久しぶりの投稿なので緊張してますがよろしくお願いします。
それではどうぞ
テロリスト襲撃事件から月日が経ち
学校では試験結果が表示されていた。
〈総合〉
一位龍崎蓮 1年A組
二位司波深雪 1年A組
三位三井ほのか 1年A組
四位北山雫 1年A組
〈実技〉
一位龍崎蓮 1年A組
二位司波深雪 1年A組
三位三井ほのか 1年A組
四位北山雫 1年A組
そこまでは良かったが筆記ではそうでない
〈筆記〉
一位龍崎蓮 1年A組
一位司波達也 1年E組
三位司波深雪 1年A組
四位三井ほのか 1年A組
五位北山雫 1年A組
何と筆記では一科抑えて二科が一位をとったのだ。その中でも倫理論理のテストでは
〈倫理論理〉
一位司波達也 1年E組
二位龍崎蓮 1年A組
三位吉田幹彦 1年E組
四位司波深雪 1年A組
と言うトップ3に二科生が入るという前代未聞の事が起きたのだ
昼休み
いつも通り飯を食っていると摩利先輩が
「そう言えば真由美もう決まったのか?」
「まだなの選手は十文字君がやってくれるけど問題はエンジニアね」
「五十里がやってくれるとしてあずさも参加したとして後1人ぐらいかしら」
「真由美さんなんの話をしてるのですか?」
「九校戦の代表の話よそう言えば蓮くんも参加することになっているんだけど」
え聞いてないんですけど
「真由美さん九校戦とはなんですか」
「あら知らなかった?」
「初めて聞いたんですけど」
「蓮くんに話してなかったわね九校戦とはね」
と話された九校戦とは全国魔法科高校親善試合の略で毎年8月に行われる魔法科高校一高から九高までの9つの高校で競うスポーツ大会の事らしい一高は今年3連覇かかっていて優勝大本命らしい
競技は全部で6つそれを本戦と新人戦に分けて10日間行われるらしい
「わかったかしら」
「えぇ大体理解ができました。けどなんで俺は参加することになっているんですか?」
「今回のテストで総合で1位を取ったから必然的に出る事になっているのよ。」
「そうだったんですか。」
「でね十文字君に言われて蓮くんには本戦と新人戦合わせて2種目でてくれと言われているわ。」
「ちょっと真由美それはいくらなんでもやりすぎじゃないか?」
「そうですよ会長いくら龍崎君が強いからといって肉体的にも精神的にも負担がかかりすぎです。」
「そうよね私もそう思って蓮くんに聞いているのどう?」
「面白そうですね十文字先輩に言わらたんですからやりますよ。ちなみにもう出る競技とか決まっていますか?」
「本戦はクラウドボール。新人戦はまだだわ。」
「クラウドボールかあれは桐原が出場するからなまぁなんとかなるか。」
「蓮くん新人戦何か出たい種目とかある?あったら言ってねすぐに十文字君に伝えるわ」
「その必要はない」
とドアが開かれ出てきたのは十文字先輩だった。
「あら十文字君きたのね」
「十文字どういう事だなんで龍崎に2種目も出させるんだしかもクラウドボールに関しては本戦ではないか。」
と少し怒り気味に十文字先輩に聞いた
「俺は龍崎の力なら問題ないと判断した結果だ。それに渡辺お前も見ただろう俺と龍崎の戦いをあれでも十分な材料になると思うが」
「分かったそこまでお前が言うんだ仕方がない」
「済まないで龍崎もう出る競技は決まっているのか」
「なんとなくですけどモノリスコードに出てみたいと」
「そうかいずれにせよこの話を他の奴等にすると批判が大きくなる。そこでだ模擬試験を受けもらう」
「と言いますと」
「実際に試合をし力を証明するんだ」
「まぁ十文字先輩がそこまで言ってくれたんですから俺は良いですよ全力でやるだけなんで。」
「よしそれじゃ今日の放課後にやるとしよう」
と生徒会室から出てった
「まさか十文字がそこまで信頼するとな」
「そうね今までなかったもんね」
「で話はだいぶ戻りますがエンジニアの件はどうなったんですか?」
「そうだったうーん、、、りんちゃんやっぱりエンジニアやってくれないかしら」
「無理です。私では中条さんたちの足元にも及びませんむしろ邪魔になるかと」
