一週間ほど感覚が開いたああああァ
本当にすみません。
では、どうぞ!
「μ’s?」
「そう、この学校にもスクールアイドルが出来たんだって!」
話しかけてきたのは凛。凛の話によると、スクールアイドルというものがこの学校にも誕生したらしい。
「で、何なの?そのスクールアイドルとμ’sって?」
俺は凛に聞いてみる。
「ええっと、そういうのはかよちんに聞いてにゃ!」
「かよちん?…ああ、花陽のことか」
俺がそう考えを纏めると、凛が花陽を連れてきた。
「かよちん!この世間知らずにスクールアイドルのことを教えるにゃー!」
「スクールアイドルとは…………………」
1時間後
「………………です。そしt「分かった、分かったから!もう良いから!ね!」また私結構話してましたか!」
あたふたする花陽。
「別に良いけど、花陽達はμ’s?に入る気ないの?」
俺は二人に言ってみる。
「凛は可愛くないし……」
「私なんかが入ったって………」
凛と花陽はそう言う。
「そう?2人とも十分可愛いと思うけど?」
俺は言う。
「凛は可愛くない!可愛くないにゃ!」
凛は涙目になりながら言う。
そして逃げるように去っていく。
「……花陽、凛って昔何かあった」
「凛ちゃん、昔男の子みたいで、スカートを履かなかったから。ある日スカートを履いて登校したらね、ある子に「凛がスカート履いてる。女みたいって言われてから、スカートを履かなくなっちゃったの…」
「……だからあんなにスカートに履き慣れてないのか」
「へ?今声が…ん!」
俺は花陽の口をとっさに手で塞ぐ。
「気のせいじゃない?凛が入らないのはそのせいか…じゃあ花陽は何で?」
花陽の口を解放する。
「…だって私、声小さいし…おっちょこちょいだし。そんな人がいたら邪魔でしょ」
花陽は言う。
「…ちょっと来て」
俺は花陽を屋上に連れて行く。
ついでに真姫も連れてきた。
「声が小さいって言ったな、そしたらこの真姫先生が解決してくれるぞ。おっちょこちょいなんてクソみたいな悩み穂乃果先輩がいる時点で関係ないだろ」
俺は男の声に戻して言う。
「クソみたいって!あんた先輩を何だと思ってるのよ」
真姫が言う。
「長生きしかしていない俺よりも早く死ぬ存在」
「いつもそんなことしか言ってないから友達が逃げてくのよ…」
「真姫には言われたくない!このボッチが」
俺達が言い合っていると花陽が、
「ちょっっと待って下さい!え?めいちゃんが男の人みたいなんですけど!?」
「男だし」
「ね?」
興味がなさそうな二人。
「で、話を戻すけどぉ。お前は自分を下に見すぎ、お前がアイドルやったら多分1~2を争う人気取れるんじゃねぇか?」
ハハハッと笑うめい改め夜月。
その言葉に合わせるように真姫が、
「………そうよ、あの人達曲を他人任せにするのよ?特に穂乃果先輩。あれは馬鹿で済まないレベルよ」
「お前ってさらっと毒吐いてくるよな」
「でも「でもとかだけどとかうっせぇなー。お前が入りたいから入る。それ以外に理由何てあるか!」ふぇ!?」
ふぇって何だ、ふぇって。
「自分に自信があるやつはナルシストかそこのお嬢様ぐらいじゃね?自信を持ってないのが普通」
「ヴェ!」
「ってなわけで花陽!お前は普通の人だ!良かったな!」
ケラケラと笑う俺。
俺を殴りに来る真姫。当然躱す。
展開に着いていけない”普通の人”、花陽。
明らかに変な光景だろう。
さっきから屋上に来た先輩が俺と真姫の姿を見た瞬間脱兎のごとく去っていく。
…もしかして嫌われてる?俺。
「………ま、俺はμ’s?だっけ?その事については首をつっこまねーよ。後はお前の自由にしろ」
俺は真姫に目で合図すると、真姫は屋上から去っていった。
「……ああ、そうそう」
俺は言う。
「何?」
花陽が言う。
「君が自分に自信がないのは分かってる。でもそれを理由に逃げるのは間違い。俺にとっては最大の罪だよ?”逃げ”はね………。じゃあ、このことは秘密ね?男だってばれたくないんだから」
俺も屋上から出て行く。
扉を開けると真姫が待っていた。
「なんだ、待ってたのか」
「…………別に、あの子が気になっただけ。じゃ、行くわよ」
「へいへい、じゃあ行きますよ。お嬢様」
俺達は凛の悩みも考えつつ帰って行った。
μ’s回に入ってから見てくれる人が少ないのは気のせいだと信じたい。
私は予言する。最新話を明日投稿すると…
てなわけで明日投稿します。
じゃあまた!