魔法科高校の劣等生〜1人の男の紡ぐ物語〜   作:ユウキジ

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どーもユウキジです。
それではどうぞ


第2話秘密

七草真由美side

 

私は今何を見ているのでしょう。

急に私の前に私より大きい少年が現れて助けてくれました。

でも問題はそこじゃない彼が使った魔法です。彼は何かの呪文らしき言葉を発した途端に姿が形が変わったのです。そんな魔法は見たことも聞いたこともないのですからでもかっこいいと思いました。

side out

 

俺は終わった途端にその子に歩み寄り

 

「大丈夫でしたか?」

 

「えぇ私は大丈夫ですあなたは怪我はされていませんか?」

 

「だいじょうぶですよ」

少し体を動かし大丈夫だと安心させた。

 

「あのすいませんよろしければお名前をお伺いしたのですが」

 

「俺は龍崎蓮よろしく」

 

「私は七草真由美と申します。七草と書いてさえぐさと言います。先ほどはありがとうございます」

 

「いいえ困っている人を見たらいてもたってもいられなかっただけですから」

 

「よろしければお礼をさせていただきたいのですが」

 

「そんなお礼だなんて俺は人として当然のことをしたので」

 

「それではあそこの喫茶店に寄りましょう」

 

「あのー人の話聞いてますか?」

と言っている途中で手を引かれ近くの喫茶店に寄ることになった。

 

俺はコーヒーを七草さんは紅茶を頼んだ

 

「あのー本当にいいですのにすいません」

 

「いいですのよこれくらいはさせてもらわなきゃいけませんから」

とコーヒーを飲んでいると

 

「ところで龍崎さん」

 

「なんでしょう」

 

「あの魔法は一体なんなんですか?」

 

「あれは俺だけが使える固有魔法です。名前は〈魔装〉剣に宿している精霊を自分に纏うことのできる魔法です。」

 

「そんな魔法は聞いたことありませんが」

 

「最古式魔法の一部ですから、古式魔法の中でも最も古い魔法とされているのです」

 

「そうなんでしたか」

 

「それにうちの家系も特殊な家系なんですよ」

 

「どうゆうことですか?」

 

「うちの龍崎家は代々龍と契約を結び、龍とともに生きることができる家系です。」

 

「それって本物?」

 

「えぇ本物の龍ですよ」

 

「そんな家系は聞いたこともないですよ」

 

「それはそうでしょうね消された家系ですから」

 

「それは「それ以上は話せないんですみません」

 

「ごめんなさい」

 

「いいんですよ」

 

「ところであなたはどこの高校ですか?」

 

「今年から第一高校に通うことになっています」

 

「あら私と同じ学校なんですね」

 

「七草さんもですか?」

 

「えぇ私はそこの生徒会長を務めています」

 

「そうでしたか」

 

「えぇ大変ですがね」

と色々話しているともう2時間も経っていた。

 

「そろそろ出ましょうか」

 

「えぇ」

 

と俺たちは出て七草先輩を送ることにした。

 

「先輩気になっているんじゃありませんか?」

 

「なにをですか?」

 

「龍のことです」

 

「えぇしょうじき今でも疑っています」

 

「それではお見せしましょう」

 

俺たちは近くの公園に行き人目につかないところに止まった。

 

「これから見せるものは決して誰にも言わないで下さい」

 

「えぇわかったわ」

と了承してくれた。

 

「来い!!カグツチ!!」

と俺が言うと空から赤き龍が降り立った

 

「どうしたマスター」

 

「久しぶりだな元気にしてたか?」

 

「我はこの通り元気だが」

 

「先輩これで満足していただけましたか?」

 

「えぇすごいわね」

 

「そこの女は?」

 

「この人は七草真由美さん、俺が通う高校の先輩だ」

 

「我の名はカグツチよろしくな」

 

「えぇよろしくお願いします」

と挨拶をしてカグツチは去っていった。

 

「どうでした?」

 

「すごいわ!!」

と小学生が新しいおもちゃを手にした時の目の輝きと同じだった。

 

「それは良かったです」

 

「でも不思議ねなんでこんなすごい家系がわからなかったのかしら」

と公園を出て歩くスピードを緩め

 

「あまりにも強すぎるからです」

 

「え?」

 

「この力はうちの家系しかありません。誰にも教えられない。そしてこの強すぎる力は今の十師族よりつよくなるからです」

 

「ごめんなさい余計なことを聞いてしまったね」

 

「いいんですよいずれバレることだったんですから」

と歩いているうちに家に着いてしまった。

 

「それではまた」

 

「えぇ」

 

と別れ俺は家にはいった。

俺は明日の準備をし寝た。

 




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