「はぁ〜せめて摩利が自分のCADを自分で調整できたらね。」
「真由美それは深刻な問題だな。」
「でしたら司波君にやってらもらったらどうでしょう。深雪さんのCADを調整してるの司波君と聞いていますし」
と皆んな達也の方を向く達也もやばいという顔になり
「盲点だったわ!」
「あたしとしたことがつい見落としていた」
すると達也が
「過去1年でエンジニアをしたという経歴はありませんよ」
「なんでも経験よ」
「前例は覆すものである。」
と真由美と摩利先輩が意見するが
「自分は2科生でしかも余り好印象には思われてません。それにCADを調整するという事は使う側と信頼関係がなければなりませんしそういう意味では人選問題になると思いますが。」
とここぞというばかりにぐうの音も出ないほどの反論をしたが
「私はお兄様に九校戦でもCADを調整して欲しいのですがダメでしょうか?」
まさかの深雪の一言で決定打となり結局達也はエンジニアになる事になった。
「それじゃ3人とも今日の放課後に九校戦の選手による会議があるから参加してね。」
と真由美さんに言われ俺たちは自分のクラスに戻っていった。
そして放課後俺は部活連本部に向かおうとすると
「蓮さん今からどこに行くのですか。」
「ほのかに雫今から部活連本部に行くんだがほのか達もか」
「はい蓮さんも選ばれていたんですね。」
「それは当然だよ総合で1位なんだから」
「それじゃ行こうか」
と3人で部活連本部に向かった。
中に入ってみるとそこにはもう結構な人がいてほとんど先輩達がいる俺たち3人は目立たない後ろの席に座り議会が始まった内容は九校戦関係の奴で最初に選手の紹介をした。
本戦のメンバーは
スピードシューティングには真由美さん。バトルボードには摩利先輩と服部先輩。モノリスコードには十文字先輩と服部先輩と桐原先輩がそしてクラウドボール女子は真由美さん男子は桐原先輩ともう1人の先輩そして十文字先輩が
「最後の1人は龍崎蓮」
と呼ばれ
俺はその場に立った。ほとんどの人が驚きで息を呑んでいた。すると他の先輩達が
「会頭どういう事ですかなぜ本戦に1年を出したんですか」
「奴にはそれほどの力と技量があると判断した。」
「たとえ一科生でも1年を出すのは反対です」
それに続きそうですよという声が広がり
「ならば試したらどうだ誰か試合をしそれで判断するというのは」
それに対して反論がない。
「決まりだな相手は俺が用意する」
次に新人戦メンバーの発表になり
どんどん発表したスピードシューティングに雫バトルボードにほのかアイスピラーズブレイクに深雪と雫モノリスコードに俺と森崎ともう1人石井の3人が決まり次に技術スタッフの発表になり当然達也の名が呼ばれると
「なんで2科生なんですか」
とまた反論が飛び交う。
こいつらアホだなー達也はお前達より強いのにと思っていると、
「司波の実力がわからないなら実際にCADの調整をさせればいい。なんなら俺が実験台になろう」
と十文字先輩が言うと
「待って十文字君元はと言えば私が推薦したのよ私がテスターになるわ」
と真由美さんが言うと
「会頭俺にやらせてくださいよ。」
と桐原先輩が名乗りを上げ達也のテストが始まった。内容は桐原先輩のCADの中身をそっくりそのまま用意されたCADに写すこと。
だが達也は首を横に振っていた。
普通は縦にふるもんだが達也は首を横に振った。疑問に思った真由美さんが
「どうしたの?」
「いえ何も」
と始まった達也のテストだが俺は見るまでもないと思っていたし深雪も同じだった。
桐原先輩のデータを取りキーボードを走らせた。そして数十分後
「終わりました桐原先輩どうぞ」
と競技用CADを渡し、桐原先輩が確かめたが
「どうだ桐原」
「なんも違和感がないっすね。」
どうやら成功したようだ。その後に批判があったが服部先輩達の代弁のお陰で達也のエンジニア入りがきまった。
「続いて龍崎お前の番だ。」
そして俺のテストが始まった。
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