【完結】 遊戯王 5D's 転生者と未来のカードたち   作:DICHI

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と言うわけで第5章、WRGP編の開幕なんですが・・・・実習期間でデュエル描写を執筆している余裕がありませんでしたので、すみませんが今回はないです。今回は開幕カードのチーム5D'sとチームユニコーンのダイジェストになります。


遊輝達のチームと予選で戦わせたいチームがあるけど、それをしたら話の辻褄が合わない・・・・そんな感じで悩んでました(汗)。結果、何も思い浮かばず変なことになってしまった。


第5章 WRGP編
第140話 開幕! WRGP


遊輝 side

 

 

・・・・ブオオオオオオ!!!!!

「仕上がりは順調そうだな」

 

「皆さん絶好調ですね、師匠」

 

「当たり前だ。もう1週間を切ってるんだ、あとはこの調子を2・3ヶ月持続出来るかどうかだな」

 

アカデミアのDホイールコース、タイムアタックをしている奏や響達のタイムを見て恭輔は調子が良いと言う。もうすぐWRGPが始まるのにこんな時に調子が悪いとか試合から外すと脅してやる。

今日は2月25日、WRGPは来月の1日から始まる。予選グループと開幕の対戦相手は昨日決まった。メインスタジアムで行われる開幕線は原作通り、遊星率いるチーム5D'sと現在プロリーグ連戦連勝、優勝候補筆頭のチームユニコーンの対決となった。まぁ・・・・問題があるんだが・・・・

 

「(・・・・なんでチームカタストロフが俺らのグループなんだよ(汗)。おかげで闇のカードの対策を考えなくちゃいけないじゃないか。しかもその代わりに遊星の所に入ったチームヘル・・・・怪しさ満点だろ)」

 

原作ではチーム5D'sが予選2戦目で戦うはずだったチームカタストロフが俺らのグループに入ってしまった。あのチームはプラシドが闇のカードとか訳のわからないカードを渡したせいで対戦相手のDホイールがクラッシュして敗北するという極悪非道行為をするチーム、残念ながらライディングテクニックが俺を含めてアマチュアな俺たちではこの手に引っかかってしまう可能性がある。

んでもって遊星達のグループに入ったチームヘルって言うのを調べてみたけど・・・・まぁあんまり良い噂が無いチームだな。相手をクラッシュに巻き込もうとして戦うチームだから批難を浴びまくっている。

 

「(なんだかな〜・・・・・クロウみたいな小回り効いたライディングテクニックができる奴はいないし・・・・・最悪俺がやらなきゃいけないのか・・・・)」

 

「師匠、スバルさんが来ましたよ」

 

「ん、サンキュー恭輔」

 

そう言ってスバルのタイムアタックを図っているストップウォッチを目にする。タイムは・・・・1分02秒、まぁまぁってところだな。

 

「(にしてもどうしたものか・・・・まぁクロウがこれで怪我をしないから開幕戦には間にあ)(プルプル・・・・)電話?・・・・遊星から?」

 

・・・・・何か、嫌なフラグを立てたような気がする(汗)。そう思いつつ、ピットの机に置いてあったスマフォを手にとる。

 

「もしもし遊星、珍しいな、そっちから掛けてくるんなんて」

 

『急用なんだ。クロウがDホイールをスリップして骨折したんだ』

 

「分かった」

 

『・・・・やけに冷静だな』

 

「えっ?やけに冷静?俺の素性知っているだろ?」

 

『・・・・そう言えばお前、この世界に生まれ変わったとか言っていたな』

 

「そう言うこと。それでクロウは?」

 

『気持ちが沈んでいる。クロウの代わりにアキが出るとは言っているが、クロウの心が晴れていない。お前のシグナーの能力で何とかならないか?』

 

「いくら何でも無理だ。俺の能力は怪我を治すんじゃなくて怪我の回復を早めることだ。俺自身は骨折は寝たら治るものだと思うが、常人が使っても完治するには早くて3日はかかる、しかも24時間連続でやったとしてだ。俺としても身体に負担がかかってしまう」

