あああああああああああ!!!!!!!!
っと、はい。
学校が昨日から始まりました。
なのでこれから投稿が遅れますが気にしないで下さい。
…では、初の全茅野side。どうぞ!!
~とある場所~
「ここなら騒いでも誰も来ねぇな」
私たちを拉致した人達のリーダー?が言ってきました。
ちなみに腕が縛られているので抵抗が出来ません。
「遊ぶんならギャラリーが多い方が良いだろ、今ツレに召集かけてるからよ
………ちゃーんと記念撮影の準備もな。楽しもうぜ台無しをよ」
神崎さんとさっき見せられた写真について話しています。
さっきの写真とは神崎さんがゲームセンターで髪を染め、服を替えて
遊んでいた写真です。
「………俺らそういう
呼んでクレよ」
「さいってー…」
思わず口に出してしまった言葉を聞いた、不良が私の首を掴んで
言ってきました。
「何、エリート気取りで見下してんだぁ!?お前もすぐに同じレベル
まで堕としてやんよぉ!!」
………ッ!夜……月!
私はこんな時でも夜月の事を考えていました。
何でだろう?
不良は私をソファーに投げて、言ってきました。
「…いいか、今から10人ちょいを相手して貰うがな。宿舎に戻ったらこう言え
………楽しくカラオケしてただけです。ってな、そうすれば誰も傷つかねぇ」
その不良は怖い笑みを浮かべ…
「東京に戻ったらまた皆で遊ぼうぜ、楽しい修学旅行の記念写真でも見ながら…なァ」
ギィィ………
扉が開く音がした。
「お、来た来た。うちの撮影スタッフがご到着だぜ」
現れたのはボコボコにやられた不良と、それを持っている誰か達でした。
「修学旅行のしおり、1243ページ。班員が拉致られた時の対処法」
女性のような男性のような少し高い声が朗読を始める。
「犯人の手がかりが無い場合、まず会話の内容や訛りなどから地元の者か
そうでないかを判断しましょう。地元民ではなくさらに学生服を着ていた場合
→1244ページ………考えられるのは、相手も修学旅行生で旅先でおいたを
する輩です」
「!!………夜月!皆!」
現れたのは夜月達、私は嬉しかった。夜月も来てくれたことに。
「なっ!?何でここが分かった!」
「土地勘のないその手の輩は拉致した後遠くには逃げない。近場で人目の
つかない場所を探すでしょう。その場合は→付録134ページへ…
先生がマッハ20で下見した、拉致実行犯潜伏対策マップ役立つでしょう」
「凄いな!この修学旅行のしおり!完璧な拉致対策だ!」
「いやー、やっぱ修学旅行のしおりは持っておくべきだわ」
「でもさー、重いよね?2㎏以上はあるよな?」
(ねーよそんなしおり!!)
不良の意見が合ったときだった。
「…で、どーすんの?お兄さん等。こんだけのことしてくれたんだ、
あんた等の修学旅行はこの後全部入院だよ」
カルマは怒りがMAXの状態で言う。
「………HA?…修学旅行?入院?………ハッ、この後の人生全て
夜月が怒ってる、怖い。
常人だったら死にたくなるような殺気、一目見たら石になりそうな金色の目、
手に死神の鎌のように見える棍棒。
………それが全て合わさって、‘死’という恐怖を植え付ける。
だが私はそんな姿の夜月を
「………」
何も言わず、じっと見つめていた。
「………奴隷?無理だ。お前等が相手するのは今来た奴らを合わせて10人だ。
お前等みたいなよい子ちゃんには見たこともない不良達だ」
「不良などいませんねぇ、先生が全員手入れしてしまったので」
「殺せんせー!」
不良達は丸刈りに丸めがねで気絶していた。
「遅くなってすみません。この場所は君達に任せて、他のところをしらみつぶしに
探していたので」
「………で、その黒子みたいな顔隠しは?」
「…暴力沙汰ですので、この顔が暴力教師だと覚えられるのが怖いのです」
「うるせぇ………話してないで
すると殺せんせーは一瞬で後ろに移動し、こう言った。
「殺してはダメですよ、ほら茅野さん達は何もされていない。そんなことをしている暇が
あったら早く腕の縄を解いてあげて下さい。」
そう言われると夜月はこちらを向いた。
それに対して私は大丈夫だから、と口パクとジェスチャーで伝えた。
「…………ぁぁ。分かった、解いてくる」
こっちを見て数秒後夜月から出ていた殺気が無くなり、穏やかな雰囲気が出ていた。
そう言い夜月は私の方に来た。
「大丈夫か?何もされなかったか?」
縄を解きながら言う。
「何もされてないよ。……………ありがとう」
私は言い切ると縄が解かれた腕で抱きついた。
「……………!?………はぁ」
夜月はため息をつくと私の頭をなで始めた。
「……………ふぁぁぁぁぁ」
気持ちよくて思わず声を出してしまった。
カシャッ!
「「!?」」
そうしているといつの間にか終わっていたらしく、カルマ君がケータイで写真を撮っていた。
「おいカルマ!貸せ、そのケータイ!」
「盗れるものなら盗ってみなよ」
夜月とカルマは鬼ごっこを開始した。
「………ふぅ」
「大丈夫?」
そう言って神崎さんが手を出してくれた。
「大丈夫だよ、もう元気!」
ニコニコと笑顔でそう言った。
「………そう!」
神崎さんも笑顔で返してくれた。
「………………………大好き、夜月」
私は誰にも聞こえない声でそう言った。
…私を好きにさせたんだ、その代償はしっかり払って貰うからね、夜月!
大好きだよ!
私は心の中でそう誓った。
初めて茅野sideで全て書いて見たんですが、どうですか?
口調が合っているとは思わないけど、タグで口調テキトーって
書いてあるから平気か!………平気ですよね?
今回は茅野が夜月のことを好きになる回でした。
次回も同じ話で夜月sideで書きます。
次回もお楽しみに!いつも楽しみにしている人が居るかは知らないけど!!
次回、修学旅行の時間・夜月の時
自分が会合に行っている間に茅野と神崎さんが拉致されてしまった。
夜月はどうしてあそこまで怒っていたのか、そして鬼ごっこの結末とは!?