【完結】 遊戯王 5D's 転生者と未来のカードたち   作:DICHI

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今回、最強カードの紹介なし&史上最も短い一話。
要はつなぎの回。

我ながら酷い!もっと練習しなければ・・・・・
と言う事で、今回はアカデミアデュエル大会のルールと冬休みの計画だけ!!!
なお、今回のルールはフージョニストさんと龍南さんから許可を頂いております。
それでは、どうぞ!


第42話 アカデミアデュエル大会!

遊輝 side

 

現在HRの時間、何かとアカデミアの事を話すとHRの時間が多いな。

と、そんな話は置いといて今している話題は・・・・・・

 

「デュエル大会?」

 

「ええ、遊輝君は編入して知らないと思うけど、毎年クラスの代表を5人決めてアカデミア内のトップを決める大会なの」

 

「へぇ〜、・・・・・で、何で俺の名前があるんですか?」

 

加藤先生が書いた黒板にはこのクラスの代表と書かれ、俺の名前があった。もちろんスバルやレミ、響に奏の名前も上がっている。

 

「満場一致であなた達になったの。あなた達、中等部内でほぼ負け無しでしょ?」

 

確かにレミたちや龍可たち以外でアカデミアで負けた事は無いけど・・・・・・て言うかいつ決めたの?

 

「とにかく、クラスの代表になったから頑張ってちょうだい!」

 

「みんな!頑張れよ!」

 

「優勝してきてね!」

 

クラス中からエールがあがる。もう良いか、決まってしまったし。

 

ー(放課後 軽音部部室)ー

 

 

今日は講習会がないから久しぶりの部活。もっぱら、デュエル大会の話だけどね。

 

「それで、ルールを教えて欲しいのだけど」

 

「まずは大会方式ね。大会は団体戦で行われて、シングルのデュエルを予選は3回、本戦は5回行われるわ」

 

「予選は先に2勝、本戦は3勝したクラスが勝ちだ」

 

て事は自分が負けても他の誰かが勝てば勝ち上がれるのか。

 

「予選も本戦も初戦だけは抽選で対戦相手を決めてあとはリーグ線。2回勝てば本戦に進めるよ」

 

「本戦は小等部と中等部、高等部で勝ち上がった2クラスと、それぞれの学年の3位がプレーオフをして、勝った2クラスの計8クラスでのリーグ線をするわ」

 

「ふ〜ん、分かったよ。ありがとう」

 

「あっ、それと・・・・・・・」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

 

「「か、海外公演!?」」

 

レミの行った事に俺とスバルは身を乗り出す。

 

「響のお父さんが冬休みの時期にウィーンとパリでオーケストラの公演があるのだけど、ウィーンの公演の時に私たちが演奏する事が決まったの」

 

「ちゃんとお父さん公認よ!」

 

「ちょ、ちょっと待てよ!客とか入るのか!?」

 

「去年、私たち3人でミニライブ的な事した時は評判良かったよ」

 

マジかよ・・・・・・・日本語の歌詞で海外の奴が受けるなんて・・・・・

 

「クリスマスライブの次の日に出発だからね」

 

「急だな!?それと俺パスポート無いんだけど!?」

 

「今から作れば間に合うでしょ」

 

そうだけど・・・・・・・・

 

「まっ、決定事項だから練習も頑張りましょう!はい!海外公演で演奏する曲の楽譜!」

 

レミが結構分厚い紙の束を渡された。・・・・・・・また数が多い事。そして何でこんな難しい曲ばっかり・・・・・・

 

「そうだ!海外公演に龍可ちゃんたちを誘ったら?」

 

「龍可たち?」

 

「年越しが海外になってしまうけど、パリにも行けるし良いと思うよ!」

 

「そうだな。誘ってみるか」

 

「じゃあ、今日はクリスマスコンサートでやる曲からね。スバル」

 

「え〜と、ワイハからだな?1・2・3!」

 

スバルがシンバルを叩き、俺とレミでギターを弾く。そんな感じで今日の練習も終わり、家に帰って・・・・・・・・

 

「海外旅行!?行く行く!!」

 

「うるさいよ龍亞!」

 

夕飯を食べ終わった後に、龍亞と龍可に海外公演の事を全て話した。二人とも海外に行った事がないらしく、これが初めて行く機会なので龍亞は直ぐに行くと言った。

 

「あはは・・・・・龍可は?」

 

「パリか・・・・・・・・行ってはみたいけど、お父さんとお母さんの許可を貰わないと・・・・・」

 

「それは大丈夫。さっき連絡して、『行っても良いよ』って言ってたよ」

 

「いつの間に連絡したのよ・・・・・」

 

夕飯を作る前。龍亞たちに言う前に許可を取らないといけない事は分かっていたし。両親に確認したら、パスポート代わりにあの住民票みたいカードを使えば、簡単にパスポートを取る事も分かったからね。

 

「行こうよ龍可!こんなの滅多にないぜ!」

 

「・・・・・そうね。私も行くわ!」

 

「じゃあ二人とも行くで良いのね?」

 

「「うん(はい)!!」」

 

さてと、これで冬休みが結構忙しくなってくるな。その分楽しみもふえるけどね。

月日は流れ、アカデミアデュエル大会開幕の日・・・・・

 

『それではアカデミアデュエル大会を開催します!』

 

校長の開催宣言が言われ、生徒が盛り上がる。司会進行の先生に代わり初戦に戦う相手を抽選で決めている。小等部が終わり、次は中等部の番だ。

 

『・・・・・・第2試合、中等部1ー1対中等部2ー3!』

 

「初戦は2年か」

 

「どんな相手でも楽しんでデュエルをしようぜ!」

 

「そうだね!それじゃ、中等部1ー1!出陣よ!」

 

「「「「おおーーーーーー!!!!」」」」

 




スバル「ほんと短いな」

奏「私の出番、ほとんどなかったけど・・・・・」

レミ「大丈夫!初戦は奏に任せるから!」

遊輝「いきなりパーミッションかよ。相手が可哀想に思えてくるな」

響「奏の場合、手札次第なんだけどね」

スバル「中等部負け無し何だから大丈夫だろ」

奏「変なプレッシャーを掛けないでよ・・・・・」

遊輝「それより海外公演は驚いたな。一年前もやったって言ってるし」

レミ「あの時は3人だけだからね。今回はバンドとしての初公演よ!」

響「冬休みが楽しみだよ!これでテストが無ければな〜」

遊輝「次回は【予選1回戦 パーミッションとドラグニティの恐怖】お前ら、何をしでかすんだ・・・・・」

レミ「次回も宜しくね!」
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