 

『そうか・・・・』

 

「それより話しが変わって悪いんだが原因は何だ?クロウがスリップをするなんてありえないぞ」

 

『原因は解析しているが今の所分かっていない』

 

「・・・・・遊星、クロウのDホイールの走行データを調べてくれ。もしかしたらそこに原因があるかもしれない」

 

『走行データ?分かった、ブルーノに頼んでみる。色々とすまなかった』

 

「見舞いはどうした方がいい?」

『悪いがこっちが連絡をするまでしないでほしい。クロウの気持ちが晴れるまで少し時間がかかるかもしれない』

 

「分かった。じゃああいつらに報告だけはしておく」

 

『すまない』

 

短い一言で締めくくった遊星はそのまま電話を切る。全く・・・・・・何でそこは原作通りに動くんかね、世界の理ってものは理不尽にもほどがあるよ。

 

「師匠、さっきの電話は何だったのですか?」

 

「話は練習が終わってからだ」

 

恭輔が話しかけてきたがこう言う時は全体に一度で言った方が効率がいい。そう思い、俺はピットの脇に置いてあったWRGPの分厚いルールブックをパラパラとめくり、とあるページを見る。

 

「(・・・・・・・ちょっと待てよ?このルールブックの書いてあることが本当ならアレで出場出来るんじゃね?となるとチームカタストロフの切り込み隊長は・・・・)」

 

「師匠、来ましたよ」

 

「ん、え〜と・・・・・レミか」

 

たまたま見たページで気になったところがあり、そこを注意深く読んでいると恭輔がピットに1台のDホイールが戻ってきたのを教えてくれた。俺は顔を上げてレミのDホイールだということを確認するとすぐにレミのストップウォッチの記録を見て、紙に書き、ルールブックを読む。

 

「・・・・・59秒!?あれ!?俺、記録付け間違えた!?」

 

「いいえ、合ってますよ」

 

「マジで!?あいつ、ついこの前まで1:05切ったばっかなのに!?」

 

しかも1分切りって俺もこの前やったところだぞ!?あいつ何をしたらそんなに早くなるんだ!?

 

「まぁ・・・・いいか。祈、ラストラップの旗を振ってくれ」

 

「は、はい!!」

 

そう言って祈はピットに置いてあるフラッグを一つ手にしてコースに出して旗を振る。

俺たちのチームはまずDホイーラーとして俺を含めて5人、これはアカデミアのライディングデュエル試験からずっと決めていることだ。そして、無いとは思うが万が一の時のための緊急用として茜を予備のDホイーラーとしてチームに滞在、茜はむしろサポート役のリーダーとして恭輔、祈を指示してもらう。メカニックはスバルがメインでまかなえるところは俺もやる。これが俺たちのチーム・・・・・・チームSECRETのメンバー構成だ。

 

龍亞・龍可もこっちのチームに入ろうとしたが、先に遊星達のチームメンバーとして登録してしまった。WRGPのルールで同じ人間が違う2つのチームにサポートメンバー・Dホイーラーとして加入することは禁じられている。これはスパイ対策防止と混乱を防ぐためだな。入るためにはどちらかのチームが解散して無くなるか、脱退をするしかない。まぁつまるところ、言い方悪いがヒトがいいあの二人は先に加入した遊星達のチームを脱退することが出来ないので、今回は残念ながらという形になってしまった。

 

そうこうしている間にコースに出ていたスバル達がピットに帰ってきた。

 

「お疲れさん。タイムアタックはレミ、周回数はスバルがトップだ」

 

「えっ!?俺、レミに負けたのか!?」

 

「59秒、二人目の1分切りだ」

 

「えええ!?1分切り!?」

 

「まぁあくまでモチベだと思ってくれ。開幕のメンバーを変えるつもりはないから。んで、最下位が・・・・・タイムアタック、周回数ともに響」

 

