた。

 

「流石です」

 

「あぁ」

 

すると次にブランシュのテロリストが現れ

 

「動くな!!」

と銃を発砲してきたこれには誰も反応ができないでいたその矛先は真由美さんに向けられたが

 

「そうはさせないよ」

と俺は指輪をはめ

 

「いくぜダンダリオン!」

と呼び弾丸を転送させた勿論打った相手に転送され見事に被弾した

 

「大丈夫ですか真由美さん」

 

「えぇありがとう蓮君」

 

「摩利先輩は真由美さんをお願いします」

 

「あぁ分かったがお前はどうする?」

 

「俺は外にいる奴らを排除してきます」

 

「俺も行きます」

 

「達也に深雪」

 

「分かったがくれぐれも無茶はするなよ」

と言われ俺たちは外へ行こうとすると

 

「蓮君」

 

「真由美さん」

 

「必ず帰って来てね」

俺は何も言わずただ頷き戦場へと向かった

 

 

 

 




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