待たせて申し訳ありませんなかなか手につけなかったんでやっとかけました。
これからはしっかりと定期的に書きたいと思っています。
間違った書き方をしているかもしれませんがそこは温かい目で見てください。
それではどうぞ。
試合も終わり俺は先輩にラケットを返そうとしたが、先輩があげると言われたのでもらうことにした。
着替え終わり出ようとした時
「蓮くん」
「真由美さん」
「お疲れ様凄かったわよ。」
「ありがとうございます。」
「今日の結果で蓮くんのメンバー入りは決定して新人戦のモノリスコードも参加できるわよ。」
「そうですか。」
「それよりあの魔法は加重系統の魔法よね?」
「そうですが少し違います。」
「少し違うってあれも精霊の力なの?」
「そうです。」
「蓮くんの精霊ってなんでもありなのね」
「あははは〜」
と話し俺は見事に代表入りをした。
次の日俺は教室に入ると、
「蓮くん代表メンバーおめでとう。」
「蓮頑張ってこいよ。」
などもう皆んなは俺が代表メンバーに選出されている事を知っているようだった。
「ありがとう皆。」
と席に着くとほのかと雫が歩み寄ってきて
「蓮さんおめでとう昨日は凄かったね」
「ありがとうほのかでもあれは先輩が俺の事少し嘗めていたから油断していた部分もあるよ」
「蓮くんそんな事ないあれはまぐれだと私は思わないしあの場にいた人全員がそんな事思ってない」
「雫」
「何よりそんな事思っている人がいるんだったら」
「「私が許さないから」」
「ほのか、雫そうだなありがとう」
「おはようございます蓮さん」
「おはよう深雪」
「おはようほのか、雫」
「「おはよう深雪」」
「3人とも今日の放課後壮行会あるから準備しといてね」
「 了解」
そして放課後俺は代表メンバーに選ばれたので俺は講堂の裏側に行くともう人が集まっていた。
「達也」
「蓮か」
「何を着ているんだ?」
「代表メンバーのジャージだそうだ。壮行会も九高戦の時も着るそうだ。」
「成る程ね。」
達也と別れて自分のジャージを探していると
「はい蓮くん。」
真由美さんがわざわざ持って来てくれた
「ありがとうございます真由美さん。」
俺は真由美さんからジャージを貰い羽織ってみた
「似合っているわね。」
「少し大きいですけどね。」
「それじゃ始まるから準備しといてね」
と言われ真由美さんと別れたあと壮行会は始まり
「龍崎蓮」
俺は前に出て礼をし胸に花を添えられた。
そして拍手が送られた。
その後達也が呼ばれ誰も拍手がなかったが真由美さんが拍手したのをきっかけに拍手を送り壮行会は幕を閉じた。
俺は壮行会が終わった後今回のクラウドボールのアシスタントをしてくれる五十嵐先輩の所に向かった。
「失礼します龍崎蓮です。」
「君が龍崎蓮君だね初めまして僕は五十里啓
よろしく。」
「よろしくお願いします。」
「そんな畏まっても困るから普通に啓と呼び捨てでもいいよ。」
「じゃ啓先輩で自分も蓮と呼んで下さい。」
「分かった蓮君早速だけど作戦会議を始めようか。」
「分かりました。」
あれから1時間俺と啓先輩は俺の魔法を確認しつつあらゆる種類の作戦と実践をした。
その中で俺は啓先輩の凄さが分かった。
何が凄いというのは、
瞬時に判断できる能力だ。
俺の今持てる魔法を教えたらそこから最適な方法をすぐに実践してすぐ修正する。そこから最適な作戦を練れる能力は実践でも活かせ
る良い能力だろう。その上先輩は
差別意識もないようだしこういう人がもっと増えればいいんだが
「蓮君少し休憩しようか」
「了解です」
と俺は飲み物を買おうとすると
「これ良かったら」
「良いんですか?」
啓先輩はスポーツドリンクをわざわざ買ってきてくれたのだ
「さっきから結構サイオン使ってるからね疲れてるよね」
「それじゃ遠慮なく」
と休んでいると
「啓こんなところにいたんだ」
「花音」
といきなりさっき来た女性が啓先輩に抱きついていた
「貴方は?」
「今回啓先輩にアシスタントをして貰っている龍崎蓮です。」
「私は千代田花音宜しくね因みに君より先輩だからねそこも宜しく。」
「よろしくお願いします千代田先輩。」
「ところで啓どこ行ってたのさすごく探したんだからね。」
「ごめん花音。」
「でもこうしているから許しちゃう♡」
とさっきよりくっ付いてベタベタしていた
どうしようすごく苦い物が飲みたくなってきた
「その2人はどうゆう関係なんですか?」
「僕たちは許婚なんだ。」
「なるほどいつもそんな感じなんですか?」
「まぁ花音がうるさいからね。」
と小声で喋っていると
「どうしたの?」
「いえ何にも啓先輩自分は今日はこの辺でこの後モノリスコードのメンバーと打ち合わせがあるので」
「分かったお疲れ様」
「お疲れ様でした。」
と俺は啓先輩と別れモノリスコードのメンバーがいる場所まで走っていった。
正直あの2人の甘ったるい雰囲気に胸焼けしそうだったのは言えないが、
その頃啓先輩は
啓side
僕は蓮君と別れると今日記録したものの整理をしていた
「啓何やってたの?」
「僕が彼のクラウドボールのアシスタントをする事になったからね色々と作戦をやってみたんだよ」
「どうだったの?」
「凄かったよとてもSB魔法師とは思えないよ彼は相当な努力をしたんだと思う。」
「彼SB魔法師なの?」
「そうらしいんだしかもかなりのものでねSB魔法師の中ではトップクラスの子だよ」
「それならクラウドボールならともかくモノリスコードやるんだっけ?結構不利なんじゃないの?」
「確かにクラウドボールは然程苦労はしないけどモノリスコードでも苦労はしないよ彼なら」
「やけに啓彼の事気に入ってるのね」
「彼の実力を見て判断しただけだよ。
SB魔法師は大抵現代魔法が不得意の方が多いが彼はそんなハンデはない。そういう面では彼は今大会のダークホースだね」
「啓がそこまで言うんだから相当なものなんだね。」
「多分彼はまだ力の半分も出していないよ。」
「どうしてなの?」
「これを見て」
啓は花音にあるものを渡したそれは蓮が一つの魔法を出すのにかかる時間を表していた
「何これ180msて人間の限界を超えてるんじゃない。」
「これを1時間ずっとやっていて汗はほとんどかいてない」
この言葉に花音も冷や汗をかいていた。
「凄すぎこれでまだ抑えてるっていうの?」
「多分ね。」
「一種の化け物ね。」
「僕はこの結果をもとに最適な作戦とCADを調整しなきゃいけないけど楽しみだね。」
彼らは密かに期待を高めていた。
感想や意見があったらよろしくお願いします。