「嘘おおおお!?!?!?」

 

「最初、手間取っていたの何だったんだ?あれが原因じゃね?」

 

「何か・・・・・・起動が遅かったんだよ」

 

「起動?・・・・・・本当だな。スバル、ちょっと見てくれないか」

 

「分かった」

 

響のDホイールが調子が悪いということなので、Dホイールの画面を開いてピピピッと音を立てて色々とボタンを押す。確かに反応が悪いのでスバルにDホイールのメンテナスをお願いする。

 

「何か心当たりあるのか?」

 

「いや・・・・・雨の日に走ったくらいしか」

 

「となると運悪く・・・って感じか」

 

響に原因を聞いても本人は全く心当たりがないみたい。そんなことを話していたら突然、誰かが俺たちの後ろにやってきて響の肩を叩いた。誰かと思って後ろを振り向いたらすみれさんがいた。

 

「は〜い♪というわけでビリの方一名ご案内〜〜♪」

 

「・・・・・・えっ?」

 

「言ったでしょ?ビリの人は私の新しいお仕置きグッズの実験台って♪」

 

「えっ!?うそっ!?あれ冗談じゃないの!?」

 

「私が冗談を言うと思ったわけ?と言うわけで一名様ご案内〜♪」

 

「いやあああああ!!!!!助けてぇぇ!!!!」

 

そう言って、すみれさんは悲鳴を上げている響を連れて何処かに連れていった。その様子を俺は哀れな表情を見るように手を振った。すみれさんは・・・・・・・一応、学生だけの俺たちチームを支援してくれる唯一のスポンサーについてくれた。無名の学生チームなので企業からのスポンサーがつくはずもないと思っていたが、思わぬ形で少額とは言えスポンサーが付いてくれるのは非常にありがたい。まぁ・・・・・あんな風になる事が度々あるけど(汗)。

 

「それで師匠、さっきの電話は?」

 

「あっ、響が行く前に言えばよかった」

 

まぁ・・・・・響には後で言っておこう。

 

 

〜〜(数日後)〜〜

 

 

『Ladies and gentlemen!!!ついに・・・・・ついにこの時がやってきた!!!全世界が待ちわびたライディングデュエルの世界一を決める戦い!!!!WRGP!!!!ワールドライディングデュエルグランプリの開幕だあああああ!!!!!』

 

『ワアアアアアア!!!!!!!!!!』

 

「うるせぇ・・・・・あのリーゼントMC相変わらずうるせぇな」

 

「分かるわ・・・・」

 

「お前ら、あのMCに対して厳しすぎるだろ」

 

「「だってうるさいから」」

 

メインスタジアムの観覧席・・・・・そこで俺たちは開幕カードを見るために席を取って座っている。まずはWRGPの開幕を宣言する開幕式が始まったんだが、相変わらずあのリーゼントMCのうるさい事・・・・・横でポップコーンを食べているレミと一緒にうるさいを連呼している。

 

『まずはこのメインスタジアムで今日だけ行われる開幕カード、予選きっての好カード!!優勝候補の激突!!まずは現在公式大会チーム10連勝!!チームユニコーンの登場だあああ!!!!!』

 

MCの紹介により、ゲートからスタジアムに繋がるレッドカーペットが引かれた道の脇に炭酸ガスが噴き出す。炭酸ガスが晴れると、大きなビジョンにチームユニコーンの3人のDホイーラーが現れて、後ろにはスタッフさんの姿が見える。

 

『チームユニコーンは現在無敵のチーム!!!切り込み隊長、アンドレは現在公式戦30連勝!!次鋒、ブレオは記憶の天才!!そしてリーダー、ジャンはチームの頭脳としてチームを勝利に導く!!』

 

『ワアアアアアア!!!!!!!』

 

『そしてチームユニコーンと対峙するのはフォーチュン・カップ優勝、不動遊星率いるチーム5D'sだああ!!!』

 

