緋弾のアリア 平凡バカ   作:武装探偵008

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4 裏の裏で

「頭を上げろや。」蘭豹の声で頭を上げる。

 

 

「お前なんで攻撃せえへんのや!!!」

 

蘭豹が怒り狂う。

 

 

「武偵庁服務規程第170条武偵庁に所属するものは武偵関連育成施設に於いて教職員を攻撃してはならない。また不意打ちであったときもすぐに謝罪するべし」と笑って・・

 

俺はあくまで服務規程を破りたくはなかったからまじめに答えた。

 

 

「なんやそれ・・ふん。まあええわ」

 

後にも引けない蘭豹は内心ぐづつきながらも「まぁ、久しぶり」と軽く挨拶した。

 

 

「え・・ああ、」と俺も軽く挨拶した。

 

 

「それにしても企業説明の後はインターンシップやから怪我されたら困るしな。」ケケケと笑いながら去っていった。

 

 

ん?インターンシップ?聞いてないぞ。企業説明会は聞いたがインターンシップは聞いてないぞ!と頭の中でぐるぐる・・・・

 

 

受付の女性に「インターンシップって何ですか?」と聞くと

 

 

「聞いてないんですか?」と呆れ顔。

 

 

「この企業説明会が終わった後生徒たちには希望の省庁を選んで2年間の実地研修があるんですよ。あ、もちろん大阪武偵庁もありますよ。」

 

聞いてねぇし初耳だぞと思っていると

 

 

あ、「係長(柳沢)すみません、係長に言うの忘れてました。」と大塚。

 

 

「インターンシップの話係長に言うの忘れてました(笑)」

 

 

何でこうなるの・・・・・

 

 

肩を落とす尻目に

 

 

 

綴は久しぶりに見たけど変わってないなぁ。と内心つぶやく・・・・・

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

喫煙所へ向かう俺。なんせヤニ切れ。タバコ吸いてぇ。と向かった喫煙所にいたのは綴まさしく

 

 

嫁

 

たった。

 

 

「よぉ、久しぶりやなぁ。」

 

 

俺は「誰も来ていませんよ。」と言うと・・・

 

 

ガバッ

 

 

「会いたかったぁ~寂しかったよぉ。」と圧死するんじゃないかって言うくらい抱きついてくる・・

 

でも夫として「ごめん、会いたかったけど仕事が忙しくて・・・」って言うと俺も圧死するくらい嫁に抱きつく。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

一方の蘭豹も大塚を探しにあたりをうろちょろしていた。

 

 

ふと、蘭豹の後ろから大塚が抱きついた。

 

 

変態だと思った蘭豹は一本背負いで変体を投げた。

 

 

気づいたころにはときすでに遅く。

 

 

大塚は床に当たり悶絶の表情・・

 

 

「これが面白いんだよなぁ」と一声かけ

 

 

「ごめんとは言わせないよ。後ろから変態のオーラを出すお前が悪い」

 

 

と続けざまに言う。

 

 

「夫を投げるってどうよ。」と言いつつも久しぶりに会った蘭豹と言葉を交わす。

 

 

一方生徒立ちはみな一生懸命にインターンシップ先を考えていた。




綴のツンデレ・・うまく書けん
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