「凛か………」
俺は今、家に帰って凛の事について考えている。
凛はスカートを履かない。もちろん学校では履くのだが、日常生活で買い物や遊びに行った時もズボンしか見たことがない。
俺は鞄から一冊のノートを取り出す。
~1-1人物データ~
そう書かれたノートには、身長、体重、スリーサイズ、住所等人にばらしてはいけないことまでメモしてある。凛のページには、花陽から聞いたことも載っている。
「昔………昔ねぇ…」
凛は昔、男子にスカートでからかわれた。その時のことが影響して、自分を可愛くないと言っている。
「十分可愛いと思うけどなぁー」
俺はそう呟く。
スカート、男子、自信_____________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________________”俺という存在”
俺はベットの上を跳ねるようにして体を起こす。
「凛はまだ”俺”のことを知らない。それを上手く利用すれば!」
大発見でもしたかのように喜ぶ。
そして俺はノートに作戦をまとめて、今日は眠りについた。
~翌朝~
「………ん…ああ…」
今は朝の7時、今日は休日なのでこんなに早く起きることもないが、今日はアレがあるのだ。準備ははやく整えた方が良い。
俺は、荷物をまとめて服を着替えると家を出て行った。
ピーンポーン♪
俺はチャイムを鳴らす。
「はーい?どなた様?」
そう言いながら扉を開けたのは、真姫だった。
「…なんだ、あなたね」
俺だと分かった瞬間、真姫は少し高い声を戻して、冷たい台詞を吐いてきた。
「朝っぱらからすまんな。ちょっと凛の問題を解決したい。そのために協力してくれない?」
俺は真姫に言う。
「……その作戦次第で協力してあげても良いわ。とりあえず入って」
「サンキュ。お邪魔しマース」
「何で最後だけカタカナなのよ…」
俺はそんな真姫の呟きなど、無視して___
「まあ、ノリ?」
出来なかった。
真姫もその答えには呆れている。
「……とりあえず、リビングに行っておいて」
真姫はそう言うと、キッチンの方へ行ってしまった。
俺は言われたとおりリビングに行くとソファーに座った。
…ん?何で勝手に座ってるかって?
………まあ、何回も来てるし大丈夫だよ!…多分。
スマホで凛と花陽にメッセージを送っていると、我らがまっきーが来た。
「………」
わあ、こっちをじーっと見てるよ。怖いなー、怖いなー。
「…我らがまっきーって何よ」
「そっち!?てっっっっっっっっっっきり、勝手に座ってることについて言われると思ってたわ!」
俺は今日一番のツッコミを入れる。もしかして近所迷惑?
「…近所迷惑よ。で、作戦を教えて」
「ア、ハイ」
この後、俺と真姫は3時間ぐらい話した。
最近、ネタが思いつかない我楼です。
ひゃっっっっっはああああああああああ!!!!!!!!!!!
いっつもこんなテンションですね、俺。
ネタ挟みつつのんびり投稿していきます。
ああ、そういえば前回なんか「明日投稿するぜっ!」とか言いましたけど、ほとんど
ノリとノリで書いているのでアテにならないので注意して下さい。
これから2~3週間は投稿できないかもです。
活動報告でネタ募集をしています。是非なんかテキトーなネタでも書いて下さい!
ああ、早くμ’s編終われせたい。本編進めたい。
お気に入り登録。感想。その他諸々お願いします。
では、また次回!
投稿スピード早いのか遅いのか分からねーわ。
夜月「とりあえず早く投稿して本編戻れ」
作者「ウィー」