続いて、レッドカーペットの脇から再び炭酸ガスが噴出して、ガスが晴れると遊星達が姿を表す。龍亞とクロウ・ジャックさんなどがを振り、観客の声援に答える。

 

「ついに始まるわね・・・・・」

 

「先陣はチームユニコーンがアンドレ、チーム5D'sはジャックさんです。パワー系同士のデュエルが見れますね」

 

「果たしてそうなるかな?」

 

「?どう言う事だ遊輝?確か、チーム5D'sとチームユニコーンって公式練習の一悶着でデュエルをして、その時にアンドレはパワー系のデッキだって全員言っていたじゃないか」

 

「あのなぁ・・・・優勝候補に本来のデッキを見せるバカが何処にいるか?」

 

「えっ?」

 

「俺が調べた情報にアンドレがグリーンバブーンやヘビーモス・ガオドレイクを公式戦で使ったという記録は一度もないぞ。それが突然、公式練習の時にそんなデッキを使うか?」

 

「えっ!?公式戦で使ったことがない!?」

 

「つ、つまり・・・・・」

 

「何処までが本当かは知らないがその一悶着、もしかしたらチームユニコーンの作戦かもしれないな。チーム5D'sに勝つための作戦だろう」

 

全く・・・・・・まぁ前世で見たアニメや遊星から聞いた話だとクロウにも責任があるから責めるに責めれない。

 

「おそらくジャックとアンドレのデュエルはアンドレ優勢で動くだろうな。向こうはジャックがパワー戦術だとという事を頭に入れているだろうから」

 

「初戦から厳しい戦いだね・・・・」

 

 

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「行くぞ遊星!!!俺はお前に本気で勝ちたい!!!幻角獣フュプノコーンでラビット・ウォリアーを攻撃!!」

 

「それを待っていた!手札の牙城のガーディアンの効果発動!」

 

「なんだと!?」

 

「このカードを手札から捨てることでラビット・ウォリアーの守備力を1500ポイントアップする!」

 

ラビット・ウォリアー 守200→1700

 

「ラビット・ウォリアー!幻角獣フュプノコーンの攻撃を跳ね返せ!!」

 

 

幻角獣フュプノコーン 攻1400

ラビット・ウォリアー 守1700

 

ジャン LP 200→0

 

 

WIN 遊星 LOS ジャン

 

 

 

 

『き・・・・決まったああああ!!!!!白熱の開幕戦!!!何という奇跡が起きたことだ!!LP12000を一人で削り切り、デッキが0枚になっても最後までコースに走り続けたのはチーム5D's、アンカー不動遊星!!!!奇跡の大逆転勝利だああああ!!!』

 

『ワアアアアアア!!!!!!!!!』

 

「お見事だな・・・・・ジャンの思考なプレイングを遊星の戦略と熱い魂が上回ったということだな」

 

開幕カード・・・・・・初戦のアンドレvsジャックは予想通り、ジャックはパワー戦術だと思っていたアンドレの柔軟性のある戦法に苦しみ敗北、さらにはホイール・オブ・フォーチュンが壊れてしまうというアクシデントまで起きて、ジャックは怪我を負ってしまう。

WRGPのルールで敗者のDホイーラーが次の走者のDホイーラーまでにチームのステッカーを渡し、次の走者がスタートラインを切るまでに相手のDホイーラーはコースを1週することにSPCが1つたまり、12個貯まったら相手のSPCが1個ずつ減っていく。このルールで敗者側のSPCが0になって相手がもう1週した時、コールド負けとなってしまう。そんな危機的な状況の中、ジャックは怪我をする身体に鞭を打ち、Dホイールを押してピットに戻るという強行作戦に出た。タイムリミットが迫る中で2番手のアキさんにギリギリだがバトンを渡すことができた。

 

しかし、アキさんもアンドレのライフを追い詰めることはできたが逆に追い詰められてしまう。そんな中、アキさんは自身の敗北を追う代わりにウィキッド・リボーンを使って遊星から借りていたスターダスト・ドラゴンをフィールドに出す。この瞬間、アキさんのライフは0となりアンドレのターンが強制的に終了となり、最終走者の遊星にバトンが渡った。

