緋弾のアリア 平凡バカ   作:武装探偵008

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前回の続きです。


3 企業説明会(悪夢?)その2

控え室で待っていると防衛省、海上保安庁、調査部、警察庁、警視庁、海上保安庁、46武偵庁の順に始まり最後は大阪武偵庁・・俺たちだ。

 

何でこういうことになったのかって言うと、くじ引きだ。

 

周りから「くじ運悪いな」って言われるくらい厄の持ち主・・最悪・・

 

 

その間はずっとタバコが吸えるのでまあまあうれしいけど…

 

 

そんなこんなで出番が来てしまった。きんちょーする。

 

 

 

受付の女性に案内され6名で体育館の舞台に立つ・・・

 

 

受付の女性が「最後は大阪武偵庁です。でははりきってどうぞ~」というものの生徒のほとんどが聞き飽きたみたいになっていたのでここはひとつ武偵確保のため一喝入れることにした。

 

「みなさん!こんにちは、えー大阪武偵庁公安部の柳沢です。最後の挨拶とはなりますが大阪武偵庁では積極的に採用を募集しています。部署で言うならランクは関係ありません。もっと上を目指したいという方は是非公安部に来てください!ちなみに私はRランク、後ろの6名はそれぞれS・Aランクです。」

 

というとみんなの目線がいっせいに向く。

 

おっ、くいついてきやがった。

 

「まあ、これくらいです。話をすることがないので以上」と切り上げると俺は緊張がほぐれたのか懐に入れていたペットボトルの水を飲んだ。

 

 

そのときだった。

 

 

「おう、久しぶりやんけ!柳沢。また相手してやろうか!!」誰だ!俺を呼び捨てにしたやつは生徒を見渡すがどこから声をかけているのかわからない。

 

はっ!後ろか・・後ろを振り向き懐からワルサーPPKを取り出し声のするほうに向ける。

 

そこにいたのはS&W M500を持つ蘭豹だった。

 

武偵庁の服務規程第170条「武偵庁に所属するものは武偵関連育成施設に於いて教職員を攻撃してはならない。また不意打ちであったときもすぐに謝罪するべし」という規定を思い出し

 

 

「蘭豹先生でしたか。失礼しました」と頭を下げる。

 

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<蘭豹視点>

 

大阪武偵庁のやつがくると聞いたときは心が躍ったわwwww

 

なんせ、大塚(夫)に会えるし昔の生徒だったアイツ(柳沢)とも戦えるだろうなぁ

 

 

出て来やがった。なんていうか真っ黒スーツ?これが大阪武偵庁の服装規定か・・まぁええ。

 

 

説明が終われば不意打ち攻撃すればアイツは負ける。生徒の前で恥さらしてやろうと重い舞台下から「おう、久しぶりやんけ!柳沢。また相手してやろうか!!」といった。

 

 

アイツは、周りをきょろきょろしている隙に背後に立つ。

 

だがアイツは気づきよった。この蘭豹の抜け足には誰も気づかなかったのに・・・

 

 

急いでS&W M500を取り出しアイツに向けた。ワイより先にワルサーPPKと出しておった。

 

なんでや?なぜすぐに撃たない?あのときみたいに撃ってみろや!心の中で必死につぶやいたとき

 

 

「蘭豹先生でしたか、失礼しました。」と頭を下げるあいつを見た。

 

 

「頭を上げろや。」

 

<蘭豹視点 終了>

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蘭豹のイメージ沸かずすみません。
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