緋弾のアリア 平凡バカ   作:武装探偵008

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1 プロローグ

この世界も変わったなと時々喫煙所で思うときがある。

 

 

だってさ、俺が大阪府警の警察官だったとき以上に犯罪が増加しているし、その数年後には国際武偵連盟ができて「武偵」という国家資格もでき多種多様な人種が国内に入国してくるし挙句の果てには警察官不足が発破をかけるわ。もう大変だった。

 

今?仕事に落ち着きがあるからこうして1日に100本以上タバコを吸っているのさ!

 

………

 

 

じゃないけど!!!!

 

 

まぁ、あれだ。依頼が来るまででこうしてるのさ。うん

 

 

といいつつまたタバコに火をつける

 

ガガッ

「公安部柳沢。至急第三会議室へ集合」

 

無線の通信で依頼がくるってどうよって思うでしょ。無線のほうが聞き取りやすいし盗聴されにくい。

 

「了解」。

 

タバコを灰皿に捨てると会議室へ向かう。

 

 

 

ーーーー第三会議室ーーーー

 

「で、君たちの依頼は企業説明会だ。」

 

企業説明会?なんじゃそれ・・・・

 

「東京武偵高校で各防衛機関や武偵庁の合同説明会を今回実施することになった。それに伴って君たちに文章は用意してあるのでそれだけ読んでもらいたい。」

 

ならあんた行けよ。心の中でつぶやいたとき、

 

「おい、柳沢。今俺に向かってあんた行けよって思わなかったか?」ニヤニヤ笑うのは柳沢九夜(きゅうや)俺の上司であり兄だ。

 

 

実際のところ、兄は5人いる。名前なんかいちいち覚えていないので後々。

 

「で、何で俺らなんすか?」大塚の発言に対して

 

「ん?暇な面子といったら君たちでしょ。ちょうどイラン大使館の警護も終わったところだからちょうどいいじゃないか。じゃ、よろしく。」

 

 

 

周りは胃が重たくなるとか何とか言うものの、命令に背けばこの職を失うので結局いくは目になってしまった。

 

まあいいか。

 

このときの俺はまあいいかで済ましてしまったことを後に後悔する。

 

 

 

東京へは車で行く。それまた、大統領や首相が乗る防弾車両に乗って。さらに、スーツは特注の防弾スーツ・防刃ネクタイ・ワルサーPPKを懐と両足に合計3丁持つ、靴は防弾、鉄板が敷いてあり攻撃の際には足蹴りで相手を気絶するくらいの威力である。

 

 

公偵は、クロースーツと黒ネクタイ。どっかのヤクザか葬式かって言われるほど…。

 

 

 

そんなこんなで東京武偵高校前に到着する。緊急走行で2日間の道のりだったがここは相変わらず変わっていない。

 

 

説明会が行われるという体育館へ行く。ちょっと寄り道しようかと思ったが、この服装だからか余計目だって仕方がない。しかも暑い。とっとと体育館に行くことにした。

 

 

 




初めて書くのですみません。
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