 

最終走者の遊星はアンドレを倒した後、ブレオのデッキ破壊に苦しみながらもブレオを破壊、デッキ残り枚数4枚という状況中、チームユニコーンの最終走者、ジャンとのデュエルが始まる。

 

ジャンの巧みな戦術で遊星は追い詰められるがドラゴエクティスを融合召喚したところから徐々にジャンの作戦が崩れていく。同時に遊星の熱いデュエル魂がジャンの心に火をつける。ただチームの勝利のために己を犠牲にして戦ってきたジャンは恐らく初めてであろう、自分自身の勝利のために遊星との真っ向勝負を選んだ。その結果、ジャンがターンエンドといえば次の遊星のターン、ドローできずに敗北になるという状況を知りながらも攻撃を宣言、そしたら最後の最後に持っていた牙城のガーディアンの効果により反射ダメージを受けてゲームセット。WRGP開幕戦は遊星が3人抜きするという大逆転でチーム5D'sの勝利から始まった。

 

「凄い熱いデュエルだったぜ!!チームユニコーンのブレイン、ジャンがあんなに熱くなる所なんて初めて見たぜ!」

 

「確かに・・・・普段のジャンさんなら文句なしに何もせずにターンエンドを宣言したはず・・・・」

 

「遊星さんのデュエルは何かを惹きつけるのかしらね・・・・」

 

「み、皆さん、あそこにチーム5D'sとチームユニコーンが集まってますよ」

 

『決勝でまた会おう』

 

『ワアアアアアア!!!!!!!!!』

 

チーム5D'sとチームユニコーンの約束がスタジアムのビジョンに映る。その言った言葉に観客全員が拍手と喝采を二つのチームに送った。

 

「いいねぇ・・・・ああいうライバルみたいなチームとなら私たちも成長を導いてくれそうね」

 

「そうだねレミ。私たちも明後日から初戦だし、気合い入れていこうね」

 

「・・・・・・・・・・・・・」

 

「どうしたのですか師匠、さっきから黙って」

 

「いや・・・・・あいつら予選のルール知ってるのかなって」

 

「えっ?」

 

「ほら、WRGPの予選リーグから勝ち上がれるのは1チームだけじゃん」

 

「「「「「「「・・・・・・・・・・・」」」」」」」

 

「な、何だよみんな、急にこっちを見て」

 

俺が事実を言ったら全員一斉に俺の方に向いてきて、冷たい視線を送ってきた。

 

「「「「「「「・・・・・・・・」」」」」」」

 

「な、何だよ!?なんか言えよ!!」

 

「・・・・・KY」

 

「いい空気を読みなさいよね男の娘」

 

「なんで感動的な場面をぶち壊すんだよお前」

 

「師匠、さすがに今の発言はないです」

 

「なんでや!!俺は事実を『それが余計な一言なんだよ!!(なんです!!)』・・・・・・・」

 

みんなに言いくるめられてしまい、身体が小さくなってしまう。なんでや・・・・・事実を言っただけなのに・・・・・(涙)




遊輝「・・・・何で俺は事実を言ったのにあんなに責められなきゃいけないんだよ」

霊夢「100%あんたが悪い」

魔理沙「いい空気が台無しになったぜ」

遊輝「事実を言って何が悪いんだ!!」

「「事実を言う前に空気を読みなさい、男の娘」」

グサッ!!

遊輝「・・・・・・・・・・・・」

霊夢「メンタル弱いわね・・・・」

魔理沙「と言うわけで次の話はいよいよ遊輝たちの開幕戦だぜ。【開幕戦 チームSECRETvsチームスピード・キング】」

霊夢「作者曰く、オリジナルチームだけど中身のキャラはアニメに出てきたキャラみたいだよ。それじゃまたね」
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